どこココ <関東エリア限定>の厳選情報。365日お出かけスポットに迷わない!遊ぶ・楽しむ・観る・体験する楽しさ…>
関東の人気旅ライターが厳選!関東エリアでおすすめの遊ぶ・楽しむ・ランキング!観光やグルメ、人気穴場スポット情報
人気旅ライターが厳選!!家族で一日楽しめる厳選おすすめスポット!!
カンガルー、カピバラ、ワオキツネザル、アルパカ、ラマ、リクガメ、うさぎ、モルモット、鳥類、孔雀などが園内に放し飼い!!
まるで動物園の「檻の中に入っているような体験ができる動物園」です。他にはない動物園といえるふれあい体験をテーマにしたような動物園です。
その他、檻に入ったキリンやレッサーパンダなど色々な動物にも餌やり体験ができます。
カップルも家族も子供も童心にかえって大はしゃぎのテーマパークは忘れられない思い出になること間違いナシ!!ラマに草を吐き掛けられたのもいい思い出になりました(笑)
※注意としてはいろいろな動物のピーを踏んでしまうので靴は汚れてもよい靴を履いていくとGood!!
子供連れファミリーでも、カップルでも誰でも走行体験ができるゴーカート場!!
スタッフさんが丁寧に説明をしてくれるのでサーキット走行が未経験の方も車を運転したことがない方も安心!!
年齢に応じてゴーカートは種類がいろいろあります
ファンカートキッズEV/ジュニアゴーカート/2人乗りゴーカート/大人用ゴーカート
ファミリーでも安心!初めてで怖いお子さんは二人乗りでお母さんやお父さんと乗れる二人乗りもあるので安心♪
マリオカートのように友達同士でタイムを競い合えば楽しいこと間違いなしのアクティビティー。
さぁ、君も将来はカーレーサーだ!!
鉄道博物館は、2007年に埼玉県さいたま市の大宮駅のすぐ近くにできた関東最大の鉄道のテーマパーク。
日本で最初の機関車や新幹線まで幅広い車両が展示されていて見るだけでなく、運転の体験を行える「運転シミュレータ」や、実際の運転士さんのような運転教習が受けられる「運転士体験教室」、ホームでの動きも体験できる「車掌シミュレータ」など実際に体験しながら鉄道について学べるプログラムがたくさんあります。さらに小さい子供や子連れファミリーにも嬉しい3人乗りの一周300mを実際に運転する「ミニ列車運転」の体験もあります。
日本初の鉄道が開業した1872(明治5)年に活躍した「1号機(150形蒸気機関車)」です。
当時の日本では技術的に蒸気機関車を製造できなかった為、10両の機関車をイギリスから輸入しました。最初に運行したのがこの「1号機機関車」でした。新橋と横浜を結ぶ移動手段として採用されたことで有名です。
「てっぱく」で展示するために作られた特別仕様車のE514形新幹線!外観や車内設備などは本物同様のものが取り付けられており、実物車両とほぼ同じE5系が展示。
さらに南館2階には時速320kmで走るやはぶさ「E5」シミュレータもあります!とてもリアルなシュミレーターで速さに子供も大人も興奮すること間違いなし!
鉄道車内で食べれるレストランや駅弁なども販売、さらに飲食物持ち込み可能なので家族でお弁当持参もOK!
最後は本館1階にある「ミュージアムショップ」。鉄道や列車に関連するオリジナルグッズやお菓子が沢山あり、鉄道博物館に来た家族の思い出にお土産はいかがでしょう?
友達、カップル、子供連れのファミリーでも楽しめるおすすめのお出かけ人気スポットです!
地下鉱山エリアはうす暗いトンネルを抜けて地下鉱山へGO!インディージョーンズになったような気分で岩の階段やランタンの灯りに探検気分を楽しめます。子供も大人も家族みんなで夢中になること間違いなし!
水晶の谷、クリスタルリバーエリアには全長60mの川があるエリアには川底に埋まっている宝石を探します、全部で30種類のパワーストーンがあるとのこと!君は何個見つけられるかな!?さらには「伝説のカギ」!?もあるとか…
子供も大喜びの発掘したパワーストーンはなんと全て持ち帰ることができます!!
※雨の日も安心の室内ですが気温は外気と同じとのことで、暑い日は暑い、寒い日は寒いです。
キッザニア東京は、乗り物などがあるテーマパークとは違って、実在する企業がスポンサーとなり、遊びながら「本当の」お仕事体験ができるという超ユニークなパビリオン。子どもが主役なので、建物とかは現実社会の約2/3サイズ。その中でパイロット、ファッションモデル、消防士、パンやピザを作る職人などになりきって、楽しみながらさまざまなことを学ぶことができるのです。体験できるこどもの対象年齢は3歳から15歳。
予約いっぱいで当日券の販売のない日やアトラクションもあるので事前予約をおすすめします。子供達に人気のお仕事は「お菓子工場」。お菓子工場スタッフになってお馴染みのハイチュウを手作りし、キッザニアのパッケージに詰めるというもの。
キッザニアでは1つ仕事をやりとげるごとに、「キッゾ」という専用通貨で給料が支払われます。これをキッザニア内で銀行に預けて利息をもらったり、デパートでお買い物をしたりできるのです。
東京や神奈川からもアクセスがよく、屋内・屋外のお風呂はなんと全部で38ヶ所あります。
温泉のお湯を使った真っ赤に染まったコラーゲン湯や海香温泉、家族一緒に入れる水着の露天風呂『スパニワ』!
子供連れファミリーで楽しめる子供も大喜びの温泉テーマパークでゆったり一日中楽しもう!
「大滝の湯」は温水の岩場プールで大きな岩山から流れ落ちる滝も!そして岩山の洞窟のトンネルはまるで温泉のテーマパーク!
池泉庭園の湯は、高濃度炭酸泉のお湯で身体がじんわりピリピリ温まり肌もツルツルに!
角質を食べてくれるくすぐったいドクターフィッシュも楽しめます(有料)
温泉の後はざこ寝のできる休憩エリアや、マッサージチェアも完備。和洋多彩なお食事処も充実。0歳~3歳までは入館料が無料です。
飯能市民の憩いの地「飯能河原」。子供を連れて家族で自然遊びや川遊びをしたい家族も多いと思いますが心配なのは水難事故。
こちらの飯能川原は「川の流れが弱く、浅い、プール状の水貯めができている」などお子さんを比較的安心して水遊びがしやすい環境の川です。
家族や友人同士で自然を楽しみ、山を楽しみ、川を楽しみ、BBQも楽しめるスポットです。
※川で遊ぶ際はお子様の万一のためにもライフジャケットはできれば着用させて川で遊ばせましょう。近隣のスポーツ用品店や下記のAmazonサイトでも安いもので1900円で購入できます(色は7色ほど)。
※大雨の翌日などは川の水量が多い可能性もあるので川遊びは控えましょう。
【色は7色ほどあり】
「ミッションに挑戦」では国際宇宙ステーションで行われている仕事を疑似体験
国内最高クラスのプラネタリウムも楽しめます。
見る、触る、創るの体験を通して、子どもたちの科学に対する心を育てるのがテーマ。ファミリーで遊びながら学べる最適の場所です。数ある施設の中、なんといっても、目玉はコニカミノルタが誇る国内最高クラスの解像度プラネタリウム。約38万個の恒星とデジタル映像により、宇宙のどこへでも行けるという機能を持っていいる…ホントに驚きです。好評の星空の生ナレーション番組もますます充実。
また、2階「ミッションに挑戦」では国際宇宙ステーションで行われている仕事を疑似体験できる他、小惑星探査機はやぶさのシミュレーター、2001年に発見された230万年前のハチオウジゾウの化石のレプリカや、200年前に落下した八王子隕石のパネルなどを魅力的な展示。実際にもの作りを体験できる教室や実験ショーも行われています。
親子で一緒に体験していると、普段の生活にこんな科学の原理が潜んでいるのかと、思わずガッテンしてしまうこと間違いなしの科学館です。
ひまわり畑は7月下旬~8月上旬が見ごろ
プールは7月下旬~8月上旬が見ごろ
国営昭和記念公園は、昭和天皇御在位50年を記念して1983年に開園された、東京都立川市と昭島市にまたがる公園です。約180ha(東京ドーム約40個分!)というとにかく巨大な公園です。なので、公園への入り口も多数!JR中央線「立川駅」をはじめ、JR青梅線、西武拝島線、多摩都市モノレールなど、各路線から徒歩でアクセス可能な8つの入り口があります。多くの駅から気軽に行けるのも(車で行ったほうがより便利ではあるけれど)都民を中心に関東地方の人々に大人気の理由です。
公園内を散策するだけでも楽しいですが,プールやボート池、、BBQガーデン、レストラン、子供の森、レンタサイクルなどがあり、巨大な公園にふさわしく楽しみ方もたくさん。
けれども10月の魅力はなんといっても、コスモス!そしてサイクリング!(9月中旬~11中旬までコスモスまつりが開催)どこまでも続くコスモス畑をレンタサイクルで駆け抜ける爽快感を楽しもう!
アメリカのハリウッドで映画の美術キャストを制作するところで一から作製された等身大で本物と見分けがつかない壁から飛び出す虎とライオン、世界中で買い集められたアンティークの品々の店内。
しかし料理は新橋の大衆酒場のリーズナブルで美味しい手作り料理の数々で、男性女性問わず連日人気のお店。
お昼13時~夜23時15分まで通しで営業しているのも嬉しいポイント。お昼から夜と同じお酒やお料理を楽しむことができます。
【店名】CIRCUS
【住所】東京都港区新橋4-18-4 十合ビル 3F
【アクセス】新橋駅の南改札(烏森口) 徒歩2分
【TEL】03-3431-5699
【平均単価】3500円
【営業時間】〈平日〉17:00~23:15 〈土曜・日曜・祝日〉お昼13:00~23:15
那須サファリパークには珍しいホワイトライオンをはじめ肉食動物や草食動物が70種700頭羽もいます。さらにはゾウに乗る体験もできます
「サファリゾーン」は園内ではマイカーもしくは園内のレンタカーで回ることができます。マイカーは万が一動物に傷つけられても補償はないので要注意です。
ベンガルトラやホワイトライオン、アフリカライオンなどの肉食猛獣エリアは車の停車は禁止で進みます。草食動物エリアはキリン、ロバ、シマウマ、ラマ、鹿などがお出迎え
さらに大型草食動物エリアは水牛、バイソン、ヤク、エミュー、シロサイ、ジャンキーなどのひやひやする動物まで!子供も大喜び間違いなしのファミリーにおすすめのお出かけスポットです。
サファリゾーンを終えて車を降りると「サファリウォ―ク」という動物園のように歩いて動物をゆっくり見れるエリアもあります。
「サファリゾーン」をバスで回る場合は、ライオンの見た目の「ライオンバス」と、金網の檻の形状をしたライオンやトラやクマの餌やりができる「ワイルドライド」があります。
ナイトサファリは「ライオンバス」でのみ参加可能です。普段とは違う夜行性の動物の表情や姿が楽しめるのでドキドキします。日帰りで友達やカップルデートでぜひお出かけしてみてください。
まずは好きな茶碗と和菓子皿を選びます、そして作りたい上生菓子を選び上生菓子の作り方、抹茶のたて方を茶道講師が教えてくれます。子供の経験として親子で参加しても楽しいでしょう。出来上がった後は、季節の設えの床の間でディスプレイ写真を撮影をしましょう。普段とはまた違ったSNS映えする写真が友達や親子、カップルデートでも記念に撮れます。
その後はゆっくり上生菓子と抹茶を楽しみながら茶道の雰囲気を楽しめます。
茶道講師が一から教えてくれるので、初めての方でも安心のお出かけスポットです。
神奈川県三浦半島の最南端に位置する「城ヶ島」は、都心からも電車やバスで2時間ほどの人気の遊びスポット!
お魚や生き物が取り放題!無料で時間無制限!何が取れるか分からない楽しさ!
色鮮やかな魚など種類も様々!魚以外にもヤドカリ、ヒトデ、ウニ、ウミウシ、イソギンチャク、小エビなど子供にとっては宝の山です。
大人も子供も夢中になること間違いナシ!綺麗な魚を捕まえてパパ、ママすごい!!と喜ぶ姿を見たくて子供以上に夢中になることも(笑)
「潮だまり・タイドプール」とは、干潮時になると岩場のあちこちに海水の小さなプールができ、様々な海洋生物が観察できます。
天然の温水プール!?タイドプールは日光で数時間温められた小さな海水プールなので温かいところも多いため子供や大人も一緒に楽しめる温水プールのようで浮き輪でプカプカするのも気持ちいいです。
【貝殻拾い・シーグラス拾い】
城ヶ島の東端に位置する岬のさらに先端にあるのが、安房崎灯台。安房碕灯台エリアには白い砂浜があり、この砂浜は貝殻からなる砂浜で割れた瓶が波と砂で削れてできるシーグラスや、貝拾いをしている人を多く見かけます。よく見るときれいな貝殻やシーグラスを見つけることができるので子連れファミリーや友人と一番綺麗な貝殻拾い勝負をするのもおすすめのお出かけ穴場スポットです。
【おすすめ装備グッズ】熊手、軍手、柄の長い網、バケツ、ゴーグル、貝殻入れる袋、ライフジャケット。(生き物を持ち帰る場合は電池式エアーポンプ)
岩場は足を切ったり滑りやすいので、つま先や足の裏を怪我から守り、水中でも水を透過して歩きやすい「マリンシューズ」を購入していくのがおすすめです。Amazonでも沢山種類があります。
広大な5万m2の敷地に25万株の芝桜の丘
【芝桜の見ごろ時期】例年3月下旬~4月下旬
【イルミネーションの開催時期】例年11/1~3/31まで開催
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
東京ドイツ村は千葉県袖ケ浦市にあるテーマパークです。東京ドーム約19倍という広大な敷地内には、ボート池や観覧車、芝生のソリができる山やフラワーガーデンなどの自然を感じられるエリアや、様々なゴルフやアーチェリーやバズーカ砲やボルタリング、アトラクション乗り物などが楽しめるアミューズメントエリアがあります。広い為、園内を車で周れます(駐車場3000台有)。また名前にある通り、ドイツ料理やドイツビールなどが楽しめるレストランもあります。家族連れやカップル、インスタ映えスポットとしても人気の千葉の観光スポットです。
約250万個のLEDや電球が使用された「関東三大イルミネーション」と呼ばれる東京ドイツ村の豪華なイルミネーション。
日本の梅雨を代表する色とりどりの綺麗なアジサイが楽しめます。
200種類もの百合を楽しむことができます!
ユリ15万株、ジギタリス5万株、ギガンチューム2万株、ベゴニア5000本、バーベナ5000本、ペチュニア4000本、バラ200種5000株、紫陽花(アジサイ)5000株と、とにかく一年で一番花の種類が楽しめる6月!
「関東三大イルミネーション」に認定された幻想的な空間。東京ドーム約19倍という広大な敷地!
昼は菜の花畑やさまざまなレジャーを楽しめます
【イルミネーションの開催時期】例年11月~3月末まで開催
【菜の花畑の見ごろ時期】例年12月下旬~2月下旬
※詳しい日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
東京ドイツ村は千葉県袖ケ浦市にあるテーマパークです。東京ドーム約19倍という広大な敷地内には、ボート池や観覧車、芝生のソリができる山やフラワーガーデンなどの自然を感じられるエリアや、様々なゴルフやアーチェリーやバズーカ砲やボルタリング、アトラクション乗り物などが楽しめるアミューズメントエリアがあります。広い為、園内を車で周れます(駐車場3000台有)。また名前にある通り、ドイツ料理やドイツビールなどが楽しめるレストランもあります。家族連れやカップル、インスタ映えスポットとしても人気の千葉の観光スポットです。
夜は広大な敷地を約250万個のLEDや電球が輝き、夢の国に来たような感動が味わえます。
全長約70mのキラキラと光輝く「虹のトンネル」は、幻想的な世界に入っていくようなドキドキ感を楽しめます。
「関東三大イルミネーション」にも選ばれた東京ドイツ村の豪華なイルミネーションはぜひ一度訪れたいスポットです。
神奈川の人気リゾート「さがみ湖リゾート・プレジャーフォレスト」には、多くのアトラクションがありますが、その中でも、人気・話題ともダントツ、恐怖もダントツなのが体験者から“鳥肌コロシアム”と言われる「マッスルモンスター」です。園の山頂にあり、しかも高さ約16mもある六角形型の建物には、アスレチックエリアが三階層に連なっていて、上に行くほど難易度(というか恐怖度)が上がっていく仕組み。なんと92種類ものアクティビティを楽しめるという、日本初のクライミングアトラクションです。
大人気なので混雑必至(特に土・日)、行列覚悟で行くべきなのですが、決して後悔しない醍醐味があります!崖の上のブランコや、崖からせり出す1本橋を渡る、崖の上ならではの特殊な設定。上から見るとほぼ絶壁に見えてしまうその景観に、足がすくみながらも今まで味わったことのない爽快感も味わえてしまう…というモノなのです。心配な人は事前にトイレに行っておきましょう(笑)
ハローキティをはじめ、マイメロディやポムポムプリン、ぼんぼりぼんなど、子どもから大人まで大人気のサンリオキャラクターたちと触れ合える、全天候型の屋内テーマパーク。たくさんのキャラクターたちが登場するパレードやアトラクション、キャラクターと遊べるキャラゲーなどサンリオの世界をたっぷり味わえます。ファミリーには絶大な人気です。
エントランスを入ったらいきなり夢の世界へ。至るところでキャラクターグリーティングをやっているので好きなキャラクターとのツーショットも撮れちゃいます。(ホームページにスケジュールが出ていますのでお目当のキャラクターがいる場合は行く前にチェックを!)
サンリオピューロランドは食事もとても可愛いくて美味しいんです。インスタ映えする可愛いご飯を食べるなら「キャラクターフードコート」。大人数でワイワイご飯を食べるなら「サンリオレインボーワールドレストラン」! 可愛いキャラクターの乗ったカレーやアイスやドリンクがいっぱい!ああ食べるのがもったいない!
2023年6月16日にとしまえんの跡地(東京ドーム2個分、約9万平方メートルの広大な敷地に建つ)に誕生した「ワーナーブラザーズスタジオツアー東京」は今までにないハリーポッターシリーズの体験型エンターテインメント施設として誕生しました。
「スタジオツアー東京」は、イギリスのロンドンに続いて世界で2番目の誕生しアジアでは初となるオープンです。イギリスにある「スタジオツアーロンドン」は、2012年のオープン以降1700万人以上もの来園者を記録。2023年の現在も予約困難であるほどの人気を誇っています。
2021年にシリーズ第1作目の映画『ハリー・ポッターと賢者の石』公開から20周年を迎えた「ハリー・ポッター」シリーズ。
その魔法の世界が引き継がれた、映画「ファンタスティック・ビースト」シリーズ。「スタジオツアー東京」には、この 2つの映画シリーズの世界観をより深く知るための特別な体験型スタジオです。
子供連れファミリーも大興奮間違いなしの雨の日でも安心の屋内型ハリーポッターのスタジオツアー東京へお出かけしよう!!
今日は家族でお出かけ!という日に雨…なんてことはありませんか? そんなときには、東京ジョイポリスに行こう!ここは、お台場にある国内最大級の「完全屋内型テーマパーク」です。
20種類を超えるアトラクションがあり天候を気にせづ楽しめます。
絶叫系の人気は「ハーフパイプ トーキョー」。2人1組が背中合わせで乗り込み、スノーボードのように、ライドが右左横に勢いよく動き出し真ん中のラインのところで、足元のステップを踏み込みます。これがラインに近いほど高得点。「ジョイポリ探検隊 ダイーバの秘宝と謎の紋章」は、制限時間内に古文書のナゾを次々に解き、館内いたる所に潜む紋章を集めて秘宝庫の扉を開けるというもの。紋章は館内に100以上、約200ある古文書には、暗号、イラスト、数式など様々あり、家族で力を合わせて進んでいくするのにもってこいのアトラクション。
また未就学児は入場料無料!さらに身長110cm未満の子どもは、なんとアトラクション料も無料なのです。さらに、誕生日の日にお出かけすると、夢のような誕生日特典(入場+一日アトラクション乗り放題、カーニバルゲーム1回無料券、館内での利用可能な合計300円分の割引券)もあり。
都内からも電車で約1時間半とアクセスもいい大洗水族館は1952年に開館しました。2002年3月に約165億円をかけてリニューアルされました。
現在のアクアワールド茨城県大洗水族館は、ラッコやペンギン、世界の珍しい魚等、約580種類の生き物を間近に見ることができます。また日本一のサメの飼育種類をほこる水族館で体長3mを超えるシロワニなど54種のサメを飼育しています。
1日に4回以上行われるイルカ・アシカのショーも大盛況で雨の日だって気にせず子供連れ家族もカップルも楽しめるおすすめのお出かけスポットです。
マンボウの複数飼育にも取り組んでおり、国内最大級の専用水槽で沢山のマンボウがのんびりと泳ぐ姿に癒されます。
バリアフリーや授乳室も充実しており、小さいお子さん連れにも嬉しい施設です。
大人や子供もゾウに乗って大はしゃぎ!!ふわふわの頭の毛、触ってみたくありませんか!?
ゾウのショーもいろいろあるゾウ~
サッカーだってできちゃうんだから!
象に乗れたらスゴいと思いませんか? その体験、タイとかインドなど海外に行かなくても、千葉県の市原にある象の動物園「市原ぞうの国」でできちゃいます!
「ぞうさんショー」では、迫力あるサッカーやダイナミックなダンスなど、海外で行われているようなハイレベルな曲芸が披露されます。
「ぞうさんライド」では、象ががあなたを乗せて園内の広場をゆっくりと回ってくれます。高さ3m近くもある象の背中で揺られる体験はとっても癒やされて思い出に残る体験になるでしょう。
さらにもう一つの目玉企画『ぞうさんリフト』もあります。ぞうの鼻にしっかりと抱きつて、
ゾウが鼻ごと体を持ち上げてくれるという象好きにとってはたまらないアトラクション。子供はもちろん、大人だって軽々と持ち上げてくれます。日本国内でこんな体験できるスポットは他にありません!ショー終了後には、刺激を与えない程度になら、ゾウに直接触れたり、写真を撮ることもできます。
もちろん、ゾウ以外の動物とも楽しくふれあったり観たりできます。チンパンジー、キリン、レッサーパンダ、カピバラ、アルパカなどかわいい動物が癒やしてくれます。
お台場のデックス東京ビーチにあるレゴランド・ディスカバリー・センター東京には、主に3歳から10歳くらいの子ども向けた、体験型アトラクションを中心に約14のさまざまな面白くて夢のあるアトラクションがいっぱいです。
巨大なジオラマ「ミニランド」や、飛び出す3D映像に風や水しぶきが本当に飛んでくる「4Dシネマ」、自分だけのスペシャルレースカーを組み立てる「レゴレーサー」、戦車に乗ってお姫様を救出するシューティングゲームや、世界中で16人しかいないレゴ職人“マスター・ビルダー”の超絶テクニックが学べる「レゴ教室」などなど、わが子だけでなく、親も子どもの頃に帰って夢中になっちゃう…とにかく時を忘れて楽しめる空間です。屋内型施設なので天候や気温に関係なし。またここのショップだけの限定販売があるのも、ポイント高いですね。
ただし、お子さまの同伴が必要になります(15歳以下のみ、または16歳以上のみの入場はお断り。大人のみでも入場できる日が用意されているのでサイト等で要確認))。
大自然の中を子供から大人まで楽しめる、花と動物の牧場、マザー牧場。東京都心から東京湾アクアラインを利用すれば70分程度という近い場所にあります。房総半島の山々はもちろん、天気が良いと東京湾や富士山も眺めることができます。また、マザー牧場は今、美しい花々のスポットとしても大注目。特に2万5千株の『桃色吐息(ペチュニア』が、5月中旬から9月中旬にかけて、鮮やかなピンク色で山肌を染め、一面ピンクのじゅうたんを見ながらのピクニックも! もちろん最高の撮影ポイントです。(名前が面白いのですが、桃色吐息はペチュニアを品種改良したもので、園芸家 杉井明美さんと千葉大学との共同開発で生まれました。)
なお、桃色吐息は夜露や雨のときには、花の中に水が入って傷まないように、花びらを閉じる性質があるとのことなので、晴れのときに訪問したいですね。桃色吐息を堪能したら、牧場の定番「こぶたのレース」に参加したり、「ふれあい牧場」で、動物たちとふれあいましょう。カップルで行っても、ファミリーで行っても、きっと感動的な1日になりますよ。
みはらしの丘一面が青く染まり、空と海の青と溶け合う風景は、まさに絶景です。
約120品種3400株ものバラを植栽し、品種によっては毎年、初夏と晩秋の2シーズンを楽しむことができます。
【ネモフィラの見ごろ期間】例年4月中旬〜5月上旬
【バラの見ごろ期間】例年5月中旬~6月上旬、10月下旬~11月上旬
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
200ヘクタールの広大な敷地の中に、ネモフィラや観覧車やジェットコースターなどのレジャーエリアなどと、森林や草原や砂丘など大自然のエリアが配置されているひたち海浜公園。
1日遊びつくせるほど見所が満載で、家族連れやデートでもぜひ一度は行ってみたい場所です。
中でも注目すべきは、園内にある「みはらしの丘」。ここは4月の半ばから5月の半ば頃になるとネモフィラの花があたり一面に咲き、爽やかなブルーに染まることで知られています。丘の下から見上げると、ネモフィラと空の青さが溶け込んで絵画のような美しさを体感できます。一度は見ておきたい絶景スポットにも選ばれていますので、4月こそ出かけたい旅行先です。
みんな同じ方向を向いたひまわりはまるで絵の様です
鮮やかな色彩が綺麗なジニアは
【ひまわり畑の時期】例年8月中旬~8月下旬
【シニアの見ごろ時期】例年7月下旬~9月中旬
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
8月中旬に見頃を迎えるひまわりは、ひたち海浜公園内の「みはらしの里」がひまわり畑になり、ひまわり畑や花畑を見渡せる見晴らし台、背の高いひまわりを使った迷路も設置される。また、泉の広場では46品種のひまわりが植えられている。ひまわり畑で写真をとったらインスタ映え間違いなし!
夏の時の緑色から少しずつ紅葉し始め緑と赤のグラデーションの色合いも魅力的です。
【キバナコスモス】花色は橙色や黄色など色彩がやや異なり、草丈は低めです。暑さに強く、通常のコスモスより早い時期から花が咲きます。
【紅葉したコキアの見ごろ時期】例年9月中旬から10月上旬頃
【キバナコスモスの見ごろ時期】例年9月中旬~10月上旬
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
7月上旬から夏の強い日差しを浴びてすくすくと成長していくライトグリーンのコキアは、丸々とした可愛らしい形と、柔らかな感触がお楽しみいただけます。9月下旬から10月上旬頃にかけて、夏の緑色から少しずつ紅葉し始め、日々移ろいゆく緑と赤のグラデーションの色合いも魅力的です。季節と共に移り変わるカラーのグラデーションを楽しむために、この時期にはひたち海浜公園に毎週出かける人もたくさんいるそうです。
鮮やかに紅葉してみはらしの丘を真っ赤に染め上げるさまもまさに絶景です。
紅葉時期が終わる10月末頃の、日差しが当たって黄金色に輝くコキアもまた幻想的で絶景です。
"Orbi横浜"(オービィ横浜)は、横浜のおしゃれなウォーターフロント、みなとみらい地区にあるビル「MARK ISみなとみらい」の中にある新しいタイプのエンタテインメント施設。雨の日でも安心のふれあい動物園。 美術館と動物園とが一緒になった楽しい体験が都会のビルの中で味わうことができます。見るのが好きな方や動物と触れ合いたい方など、小さいお子様から大人まで十分楽しめるスポットです。2フロアある施設の中には9つのエキシビションがあります。
珍しい動物がいっぱいのアニマルガーデン」では、カピバラ、ミーアキャット、アルマジロ…
日常では出会えない動物たちが暮らす不思議な森の世界を歩いてみましょう。。
動物達とふれあえる!「アニマルスタジオ」では、手のひらサイズの小さな動物たちとのふれあい体験。ヒヨコ、モルモット、ハリネズミ、トカゲなど小さいながらも逞しく生きる動物に触れて息づかいを感じることができます。
「フライトトレーニング」では、フクロウやインコのフライト(飛ぶ姿)を実際に見ることができます。フライトトレーニングの開催時間は、平日休日問わず基本的に13:30~の一回のみ。
アニマルガーデンはジャングルのような雰囲気でしたが、フロアではプロジェクションマッピングなどを映していて少し移動しただけでも全く違う空間にいるような気分を味わえます。
その他動物に変身できる撮影スポットや、空撮映像がつくり出す仮想飛行体験が出来るアースクルージング、体感度-15~20°Cを肌で感じられるマウントケニアなど、新型で楽しいスポットがたくさんあります。
とにかく金額面でもリピーター続出!!
【家族7人】65歳以上祖父母無料×2名、父母900円×2名、中学生1人200円、幼児(4歳以上)2人× 100円
=合計2200円!! あとは手作りのお弁当やお酒を買って持ち込んで行っても5人で4000円以下!!
安いだけじゃない!!全国のテーマパークの人気ランキングで常に上位に入る「ふなばしアンデルセン公園」は、東京ドーム約8個分の広大な園内に、特色ある5つのゾーンで構成されているテーマパーク。
多くの草花が1年中咲き誇り、遊びも年中楽しめますが、特にシクラメン、パンジー、プリムラ、キンジョソウなど一面に咲き、気候も良い5月は、のんびり草花や樹木を楽しむも良し、元気いっぱいに体を動かすもよしと、アンデルデン公園を無限大に楽しむ時期といえます。
入園後はまずは「ワンパク王国ゾーン」に向かってはいかがでしょう?
このゾーンでは、約50種類のローラースライダーやロープスライダー、アスレチックなどの遊具が充実していてとても人気のエリアです。
本格的アスレチックコースは全部で4種類あり、どれも子供だけでなく、大人も十分にスリルとアドベンチャーマインドを満足させられる作りに。他にも様々な種類のアスレチックが用意されており、家族でもカップルで満足できる内容になっています。
お腹が空いたら「レストランメルヘン」でランチへ。乗馬の体験も100円でできます。
またお弁当やビールなどを持ち込んで(こちらは食べ物や飲み物の持ち込みがOKなのです)ペットと一緒に芝生の上でランチする、というのもステキですね。
ワンパク王国ゾーンで遊んだ後は、デンマークの牧歌的風景を再現したメルヘンの丘ゾーンや花の城ゾーンへ、自然体験ゾーンへ。あと、子ども美術館ゾーンの版画、食、染め、織り、陶芸、木工のアトリエ、衣装やフェイスペインティング体験も人気です。
一般900円/高校生(生徒証提示)600円/小・中学生 200円/幼児(4歳以上) 100円
/65歳以上はなんと無料!!
※詳しい開花日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
【開花時期】4月中旬~5月中旬
うす紅・紫・白・黄色の順に開花
黄色い藤の幻想的なトンネルも
【開花時期】例年4月中旬~5月下旬、7:00~18:00(ライトアップ時は21:00まで)
※詳しい開花日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
栃木県足利市のあしかがフラワーパークで<大藤まつり>が行なわれます。栃木県の天然記念物に指定された樹齢152年の見事な大藤は610畳敷きという巨大な藤棚をもつ大藤や、長さ80mの白藤のトンネルなど350本もの藤の花が咲き誇ります。日本古来からの花として知られ・藤で有名なあしかがフラワーパーク。園内の350本以上の藤の花が5月中旬になると見頃を迎えるため、藤棚も藤トンネルも美しく綺麗な紫色に染まります。
この公園の大藤は、藤の花の種である野田藤を中心に、紫だけでなく白や黄色や桃色とカラフルな色も楽しめます。また5月中旬になると、園内の5000本のツツジやシャクナゲも見頃となり、日本ならではの花の絶景を味わうことができます。
日本夜景遺産「関東三大イルミネーション」にも認定
イルミネーションとアメジストセージのコラボレーションが美しい。
【期間】例年10月下旬~2月上旬。
営業時間:昼の部 10:00~15:00 夜の部 15:30~21:00(平日)、15:30~21:30(土・日・祝)
【注意】
※昼の部、夜の部は入れ替え制。季節により変動あり。
※イルミネーションの点灯は16:30から
※詳しい開花日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
「光と花のコラボレーション~光とアメジストセージの融合~」のイベント。鮮やかな紫色のアメジストセージがイルミネーションを受けて、昼間とは違った表情を見せます。
園全体をイルミネーションで彩る「光の花の庭」。 日本夜景遺産「関東三大イルミネーション」にも認定され、9万4000㎡の園内に450万球を超えるイルミネーションと花や自然、季節感とが融合したイルミネーションを楽しんで頂けます。
シンボルツリーである「奇蹟の大藤」は藤色の花房をイメージした電飾が咲き広がるストーリーを演出し、風に揺らめく様はまるで本物の様な見応えです。
白藤、きばな藤にも光の花が咲きます。山側に輝く「光の壁画」や池の水面に映り込む水鏡効果を利用したスポットも特徴的です。
東京タワーを見ながら芝生に寝ころびながらのピクニックも最高です
東京タワーの夜景を見ながらのデートにも・・・
東京都港区、都心の真ん中にある芝公園は、じつは明治6年にできた日本で最も古い公園です。
東京タワーのふもとにあり、背景にタワーを入れたステキな写真が撮れるフォトスポットとしても有名です。アクセスも良く、いつ行ってもゆったりとした時間を過ごすことができる便利でステキな公園ですが、Docococoとしては特に4月をおすすめ。
例年3月下旬から4月上旬にかけて満開になった桜の下で、カップル、仕事帰りの人々、家族連れなどいろいろな花見客が、いい感じで盛り上がっています。ライトアップされた東京タワーを眺めつつ、夜桜の下でワインなど飲んでみては?気分盛り上がること間違いなし! また中央の芝生広場は、ピクニックなどにもってこいの場所。バドミントンとか軽いスポーツをしたり、ランチを食べたりコーヒーを飲んだり(公園内にテイクアウトできるお店もあり)。まさに都会のオアシス。考えただけでもワクワクしちゃいますね!
都心から気軽にインスタ映えな写真が撮りに行けるスポットです
しゃがまなくても立ったままいちご狩りが楽しめます。ビニールハウスなので雨でも楽しめます。
【開催期間】例年1月13日(日)~5月下旬
※水・日曜のみ開催
【営業時間】10:00~なくなり次第終了
【予約】予約不要
※詳しい開花日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
こちらの『世田谷いちご熟』では都心に近い場所でいちご狩りができる珍しいスポットです。
いちごの品種は「あきひめ」と「紅ほっぺ」が30分間食べ放題なのも嬉しいです。
高設栽培システムを導入した衛生的な環境でいちごの栽培しており、虫や病気の出にくい環境作り、紫外線や炭酸ガス、天敵、食品由来の薬剤の使用により、化学農薬を極力減らした栽培で育てています。
真っ赤なポピーのじゅうたんの絶景が目の前に広がる姿は思わず息を飲みます。
お花畑の真ん中を歩けるので360度のポピー畑の絶景を楽しむことができます。
【開花時期】例年5月中旬~6月上旬
※詳しい開花日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
都心から車で1時間半程度で行ける距離にありながら、豊かな自然に溢れた秩父高原。標高約500mのこの高原に、春(5月中旬~6月上旬)約1,000万本のシャーレーポピーの「真っ赤なじゅうたん」が広がります。高地に広がるところから「天空のポピー」と呼ばれるこの光景は、関東における絶景中の絶景と言って良いでしょう。
「フラワーパワー」もらって元気が出たというファミリー、カップルもいっぱいいて、パワースポットとしても人気が出ています。このポピーの開花に合わせて高原の牧場(彩の国ふれあい牧場)で毎年開催される花まつり「天空のポピー」も大人気です。天空のポピーは斜面にポピーが植えられているので、人がどんなに多くいても、人が入らない角度で撮影できます!ポピー畑の真ん中にはウッドチップが敷かれた遊歩道が整備されていて、車椅子やベビーカーを押してポピーを見ることもできます。ペットの入園もOK。ソフトクリームなどの出店もいくつかあり。ゆっくり食べられる休憩スペースもあるので、春でなくても1日ゆったり過ごせますよ。
天空のポピーを見た後は、徒歩でも行けて、車で3分ほどの所にある『秩父高原牧場(彩の国ふれあい牧場)』で牧場にのんびりと放牧されている羊やヤギに、なんと無料でふれあうことができます。
人に慣れている為か、時間を気にせず横で写真をとったり触ったりと自由度がとても高いのもおすすめ!40㎝ほどの小さいヤギや羊もいるので子供連れの家族にもおすすめです。牧場のミルクやミルクアイスも楽しめます。
秩父の近くには長瀞の川もあり自然もたくさん!
ファミリーでもデートでも大人気のいちご狩り!!
【開催期間】例年11月中旬~5月下旬 ※生育状況により休園するため来園前に要連絡
【営業時間】 9:00~15:00(最終受付15:00) ※来園者の状況により早めに終了する場合あり
【予約】予約不要
※詳しい開花日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
ファミリーやカップルに人気でリピーターも多いいちご園『中蒔田 富田農園』。ビニールハウスを最大で4つ移動でき、10品種のいちごが味わえる(生育状況により少ない場合もあり)。
いちごの品種は10種類。あきひめ、紅ほっぺ、やよいひめ、さちのか、かおりの、あすかルビー、あまりん、かおりん、よつぼし、恋みのり。園内はバリアフリー対応となっており、車椅子やベビーカーでもいちご狩りが楽しめる高設栽培を採用しています。1月はいちごを満喫しよう。
皆さんご存じの東京ドームをはじめ、ショップやレストランなどさまざまな施設が立ち並ぶ複合アミューズメント「東京ドームシティ」。その中でもとりわけ、コスパが良くてアクティブに楽しめる施設といえば、入園料無料の遊園地「東京ドームシティアトラクションズ」です(各アトラクションは有料です)。
ここに来たら並んででもシンボルアトラクション、「ビッグ・オー」を体験しよう。
大都会の上空へ、15分間の空中散歩。その名の通り、中心がぽっかり”O”に空いた観覧車(怖い)。内蔵のタブレットで東京ドームの豆知識や観光案内も聞けます。さらに、ビッグ・オーにはカラオケ搭載ゴンドラがあるんです。(こんなの世界に例がない!外国人観光客は皆大コーフン!)200曲以上の中から選べる本格カラオケ。大都会をバックに熱唱してたら、一周15分では足りません。さらにさらに、ビッグ・オーの真ん中を、もう一つの人気アトラクション、サンダードルフィンが猛スピードで突き抜ける!?他にもワンダードロップ、ザ・ダイブ、ヴィーナスラグーンなど迫力満点モノばかり。キッズ用アトラクションも充実しているので、デート良し、ファミリーで1日たっぷり遊ぶも良し。一泊して明日もここで遊びたい!
潮干狩りは沢山の人で賑わいます。
ここは関東でも沢山のアサリが取れることで有名です。
海の公園は、横浜で唯一の海水浴場と砂浜を持つ海岸公園。しかも無料で潮干狩りができるという貴重でうれしい公園です。広い砂浜と干潟、清潔なトイレ、温水シャワーや更衣室など整った設備や売店まで揃っているため、カップルにも家族連れ連れにも人気のスポットです。それに駅近というか、金沢シーサイドラインの最寄り駅を降りたらもうそこは海岸です。
人工の砂浜ですが、アサリ、マテガイ、カガミガイ、ヤドカリ、カニなどが自然生息しています。海中にはアマモが生息していて、貝類が繁殖する環境が守られているのです。アサリは約1㎞も続く海の公園の海岸ほぼ全面で採ることができますよ。
この海岸での潮干狩りは、昼間に潮の引きの良い3月から9月中旬頃まで楽しむことができますが、いろいろな種類を採るのなら、4月、5月がおすすめ。また、潮干狩りをしているすぐそばでバーベキューもできちゃいます。(予約制)お財布にもとっても優しい海の公園で、潮干狩り、バーベキューと春の一日を満喫しよう!
【おすすめ時期】とくにおすすめは気温・水温とも高くなる4月・5月の潮の干満の大きな日がおすすめです。時間は、干潮時刻の前後2時間くらいが一番。干潮時刻は毎日かわりますので、『干潮時刻表』をチェックして行きましょう。
【アクセス】横浜シーサイドライン「八景島駅」「海の公園柴口駅」「海の公園南口駅」 下車徒歩2分
【住所】金沢区海の公園10
【海の公園管理センター】 TEL 0457013450
※詳しい開花日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
子供も大人も笑って騒いで大はしゃぎのアスレチックプール!!落ちても足元はプールなので安心です。
寒さも暑さも安心の室内プールエリア!波のプールが楽しめます。
【屋内開催期間】:例年3月~11月末
【屋外開催期間】:例年~9月末
【営業時間】平日 10:00~17:00、土日祝 9:00~18:00【定休日】木曜(7月~9月無休)【駐車場】4000台 1500円
※詳しい開花日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
とにかく施設が充実! その名の通り夏の楽園ですが、1年を通じて晴れても降っても「水遊び」と「冒険」が楽しめる人気のレジャーランドです。この全天候型レジャーランドは、様々なエリアがあります。
気温が常に約30℃に設定されている大屋内プール「アドベンチャードーム」には、巨大な波のプールや600リットルの水が豪快に流れ落ちる滝のプールやウォータースライドなど、思わず興奮のアトラクションがいっぱい。
夏季限定の「アドベンチャーラグーン(屋外プール)には、全長約650mという日本最大級の流れるプール「グレートジャーニー」や、5種類のバリエーションが楽しめるウォータースライド、コース全長130m超の「DEKASLA(デカスラ)」など水の冒険を楽しむ施設がたくさん!
遊園地エリアの「スリルマウンテン」は、最強(最恐!)マシーンといわれる地上40mから落下のフリーフォール、スーパーバウンティン、空中散歩が楽しめる「ファンコプター」、竜巻コースター トルネードと、とにかく施設が充実!
その他アウトドアが楽しめる「アウトドア・スポーツエリア」、宿泊できる「サマーロッジ」「ゴルフ練習場」と充実度文句なしのレジャーランドです。
7月上旬などがあり、いくら遊んでも遊びきれません。
その他にもデイキャンプやアウトドアが楽しめる「アウトドア・スポーツエリア」、宿泊できる「サマーロッジ」「ゴルフ練習場」と充実度文句なしのレジャーランドです。
ムーミン達のショーや、一緒に写真を撮ったりすることもできます。家族やカップル、友人同士でもゆっくり楽しめるスポットです。
まるでムーミンの世界に迷い込んだような景色!
インスタグラムやSNSなどフォトジェニックなおすすめスポットも沢山!
埼玉県飯能市宮沢327-6 042-980-5224
<営業時間>
【メッツァビレッジ】10:00~21:00
【ムーミンバレーパーク】 10:00~21:00
【期間限定のチームラボ 森と湖の光の祭】例年12月~3月
※詳しい開花日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
2019年3月にオープンした「ムーミンバレーパーク」。ムーミンの世界感や物語を追体験できるテーマパークです。
ムーミンとその仲間のショーやアトラクション、世界感が撮れるインスタ映えスポットも沢山あるため友人同士やカップル、子供連れのファミリーでものんびり楽しめるテーマパークです。
物語の魅力や原作者トーベ・ヤンソンの想いに触れてみませんか?
埼玉県の宮沢湖畔にあるこちらの「ムーミンバレーパーク」を擁する施設「metsa」は、「ゆったりのんびりした北欧の雰囲気をテーマ」にした施設です。
季節限定のイベントやワークショップを開催したり、12月はクリスマス仕様になっており、巨大ツリーやクリスマスマーケットなど、北欧のクリスマス気分を存分に味わえます。
12月~2月末までの期間限定で開催されるイルミネーションイベント「チームラボ 森と湖の光の祭」も必見!湖や木がさまざな色の光に照らされて、幻想的な夜を演出しています。
湖をボートに乗って散策するのもすてきですよね。のどかな自然に囲まれながら、のんびりとした休日を過ごしたい方におすすめのスポットです。
関東に住んでいるけど千葉に無人島なんてあったの!?という方も多いと思います。
海の中はまるで水族館!?運が良ければニモに会えるニモ!?
けれども内房・館山湾の一角に、ポツンと張り出した陸続きの無人島です。砂浜を歩いて渡れる周囲約1kmの小さな島。歩いて約30分で一周できます。
海は非常に透明度が高く、多くの生き物が生息しています。
沖ノ島は、もとは沖合にある島だったのですが、関東大震災の地盤隆起などにより陸続きとなったのです。そんな事情もあり、現在でもそのまま「沖ノ島」と呼ばれているのでしょう。タブノキなどの温暖帯の海岸林と、イソギンチャクなどの海岸動植物が共存。またサンゴの世界最北限地域でもあります。その見所とお楽しみポイントは…。
沖ノ島海水浴場
沖ノ島と半島を結ぶ浜辺が海水浴場となっています。海水の透明度がとても高いノが魅力。海水浴場の開設期間は例年7月中旬~8月中旬。
北の入り江と岩礁
30mほどの小さな入り江は、シュノーケリングのポイントとしてもおすすめです。けれども入り江の外は潮の流れが速いところもあるので注意しましょう。
裏(西)の浜
島の裏側は潮の流れが速く、波が押し寄せることもあるので遊泳にはしない方がいいです。その代わり、貝殻やシーグラスが多く集まるので、磯遊びにはぴったり。
洞窟
戦時中に造られたといわれる洞窟は、全長約10m。その中はいくつかの小部屋に分かれています。壁は「ブラタモリ」もびっくりというほど、地層のラインがはっきりとわかる。
宇賀明神 (うがみょうじん)
嘉保3(1096)年に、この地域の発展を願って建てられたといわれる神社。裏には高さ18mにも及ぶ推定樹齢300年のご神木、タブノキがおごそかにそびえています。
上野恩賜公園の中にある日本で唯一の総合科学博物館です。館内には「日本館」と「地球館」の2つの常設展示場があり、「日本館」では、フタバスズキリュウの実物化石標本や忠犬ハチ公で有名なハチ公のはく製標本や南極観測犬のジローのはく製標本が展示されています。「地球館」では、世界で最も保存が良いと評判のトリケラトプスの実物化石標本や、大型の哺乳類や鳥類のはく製が数多く展示されています。体験コーナーもあり大人も子どもも楽しむことができます。また迫力の全球型シアター36○なども備え、独特の浮遊感を味わうことの出来る施設もあります。でもなんといっても国立科学博物館(通称=科博)がスゴイのは、年に数回開催される「特別展」。過去にも恐竜博、深海博など、どれも大規模でインパクトがあり話題になったものばかり。親子でカップルで、しばし科学ワールドに浸るのもいいですよ!
雨の日は室内でアイススケートを体験してみよう!!
カーリングの体験教室もあります。お昼のもぐもぐタイムはもちろん甘いお菓子やイチゴで決まりかな!?
アイススケートといえば「冬の遊び」というイメージがあるかも…でもこのアイススケート場はオールシーズン営業中! 屋内リンクだから、雨の日でも、夏の暑い日でもアイススケートが楽しめます。都心の中心地の為アクセスもよく、貸しスケート靴もあります。
明治神宮外苑 アイススケート場は開業60年以上。最近大規模なリニューアルを行い綺麗で使いやすいスケート場になりました。子供からシニアまで、また初心者から上級者までが気軽に、快適にアイススケートを楽しんでいる屋内スケート場です。
また広さ60m×30m×高さ13mのリンクは、世界大会規格の広い作りとなっていて、本格的なアイススケートの練習などでも利用できます。
さらに参加者の実力に応じたスケート教室なども開催されています。「スケートを始めてみたいけど、何から始めれば良いのか…」というレベルの人でも日本のトップレベルのスケート指導者が丁寧に指導してくれます。
幕張にある子どもも大人も一緒に参加(おじいちゃん、おばあちゃんもご一緒できれば)親子3世代で楽しめる仕事体験テーマパークです。パイロットや、警察官、ユーチューバー、モデル、歯科医など、あこがれの職業にチャレンジできます。本格的なセットで、本物さながらのコスチュームを着て体験できるのも人気。
カンドゥーでは、来場者に必ず席が用意されます。退場するまで同じ席を使うことができます。食事、休憩、荷物置きなど、使い方は自由。また併設するレストランスペースは530席あり、ここでもゆっくりと休憩できます。もう一つの特徴は、仕事をするとカッチン(疑似通貨)がもらえることです。カッチンショップで文房具やマグカップなどいろいろなグッズが買えたり、ショーを見たり、工作を作るアクティビティに参加できたり、銀行で貯金できたりしますよ。カンドゥーを楽しむには、予約が重要。サイト等でよく調べておき、販売日になったら早くチケットを購入しておくことをおすすめします。
上空からみるとまるで南国のリゾートの島のようです。島中がSNS映えスポット!!
船着き場すぐに海水浴の砂浜がございます。バーベキューをしたり、泳いだり、釣りしたり最高の7月を楽しみましょう!
期間通年(季節によりフェリーの運航本数に変更あり)
【海水浴場の期間】:毎年7月中旬~8月末
夏の間は専属のレスキューチーム(監視員)が常駐。
(夏休み以外は遊泳禁止となり、レスキューチームは常駐していません)
更衣室やシャワールームもオープンしています。
※詳しい開花日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
東京湾に浮かぶ、唯一の自然島です。 釣り・海水浴・バーベキューなど、四季を通してアウトドア・アクティビティを楽しめます。 面積は横浜スタジアムのグランドの約4倍。 三笠桟橋からの約10分の船旅で、気軽に訪れることができます。 旧海軍の要塞として、一般人の立ち入りは、終戦まで禁止されていました。 島内には緑深い木々のなか、レンガ積みのトンネルや砲台跡などの旧軍施設が残っていて、ちょっとした探検気分が味わえます。 かつて、仮面ライダーのショッカー基地として撮影が行われたことでも知られています。 釣り・バーベキュー・海水浴など小さな島いっぱいに魅力がつまっています。 春と秋には釣り大会も開催されます。 猿島渡船、猿島でのBBQ、釣り大会などについては、(株)トライアングルのホームページをご覧ください。
猿島では、BBQに必要な機材は全てレンタルできるため、食材さえ持ってくれば気軽にBBQを楽しむことができます。また、終わった機材はそのまま返却できゴミの回収も行っています。
【例年の開催期間】7月中旬~8月31日
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
夜の動物園を楽しめる「サマーナイトZOO 」が東武動物公園で開催されます。
動物のエサやり体験に加え、ホタルの光の鑑賞、夏の風物詩の花火など、夜ならではのイベントが盛りだくさん!昼間とは違う、夜の動物園の表情を楽しめます。
迫力満点!!間近でエサやりを行う「アニマルディナー」
【15時30分】ペンギン舎で「ペンギンのディナータイム」(1組500円、1日50組限定)
【17時00分】「ゾウのディナータイム」(1組500円、1日30組限定)
【17時30分】夜行性のワイルドな「ホワイトタイガーのディナータイム」(1組500円、1日15組限定)
【18時30分】動物たちのナイトパレード「スターライトZOOパレード」開催!!イルミネーションで装飾されたにぎやかなパレードカーに動物たちが乗って夕暮れの園内を行進する姿を一緒に見ることができます!
折り返し地点の休憩スポットでは、夜空の下で動物たちと触れ合うこともできるので、ちょっとしたスリルも味わえそう。
【16時~20時】「にく肉ビールまつり」ドリンクメニューでは、国内の各種生ビールやチェコやオランダなど外国産のビールが揃う。フードメニューはハム串や骨付きフランク3本盛りなどのおつまみ系から、ビーフシチューやサーロインステーキなどのガッツリ系まで。
この時期に幻想的な光を放つホタルを鑑賞できる「ほたるの小径」は、ここで育ったヘイケボタル約500匹が夜の暗闇を舞います。ここは1年を通してホタルが鑑賞できる世界初の劇場型の施設「ほたリウム」。ホタルが約1万匹も生息している大型水槽があり、ホタルが産卵する陸地と幼虫が生活する水場を再現。
19時30分から約20分間の「花火イリュージョン 夏」が行われ、音楽やレーザー演出などと共にスターマインやナイアガラといった約2000発の花火が打ち上がります。
【芝桜まつり期間】 例年4月中旬~5月上旬
※詳しい開花日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
3月後半から咲き始め、桜(ソメイヨシノ)の見頃が過ぎる4月中旬から5月にかけて、まだ満開を迎えているもう一つの“桜”があります。それは色も形も桜にそっくりな花を咲かせる「芝桜」。秩父の観光スポット「羊山公園」の中にある「芝桜の丘」に行くと、そこにはまるでピンクのじゅうたんを広げたような一面の芝桜が!(毎年4月中旬から5月上旬には「芝桜まつり」を開催。サイト等で確認してください)もうここは絶対にはずせないインスタポイント。カップルで、夫婦で、最高の思い出となる写真が撮れることでしょう。
羊山公園にはこの「芝桜の丘」のほか、秩父市街地を一望できる「見晴しの丘」や秩父のシンボル武甲山を紹介する「武甲山資料館」、「わんぱく広場」やテニスコートなどがあります。また羊山公園に入り、「芝桜の丘」へ向かう途中にある「ふれあい牧場」には、かわいい綿羊が放し飼いにされています。
子供以上に楽しめる!大人も楽しめる科学未来館。期間限定のイベントもあるので一年中楽しめます。
アンドロイド人間と会話することもできます。知能や表情や顔の細かい動きは人間そのもの!?インスタ映えの写真ではなく動画を撮って友達をSNSで驚かそう!
日本科学未来館は、さまざまなジャンルの先端科学技術が見られる最新科学館。スペースシャトルに乗った宇宙飛行士・毛利衛さんが館長です。科学、と聞くとちょっと堅いイメージを持ってしまいがちですが、「日本科学未来館」はそんな心配まったくなしでアミューズメント施設に行ったような気分で科学を楽しめます
館内は期間限定のイベントや企画展、常設展や、ジオ・コスモス、ノーベルQ、未来逆算思考!スパーカミオカンデなど様々な体験施設やアトラクションがあり一日たっぷり楽しめます。ここでおすすめポイントを2つご紹介します。
1つは6Fの「ドームシアターガイア」。上映時間25分~30分くらいの映像体験で特殊な映像システム「Atmos」や500万個の星が投影できる「MEGASTAR-II cosmos」により、本当に夜空の下にいたり、実際の宇宙空間にいるような錯覚に陥るほどの映像が映し出されます。
もう1つは、館内のあちこちにいる「科学コミュニケーター」。この科学コミュニケーターのみなさん、実は相当な専門家なのですが、とかく難しい科学の話をわかりやすく、おもしろく伝えてくれます。「なんでこうなるの?」「こういうときはどういう反応になる?」そういった素朴な疑問をどんどんぶつけましょう。家族やカップルの会話もはずみます。
イルカショーとはジャンプの迫力!水しぶき!大きさ!どれもケタ違いの大迫力!!
水をかけるのもイルカとは全然違います!!びっしょびしょになりたい方は最前列へどうぞ(笑)
その名前を知らない人はいないほど有名な「鴨川シーワールド」。とにかく楽しみどころ満載の水族館です。
再注目のところは、なんと言ってもオーシャンスタジアムで行われる「シャチパフォーマンス」!(ちなみにシャチのいる水族館は全国でも2つしかありません)
シャチは海の王者とも呼ばれ、時にはクジラをも捕食してしまう強力なハンターですが、「鴨川シーワールド」のシャチたちはとても心優しくておだやかな性格。園内のアイドル的存在です。1頭約2トンもある数頭のシャチが、トレーナーを互いを信頼し、呼吸を合わせてジャンプしたり、トレーナーを体の上にのせたり、観客に挨拶したり、ずぶ濡れ必死の間近席も大人気です。
ベルーガ(別名シロイルカ)のパフォーマンスも楽しいです。北極海に生息するまっしろな体が特徴のこのイルカ。とてもキュートな声で鳴くことから「海のカナリア」とも呼ばれています。そんなキュートな声を聴くことのできるベルーガのショーも見逃せません。
こちらのイルカショーではバンドウイルカとカマイルカがパフォーマンスを行います。数頭の織り成すコンビネーションは必見。ダイナミックさとかわいらしさの両方を兼ね備えたイルカショーはどんな人にでも楽しまます。
様々な生き物と触れ合ったりエサをあげたりすることのできるプログラムは大人気! 多くは先着順なので、事前に行動の作戦をよく練っておくことをお進めします。
蔦屋書店も併設されていてゆったり本を読むもよし
緑や自然の休憩スペースが満載の二子玉川ライズ。
二子玉川で絶対に外せないデートスポットが、自然との共存をテーマに作られた『二子玉川ライズ』です。ショッピングモールと言うよりエンターテイメント施設のような場所で、一日中見たり、遊んだり、食べたり、読んだりできるファミリーに大人気スポットです。
二子玉川駅に直結。緑に囲まれながら様々な施設やお店が立ち並んでいます。駅前の賑わいから、華やかな商業施設を抜け、豊かな緑に潤う二子玉川公園へと、約1キロメートルのルートは、移り変わる景色を楽しむ旅をしているような気分に浸らせてくれます。
広々として高級感のあるテナントがいっぱいのライズですが、その中でとりわけ話題の「蔦屋家電」を紹介しましょう。
書店の「蔦屋書店」と同じように、店内にはさまざまなジャンルの本や雑誌に加え、最新の家電、こだわりの家電もいっぱい。家電の体験ブースもあるので、家族、カップルで楽しみながら製品のチェックができたりします。家電といっても、男性がワクワクする商品ではなく、ファミリーや女性向け家電セレクトショップの空気でしょうか。。
また店内にはスターバックスがあり、店内でコーヒーを飲みながら清算前の本も読めます。(汚さないようにね)また、同じく店内のGOOD MEALS SHOPでは、目もくらむほどおいしそうなキャンディが食べられます。インスタ映えもGOOD! 中にはパソコンやや本を持ち込んで調べ物や勉強をする人もいたりして図書館みたい…。とにかく一日いられそうな感じです。
そうそう、「109シネマズ二子玉川」もあり。デートには絶対に欠かせませんね。
二子玉川ライズの地下1階に「二子玉川 東急フードショー」の充実したお惣菜コーナーで、お惣菜を何種類か買い、ライズから徒歩5分ほどの川原でレジャーシートを敷いてちょっとしたピクニックを楽しむのがおすすめ。ファミリーでもカップルでも楽しめること間違いなし!ひざくらいまで川に入って川遊びするもいいですね。まさに都会の自然スポットです。
プロジェクションマッピングの花火とイルカショーのコラボレーションが美しい
ライトアップしたクラゲの水槽は幻想的です。
7月13日(土)~9月29日(日)の期間、「NAKED 花火アクアリウム」を開催!プロジェクションマッピングで描く鮮やかな“花火アート”が館内に打ち上がり、皆さまに幻想的な夏の情景をお届けします。7月13日(土)よりリニューアルオープンとなる新エリア「パターンズ」では、ゲストのアクションや時間によって可変する縁日空間で、ペンギンとデジタルアートのコラボでにぎやかな花火大会を繰り広げる夜限定イベントも開催。最先端デジタルアートが彩る海の世界で、アクアパークならではの夏のひとときをお楽しみください
いま特に話題なのは、ロマンチックな海中トンネル「ワンダーチューブ」。天窓から光が差し込み、長さ20mのトンネルを照らします。ここで挙式する結婚式プランなどもあります。
※詳しい開花日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
千葉県・山武市、雄大な九十九里の海を目前に臨むプレイランド「蓮沼ウォーターガーデン」。ここの目玉はなんといっても、最大3人乗りのスライダー「スプラッシュシェイカー」。日本最大級、全長182メートルの超大型スライダーで、ゴムボートに乗ってジェットコースターのようなスリルを味わうことができます。20メートルの急降下や、反り返った大きな壁のブーメランなど、今までにない演出がなされたウォータースライダー(水の滑り台)は、8月の夏の絶叫系アトラクションの王様と言ってもいいでしょう。
その他にも、サンダースライダーやトルネードツイスト、ウィザードスライダーといった、大型のスライダーが盛りだくさん。高台から滑り降りる渓流くだりも人気です。大人から子どもまで1日たっぷり楽しめます。(各スライダーに身長制限ありなので公式サイト等で要確認)
また隣接する海(殿下海水浴場)との出入りが自由。プールで遊び疲れたら浜辺でゆっくりしたり写真を撮ったり…なんて贅沢も可能なのです!
東武ワールドスクウェアは世界遺産の全体像を見ることができるのも楽しい!模型と実物の中間だからこその迫力も感じることができます。
最新の東京スカイツリーもあります!ここで遠近法を利用してインスタ映えな不思議な写真にも挑戦してみよう!!
総工費170億円をかけて世界(文化)遺産、世界の有名建造物を25分の1の縮尺で再現した巨大な屋外テーマパーク。広さ約8万7500㎡の園内には、ユネスコ世界遺産に登録された50近くの物件をふくめた世界21カ国、100店超の有名建造物が、6つのゾーン(現代日本ゾーン、アメリカゾーン、エジプトゾーン、ヨーロッパゾーン、アジアゾーン、日本ゾーン)に分けて展示されています。
25分の1といってもそんなにミニチュアではありません。「エッフェル塔」「サグラダ・ファミリア教会」「ヴェルサイユ宮殿」「法隆寺」…と名だたる名建築を工夫して1カットに収められるのは、おそらく世界でここだけでしょう。写真で世界1週旅行ができる!?最近「SNS映えする写真が撮れるスポット」として、超評判になっているのもわかりますね。他にも、自由の女神の足元には実寸大の足あとが描かれていたり、ビックベンの足元にも原寸大の時計の絵が描かれていたりして、本物との大きさの比較が楽しめます。とにかくいろいろな工夫がいっぱい!面白い、タメになる、いい写真が撮れると今カップル、家族連れに人気沸騰中なのです!
動物園で大人気のレッサーパンダ
ライオンも無料で見れます
横浜市民の憩いの場として人気の高い野毛山公園内にある、地域に愛される動物園。
けれども100種1000点以上の動物が観られ、たっぷり2時間から3時間は楽しめます。
入園してすぐ右手に見えてくるのが、この動物園のアイドルといわれる「レッサーパンダ」。
ライオンも他の動物園にはない近さで観られます。また「どう見ても人間の顔のような」サルもいたりして思わず笑っちゃいます。それからもなんといっても入場無料なのは、デートでもかぞくの行楽でもうれしいですよね。
お財布に優しいうれしい動物園を満喫したあとは、近くのみなとみらい地区や野毛エリアでちょっと豪華なお食事!というのはいかがでしょう。
立ち乗りのアトラクション、モモンガは恐怖も倍増!?
この時期の噴水ショーは幻想的、11月はよみうりらんどへ!!
1964年の開演以来、豊富なアトラクションと、ゴージャスなイベントが人気の遊園地。場所は東京都稲城市と神奈川県川崎市にまたがる広大なエリアにあります。
アトラクション「バンデット」はよみうりランドでも一番人気で、全1,560m、最高速度110km/h!という王様クラスのジェットコースターは、これ以上ない絶叫をお約束します。恐怖の中見える園内の景色や富士山などの眺めは究極の絶景! また日本最初の立ち乗り回転ジェットコースター「ループコースターMOMOnGA」も超人気。高さ25mから立ったまま一気に落下して宙返りするというスリル満点の乗り物です。圧倒的な浮遊感を味わえる「クレージーヒュー・ストン」!おすすめのアトラクションです。
もちろん遊園地デートの定番でもある「大観覧車」のような!カップルでも家族連れでも楽しめるアトラクションもいっぱいあります。もちろん富士山を望む絶景が楽しめます。
秋から冬にかけては、園内の至る所にテーマにちなんだイルミネーションが登場し、都内近郊でも有名なイルミネーションスポットに。秋~冬のイベント「ジュエルミネーション」は必見! ジュエルミネーションは世界で初だという宝石色をイメージしたLEDを使ったイルミネーションのトンネルです。
東京オリンピック・パラリンピック2020が開催されたメイン会場となるオリンピックスタジアム(新国立競技場)すぐ近くに「日本オリンピックミュージアム」がオープンしました。入り口付近の野外は「モニュメントエリア」と呼ばれていて、オリンピックマークのモニュメントや“オリンピックの父”と言われるクーベルタン男爵の銅像、聖火台レプリカなどがあります。インスタ映えすると早くも話題沸騰中のエリア。
さてミュージアムの中は…。1階は「ウェルカムエリア」で無料。オリンピックの世界を描く映像が流れる大ビジョンが設置されているほか、さまざまなイベントが行われ、近代オリンピックの歴史がとてもよくわかります。例えば金メダルは、初期にはシンプルで、だんだん凝ったものになっていき、今またシンプルな感じになっているんですね。2階「エキシビジョンエリア」は有料(高校生以下は無料)で、オリンピックに関わる多くの資料や、オリンピアンの身体能力に挑戦する「オリンピックゲームス」コーナーなど。例えば、競技に使う砲丸、円盤、やり、ハンマーを持ったりでき…これ結構ハマります。
【9月中旬から見頃】天国のような一面綺麗なコスモス
花以外にも園内にはさまざまな遊ぶスポットがございます
【ポピーの見頃】 例年5月上旬~6月上旬 【ラベンダーの見頃】 例年5月中旬~6月末
【コスモスの見頃】 例年9月中旬~10月下旬
※詳しい開花日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
自然の地形をいかした広大な敷地の中、春はポピー、初夏はラベンダー、秋はコスモスがどれも約100万本も咲き誇るコスモス・ポピー園をはじめ、ハーブ園、ツバキ園など四季折々の花の絨毯が楽しめます。坂が結構多いので、移動には、蒸気機関車型のバス“フラワートレイン”が便利です(もちろん健康のために歩くのもいいですよ)。
ハーブを眺めながら無料の足湯「湯足里(ゆったり)」につかって散策に疲れた脚を休めても気持ちいいですね。 足湯のお湯には季節に合わせたハーブがブレンドされています。
レストラン「ロスマリネス」では、東京湾を一望できるロケーションでBBQをたのしめます。
パークゴルフ場、アーチェリー・エアライフル場などのスポーツ施設(有料)も隣接しています。ゴジラの滑り台のある冒険ランドや、ハーブ園の遊具広場等、子供の遊び場もいっぱいあります。 もう一つの大きな特徴、それはガーデンレストラン「ロスマリネス」でオーシャンビューを楽しみながらランチや天空バーベキューが楽しめることです。
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いろんなアドベンチャーが楽しめます!!
445mの超~ロングジップスライドも!!!
東京から約1時間、千葉県長生郡にある「リソル生命の森」内にある、自然をじっくり味わいながら楽しむアドベンチャースポーツパーク「ターザニア」。6サイト37のアクティビティ「アドベンチャーコース」、4サイト28のアクティビティの「キャノピーコース」(台風等の影響で現在閉鎖中)、445mを一気に滑る「ロングジップスライド」の3コースがあります。
その中でも目玉はなんと言っても「ロングジップスライド」! 機の上からスタート。大自然の中を滑空し、まるで空を飛んでいるかのような爽快感を(恐怖感も)味わえます。なお安全対策も十分に考えられています(詳細はサイト等でご確認ください)「アドベンチャーコース」は、高さ10メートルに設置されたロープや板の上をバランスを取りながら進んでいく、スリル満点の空中アスレチックとなっています。とにかくスケール特大。また「リソル生命の森」の広大な敷地内には、テニスコートやプール、フィットネス、レストランなどの施設が充実。宿泊もできるので、泊まって様々なアクティビティを満喫するのもいいですね!
東京から電車で1時間の江の島にある「新江ノ島水族館」はアシカショー、イルカショー、8000匹のマイワシの集団遊泳も楽しめる割と普通の水族館です。
クリスマス期間中はクリスマス一色の館内!海の生き物たちが光り輝く大きなアクアツリーや、クラゲがシャンパンタワーで展示されたグラスツリー。
さらには電気ウナギから出る電気で光らせるツリーまで、水族館らしいツリーが訪れる人の目を楽しませてくれます。
フウセンウオはまるでポニョを魚にしたようなゆるキャラ顔をしていて泳ぐ姿も可愛いので必見!!
親子でお出かけにおすすめの新江ノ島水族館で海の生き物にふれてみましょう。
※詳しい日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
子どもと一緒に自然の中で思いっきり、しかも楽しく安全に遊びたい…。そう願う親御さんにとって、理想のテーマパークがあります。栃木県茂木町にある「ツインリンクもてぎ」です。
ここは国際レースも開催される本格サーキット場。けれどもじつはレース場にとどまらず、スケールの大きい何通りもの遊びができるハイブリッド型テーマパークでもあるのです。子どもでも本格的なレースが楽しめるアトラクションがいっぱいの「モビパーク」、自然豊かな環境を生かした森の冒険が楽しめる「ハローウッズ」、多くの名車が無料で見られる「ホンダコレクションホール」など、それぞれワールドの違うアトラクションがいっぱい!
1ヶ所で(といってもすごく広い敷地ですが)何通りもの楽しみ方ができるので、飽きが来ず、ファミリーレジャーにとっては超ポイント高い! いくつかの家族と一緒に出かけるのもいいですね。まさに森1つ丸ごと遊ぶ尽くすという感じ。