どこココ <関東エリア限定>の厳選情報。365日お出かけスポットに迷わない!遊ぶ・楽しむ・観る・体験する楽しさ…>
関東の人気旅ライターが厳選!関東エリアでおすすめの遊ぶ・楽しむ・ランキング!観光やグルメ、人気穴場スポット情報
旅ライターが選ぶ、遊ぶ・楽しむ・観る・体験するおすすめ厳選スポット!
東京タワーを見ながら芝生に寝ころびながらのピクニックも最高です
東京タワーの夜景を見ながらのデートにも・・・
東京都港区、都心の真ん中にある芝公園は、じつは明治6年にできた日本で最も古い公園です。
東京タワーのふもとにあり、背景にタワーを入れたステキな写真が撮れるフォトスポットとしても有名です。アクセスも良く、いつ行ってもゆったりとした時間を過ごすことができる便利でステキな公園です。
ライトアップされた東京タワーを眺めつつ、夜景の下でワインなど飲んでみては?気分盛り上がること間違いなし! また中央の芝生広場は、ピクニックなどにもってこいの場所。バドミントンとか軽いスポーツをしたり、ランチを食べたりコーヒーを飲んだり(公園内にテイクアウトできるお店もあり)。まさに都会のオアシス。考えただけでもワクワクしちゃいますね!
上空からみるとまるで南国のリゾートの島のようです。島中がSNS映えスポット!!
船着き場すぐに海水浴の砂浜がございます。バーベキューをしたり、泳いだり、釣りしたり最高の7月を楽しみましょう!
期間通年(季節によりフェリーの運航本数に変更あり)
【海水浴場の期間】:毎年7月中旬~8月末
夏の間は専属のレスキューチーム(監視員)が常駐。
(夏休み以外は遊泳禁止となり、レスキューチームは常駐していません)
更衣室やシャワールームもオープンしています。
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
東京湾に浮かぶ、唯一の自然島です。 釣り・海水浴・バーベキューなど、四季を通してアウトドア・アクティビティを楽しめます。 面積は横浜スタジアムのグランドの約4倍。 三笠桟橋からの約10分の船旅で、気軽に訪れることができます。 旧海軍の要塞として、一般人の立ち入りは、終戦まで禁止されていました。 島内には緑深い木々のなか、レンガ積みのトンネルや砲台跡などの旧軍施設が残っていて、ちょっとした探検気分が味わえます。 お弁当を持参してピクニックに行くのにもおすすめのお出かけスポットです。 釣り・バーベキュー・海水浴など小さな島いっぱいに魅力がつまっています。 春と秋には釣り大会も開催されます。 猿島渡船、猿島でのBBQ、釣り大会などについては、(株)トライアングルのホームページをご覧ください。
高さ100メートルの岩が2つに割れてそこに水が流れてできた自然のエネルギーとパワーを感じることのできるスポット
マイナスイオンと神秘的なパワースポット!!
神戸岩(かのといわ)は東京都で(離島を除く)唯一の村である「檜原村」にあります。この地域は秩父多摩甲斐国立公園の一部で東京都の奥座敷とも呼ばれ“ここが本当に東京都?”思ってしまうほど! 春夏には野山の緑、秋には紅葉の赤、冬には雪の白が目にも鮮やか。美しくかつワイルドな風景が味わえるスポットとして知られています。
そんな神戸岩、じつは東京都の天然記念物に指定されていて、近年、特にパワースポットとしても注目されているのです。神戸岩は高さ100m超、長さ60m、その間の谷底は幅4mほどの渓谷になっており、これは硬質なチャート層が侵食に耐え、このような形になったと考えられています。その名は“ここから神様の通り道となる、その戸口“という意味から「神戸岩」とつけられたと伝えられます。鎖場があったり、川に落ちるかもしれなかったり…ワイルドでドキドキできるパワースポットなんてそんなにありません。圧倒的な迫力の巨石から、受ける強力なパワーを受け取ってください。また流れる渓流の横で涼みながらお弁当を持参してピクニックもおすすめのスポットです。
千葉県房総半島の真ん中にある養老川に形成された養老渓谷は、都心からそう遠くないところにありながら、滝めぐり、渓流釣り、ハイキング、秋バーベキューなど、手軽にアウトドアレジャーが楽しめるところです。JR内房線五井駅からトロッコ列車で有名な小湊鉄道に乗り換えていくもよし。車で行っても都心から約2時間。春3月、冬が明けたばかりの養老渓谷には、吸い込まれるような自然あるれる別世界が…!ここはマイナスイオンによる癒しのパワースポットとしても人気にもなっています。お弁当を持参してピクニックもおすすめです。
渓谷には滝が点在しており、「滝めぐり遊歩道コース」は全長100mもある「粟又(あわまた)の滝」から始まり、5番目の幻の滝と言われる「小沢又(こざわまた)の滝」、最近発見されたと第6の滝「金神の滝」まで、滝それぞれのご利益を願い、散策する人も多いとか。
散策やハイキングの後は、養老温泉の名湯に入ってみては? 里山の風景を眺めながらの露天風呂なんてもう最高ですよ!
蔦屋書店も併設されていてゆったり本を読むもよし
緑や自然の休憩スペースが満載の二子玉川ライズ。
二子玉川で絶対に外せないデートスポットが、自然との共存をテーマに作られた『二子玉川ライズ』です。ショッピングモールと言うよりエンターテイメント施設のような場所で、一日中見たり、遊んだり、食べたり、読んだりできるファミリーに大人気スポットです。
二子玉川駅に直結。緑に囲まれながら様々な施設やお店が立ち並んでいます。駅前の賑わいから、華やかな商業施設を抜け、豊かな緑に潤う二子玉川公園へと、約1キロメートルのルートは、移り変わる景色を楽しむ旅をしているような気分に浸らせてくれます。
広々として高級感のあるテナントがいっぱいのライズですが、その中でとりわけ話題の「蔦屋家電」を紹介しましょう。
書店の「蔦屋書店」と同じように、店内にはさまざまなジャンルの本や雑誌に加え、最新の家電、こだわりの家電もいっぱい。家電の体験ブースもあるので、家族、カップルで楽しみながら製品のチェックができたりします。家電といっても、男性がワクワクする商品ではなく、ファミリーや女性向け家電セレクトショップの空気でしょうか。。
また店内にはスターバックスがあり、店内でコーヒーを飲みながら清算前の本も読めます。(汚さないようにね)また、同じく店内のGOOD MEALS SHOPでは、目もくらむほどおいしそうなキャンディが食べられます。インスタ映えもGOOD! 中にはパソコンやや本を持ち込んで調べ物や勉強をする人もいたりして図書館みたい…。とにかく一日いられそうな感じです。
そうそう、「109シネマズ二子玉川」もあり。デートには絶対に欠かせませんね。
二子玉川ライズの地下1階に「二子玉川 東急フードショー」の充実したお惣菜コーナーで、お惣菜を何種類か買い、ライズから徒歩5分ほどの川原でレジャーシートを敷いてちょっとしたピクニックを楽しむのがおすすめ。ファミリーでもカップルでも楽しめること間違いなし!ひざくらいまで川に入って川遊びするもいいですね。まさに都会の自然スポットです。
夕日が照らすと絶景の写真が撮れます!!
カップルのドライブデートやファミリーでドライブも楽しいこと間違いなし!
東京ゲートブリッジは、江東区若洲公園と中央防波堤外側埋立地を結ぶ、2618mのとてつもなく長い橋です。恐竜が向かい合っているような形をしていることから「恐竜橋」とも呼ばれるこの大橋には、若狭公園側と中央防波堤側のそれぞれに、エレベーターが設置されていて、その間の1.6kmの歩行者道路を歩いて渡ることができます。天気の良い日には、富士山も眺めることができます。もちろん夜景は絶景!東京でも有数の撮影スポットと評判!(歩道には若洲公園の施設から入れますが、中央防波堤側には現在通行する事が出来ないので注意)
車中からから東京湾の幻想的な夜景を味わうのもよし、少し寒いけれど歩いて東京湾の風に吹かれて癒されるも良し。東京の新しい一面を発見できることでしょう。
また東京ゲートブリッジは、車で走ったり歩いたりする以外にも遊ぶことができます。。ブリッジの通る下には、海釣り専用の防波堤があったり(竿のレンタルや餌の販売もあり)キャンプ場(用品の貸し出しもあり)だって作られているのです。ここで魚を釣って、キャンプ場でBBQ…ここはデートスポット、家族でピクニック、レジャーのどちらにもおすすめの場所です。
関東に住んでいるけど千葉に無人島なんてあったの!?という方も多いと思います。
海の中はまるで水族館!?運が良ければニモに会えるニモ!?
けれども内房・館山湾の一角に、ポツンと張り出した陸続きの無人島です。砂浜を歩いて渡れる周囲約1kmの小さな島。歩いて約30分で一周できます。
海は非常に透明度が高く、多くの生き物が生息しています。
沖ノ島は、もとは沖合にある島だったのですが、関東大震災の地盤隆起などにより陸続きとなったのです。そんな事情もあり、現在でもそのまま「沖ノ島」と呼ばれているのでしょう。タブノキなどの温暖帯の海岸林と、イソギンチャクなどの海岸動植物が共存。またサンゴの世界最北限地域でもあります。その見所のおすすめは…。
沖ノ島海水浴場
沖ノ島と半島を結ぶ浜辺が海水浴場となっています。海水の透明度がとても高いノが魅力。海水浴場の開設期間は例年7月中旬~8月中旬。
北の入り江と岩礁
30mほどの小さな入り江は、シュノーケリングのポイントとしてもおすすめです。けれども入り江の外は潮の流れが速いところもあるので注意しましょう。
裏(西)の浜
島の裏側は潮の流れが速く、波が押し寄せることもあるので遊泳にはしない方がいいです。その代わり、貝殻やシーグラスが多く集まるので、磯遊びをしてピクニックを楽しみましょう!
洞窟
戦時中に造られたといわれる洞窟は、全長約10m。その中はいくつかの小部屋に分かれています。壁は「ブラタモリ」もびっくりというほど、地層のラインがはっきりとわかる。
宇賀明神 (うがみょうじん)
嘉保3(1096)年に、この地域の発展を願って建てられたといわれる神社。裏には高さ18mにも及ぶ推定樹齢300年のご神木、タブノキがおごそかにそびえています。
動物園で大人気のレッサーパンダ
ライオンも無料で見れます
比較的外が涼しく快適なこの9月は動物達にとっても来園者にとっても嬉しい時期です。
横浜市民の憩いの場として人気の高い野毛山公園内にある、比較的こじんまりとした動物園。
けれども100種1000点以上の動物が観られ、たっぷり2時間から3時間は楽しめます。
入園してすぐ右手に見えてくるのが、この動物園のアイドルといわれる「レッサーパンダ」。
ライオンも他の動物園にはない近さで観られます。また「どう見ても人間の顔のような」サルもいたりして思わず笑っちゃいます。それからもなんといっても入場無料なのは、デートでもかぞくの行楽でもうれしいですよね。
ムーミン達のショーや、一緒に写真を撮ったりすることもできます。家族やカップル、友人同士でもゆっくり楽しめるスポットです。
まるでムーミンの世界に迷い込んだような景色!
インスタグラムやSNSなどフォトジェニックなおすすめスポットも沢山!
埼玉県飯能市宮沢327-6 042-980-5224
<営業時間>
【メッツァビレッジ】10:00~21:00
【ムーミンバレーパーク】 10:00~21:00
【期間限定のチームラボ 森と湖の光の祭】例年12月~3月3日
※詳しい日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
ムーミンの世界感や物語を体験できるテーマパーク。2月の寒さを忘れるほど子供達も熱狂間違いなしのお出かけスポットです。
ムーミンとその仲間のショーやアトラクション、世界感が撮れるインスタ映えスポットも沢山あるため友人同士やカップル、子供連れのファミリーでものんびり楽しめるテーマパークです。物語の魅力や原作者トーベ・ヤンソンの想いに触れてみませんか?
埼玉県の宮沢湖畔にあるこちらの「ムーミンバレーパーク」を擁する施設「metsa」は、「ゆったりのんびりした北欧の雰囲気をテーマ」にした施設です。
季節限定のイベントやワークショップを開催したり、12月はクリスマス仕様になり、巨大ツリーやクリスマスマーケットなど、北欧のクリスマス気分を存分に味わえます。
12月~2月末までの期間限定で開催されるイルミネーションイベント「チームラボ 森と湖の光の祭」も必見!湖や木がさまざな色の光に照らされて、幻想的な夜となります。湖をボートに乗って散策するのもステキですよね。のどかな自然に囲まれながら、のんびりとした休日を過ごしたい方にも最適。
ひまわり畑は7月下旬~8月上旬が見ごろ
プールは7月下旬~8月上旬が見ごろ
コスモス畑は9月中旬~11中旬が見ごろ
ポピー畑は4月中旬~5月下旬が見ごろ
国営昭和記念公園は、昭和天皇御在位50年を記念して1983年に開園された、東京都立川市と昭島市にまたがる公園です。約180ha(東京ドーム約40個分!)というとにかく巨大な公園です。なので、公園への入り口も多数!JR中央線「立川駅」をはじめ、JR青梅線、西武拝島線、多摩都市モノレールなど、各路線から徒歩でアクセス可能な8つの入り口があります。多くの駅から気軽に行けるのも(車で行ったほうがより便利ではあるけれど)都民を中心に関東地方の人々に大人気の理由です。
公園内を散策するだけでも楽しいですが,プールやボート池、、BBQガーデン、レストラン、子供の森、レンタサイクルなどがあり、巨大な公園にふさわしく楽しみ方もたくさん。
けれども10月の魅力はなんといっても、コスモス!そしてサイクリング!(9月中旬~11中旬までコスモスまつりが開催)どこまでも続くコスモス畑でピクニックをしたり、レンタサイクルで園を周回したりおすすめのお出かけスポットです。
カンガルー、カピバラ、ワオキツネザル、アルパカ、ラマ、リクガメ、うさぎ、モルモット、鳥類、孔雀などが園内に放し飼い!!
まるで動物園の「檻の中に入っているような体験ができる動物園」です。他にはない動物園といえるふれあい体験をテーマにしたような動物園です。
その他、檻に入ったキリンやレッサーパンダなど色々な動物にも餌やり体験ができます。
カップルも家族も子供も童心にかえって大はしゃぎのテーマパークは忘れられない思い出になること間違いナシ!!ラマに草を吐き掛けられたのもいい思い出になりました(笑)
お弁当を持ってお昼はピクニックを楽しむのもおすすめ!
※注意としてはいろいろな動物の○○○(ピー放送禁止)を踏んでしまうので靴は汚れてもよい靴を履いていくとGood!!
飯能市民の憩いの地「飯能河原」。子供を連れて家族で自然遊びや川遊びをしたい家族も多いと思いますが心配なのは水難事故。
こちらの飯能川原は「川の流れが弱く、浅い、プール状の水貯めができている」などお子さんを比較的安心して水遊びがしやすい環境の川です。
家族や友人同士で自然を楽しみ、山を楽しみ、川を楽しみ、ピクニックやBBQも楽しめるお出かけスポットです。
※川で遊ぶ際はお子様の万一のためにもライフジャケットはできれば着用させて川で遊ばせましょう。近隣のスポーツ用品店や下記のAmazonサイトでも安いもので1900円で購入できます。(色は7色ほど)
※大雨の翌日などは川の水量が多い可能性もあるので川遊びは控えましょう。
とにかく金額面でもリピーター続出!!
【家族5人】父母900円×2名、中学生1人200円、幼児(4歳以上)2人× 100円
=合計2200円!! あとは手作りのお弁当やお酒を買ってピクニックに行っても5人で4000円以下!!
安いだけじゃない!!全国のテーマパークの人気ランキングで常に上位に入る「ふなばしアンデルセン公園」は、東京ドーム約8個分の広大な園内に、特色ある5つのゾーンで構成されているテーマパーク。
多くの草花が1年中咲き誇り、遊びも年中楽しめますが、特にシクラメン、パンジー、プリムラ、キンジョソウなど一面に咲き、気候も良い5月は、のんびり草花や樹木を楽しむも良し、元気いっぱいに体を動かすもよしと、アンデルデン公園を無限大に楽しむ時期といえます。
入園後はまずは「ワンパク王国ゾーン」に向かってはいかがでしょう?
このゾーンでは、約50種類のローラースライダーやロープスライダー、アスレチックなどの遊具が充実しており、親子、カップルがワーワー言って楽しめる、とても人気のエリアです。
続いては、本格的アスレチックに挑戦は?
コースは全部で4種類あり、どれも子供だけでなく、大人も十分にスリル(?)とアドベンチャーマインドを満足させられる作りに。他にも様々な種類のアスレチックが用意されており、家族でもカップルで満足できる内容になっています。
お腹が空いたら「レストランメルヘン」でランチですね。
こちらが素晴らしいのは「手ぶらでバーベキュー」が出来ること。店内で食材を買って外の席で焼くだけというシンプルなシステムはうれしい限り。
またお弁当やビールなどを持ち込んで(こちらは食べ物や飲み物の持ち込みがOKなのです)ペットと一緒に芝生の上でピクニックをするのも最高です。
おやつには「牧場のあいす屋さん」でアイスクリームはいかが。味は絶品で、実はこのお店は遊園地の隠れた人気スポットでもあるんです。
ワンパク王国ゾーンで遊んだ後は、デンマークの牧歌的風景を再現したメルヘンの丘ゾーンや花の城ゾーンへ、自然体験ゾーンへ。あと、子ども美術館ゾーンの版画、食、染め、織り、陶芸、木工のアトリエ、衣装やフェイスペインティング体験も人気です。
一般900円/高校生(生徒証提示)600円/小・中学生 200円/幼児(4歳以上) 100円
※詳しい日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
『桃色吐息(ペチュニア』の開花時期:例年5月中旬から9月中旬
※詳しい日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
大自然の中を子供から大人まで楽しめる、花と動物の牧場、マザー牧場。東京都心から東京湾アクアラインを利用すれば70分程度という近い場所にあります。房総半島の山々はもちろん、天気が良いと東京湾や富士山も眺めることができます。また、マザー牧場は今、美しい花々のスポットとしても大注目。特に2万5千株の『桃色吐息(ペチュニア』が、5月中旬から9月中旬にかけて、鮮やかなピンク色で山肌を染め、一面ピンクのじゅうたんを見ながらのピクニックも! もちろん最高の撮影ポイントです。(名前が面白いのですが、桃色吐息はペチュニアを品種改良したもので、園芸家 杉井明美さんと千葉大学との共同開発で生まれました。)
なお、桃色吐息は夜露や雨のときには、花の中に水が入って傷まないように、花びらを閉じる性質があるとのことなので、晴れのときに訪問したいですね。桃色吐息を堪能したら、牧場の定番「こぶたのレース」に参加したり、「ふれあい牧場」で、動物たちと触れ合いましょう。カップルで行っても、ファミリーで行っても、きっと感動的な1日になりますよ。
那須サファリパークには珍しいホワイトライオンをはじめ肉食動物や草食動物が70種700頭羽もいます。さらにはゾウに乗る体験もできます
「サファリゾーン」は園内ではマイカーもしくは園内のレンタカーで回ることができます。マイカーは万が一動物に傷つけられても補償はないので要注意です。
ベンガルトラやホワイトライオン、アフリカライオンなどの肉食猛獣エリアは車の停車は禁止で進みます。草食動物エリアはキリン、ロバ、シマウマ、ラマ、鹿などがお出迎え
さらに大型草食動物エリアは水牛、バイソン、ヤク、エミュー、シロサイ、ジャンキーなどのひやひやする動物まで!子供も大喜び間違いなしのファミリーにおすすめのお出かけスポットです。お弁当を持ってお昼はピクニックをするのもおすすめのお出かけスポットです。
サファリゾーンを終えて車を降りると「サファリウォ―ク」という動物園のように歩いて動物をゆっくり見れるエリアもあります。
「サファリゾーン」をバスで回る場合は、ライオンの見た目の「ライオンバス」と、金網の檻の形状をしたライオンやトラやクマの餌やりができる「ワイルドライド」があります。
ナイトサファリは「ライオンバス」でのみ参加可能です。普段とは違う夜行性の動物の表情や姿が楽しめるのでドキドキします。日帰りで友達やカップルデートでぜひお出かけしてみてください。
【ライン下り営業期間】例年3月下旬~12月上旬
※詳しい日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
秩父線長瀞駅から数分歩くと、埼玉県長瀞渓谷に行き当たります。荒川の西岸(左岸)に「長瀞岩畳」が広がり、その隣岩を浸食した荒川が流れています。地下約20~30kmで、ものすごい気圧と温度の変成により片岩で、その後地上に現れたものと考えられています。隆起した結晶片岩が畳を敷き詰めたように見えることから「岩畳」と呼ばれるようになったとのこと。
1年を通じてワイルドな自然美が楽しめる景勝地なのですが、特におすすめは春から夏にかけての時期です。長瀞ライン下り(コースが2種類、基本的にスタッフの方が混雑状況や人員構成、適正などを考慮して適切なコースを案内してくれます)や、カヌー・カヤック・ラフティングなどの川下りも楽しめるのです。また岩畳の少し上流には「日本地質学発祥の地」と刻まれた碑が建つ、「埼玉県立自然の博物館」があります。(ぶらタモリではないけれど)地質のことを知りたいときは、先に博物館に寄ってから岩畳に移動するのもいいでしょう。
商店街も充実しており、有名なかき氷やガレットのお店などあり。カップルでも子供連れでも1日たっぷり遊ぶことができるおすすめのお出かけスポットです。
やっぱりピクニックをするならお花畑に囲まれてしたいですよね?
↓↓これをチェックすれば一年中お花を楽しみながらピクニックが楽しめます。
子連れファミリーや友人、カップルで花の香りを感じながらお弁当を持ってフラワーピクニックを楽しもう!!