どこココ <関東エリア限定>の厳選情報。365日お出かけスポットに迷わない!遊ぶ・楽しむ・観る・体験する楽しさ…>

関東の人気旅ライターが厳選!関東エリアでおすすめの遊ぶ・楽しむ・ランキング!観光やグルメ、人気穴場スポット情報

人気旅ライターが選ぶ、遊ぶ・楽しむ・観る・体験するおすすめ厳選スポット!

【最新】3月に絶対楽しめる関東の日帰り人気お出かけランキング・おすすめ絶景穴場スポット!

東京ドイツ村<芝桜> (千葉・袖ケ浦)

一面ピンク・白・紫の芝桜の絶景は、まるで天国のような非日常の世界!!きらびやかなウィンターイルミネーションも3月で見納め!

広大な5万m2の敷地に25万株の芝桜の丘

【芝桜の見ごろ時期】例年3月下旬~4月下旬

【イルミネーションの開催時期】例年11月~3月末まで開催

東京ドイツ村は千葉県袖ケ浦市にある関東のテーマパークです。東京ドーム約19倍という広大な敷地内には、ボート池や観覧車、芝生のソリができる山やフラワーガーデンなどの自然を感じられるエリアや、様々なゴルフやアーチェリーやバズーカ砲やボルタリング、アトラクション乗り物などが楽しめるアミューズメントエリアがあります。広い為、園内を車で周れます(駐車場3000台有)。また名前にある通り、ドイツ料理やドイツビールなどが楽しめるレストランもあります。3月は家族連れやカップル、インスタ映えスポットとしても人気の千葉の観光お出かけスポットへ

約250万個のLEDや電球が使用された「関東三大イルミネーション」と呼ばれる東京ドイツ村の豪華なイルミネーション。

マッスルモンスター<さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト内>           (神奈川・相模原)

足のすくむこんなに高い場所でアスレチック!?おそらく日本”最恐”の空中アスレチック!!涼しい3月に爽快気分を味わおう♪

神奈川の人気リゾート「さがみ湖リゾート・プレジャーフォレスト」には、多くのアトラクションがありますが、その中でもSNSで話題、恐怖もダントツなのが体験者から“鳥肌コロシアム”と言われる「マッスルモンスター」です。施設の山頂にあり、しかも高さ約16mもある六角形型の建物には、アスレチックエリアが3階層に連なっていて、上に行くほど恐怖と難易度が上がっていく仕組み。なんと92種類もの様々なアクティビティを楽しめるという、日本初のクライミングアトラクションです。

大人気なので混雑は必至(特に土・日)、行列覚悟で行くべきですが決して後悔しない経験を味わえます!崖の上のブランコや、崖からせり出す1本橋を渡る、崖の上ならではの特殊な設定。上から見るとほぼ絶壁に見えてしまうその絶景は、足がすくみながらも今まで味わったことのない爽快感も味わえてしまう…というモノなのです。心配な人は事前にトイレに行っておきましょう()

安全対策上カメラ系アイテムの持ち込みや撮影は禁止なのですが、マッスルモンスター内の数カ所に設置されたカメラで、自由に「自撮り」して、園内設置のプリント機で、データまたはプリントとして購入することができます。

カメラ撮影の場所として人気のところは…例えば、サイクリングです。相模湖が一望できる位置に自転車が設置されています。自転車は固定されていますので、倒れたり落下する恐れはないので安心!足場は材木のみのため、乗りにくく、落下するかもしれないと思ってしまう…)もう一つ人気なのが、船です。ロープで固定された船に乗り、オールで漕ぎます。こちらは、自転車よりは低難易度なのですが、船がロープのみで固定されているので、やはり乗るときにバランスを崩してしまうこともあるので注意して乗りましょう。

マッスルモンスターが山頂に建っていると一番感じることができるアクティビティが鐘です。山頂の崖の上から山の木々を見下ろすような感じで鉄骨を伝って鐘を鳴らしに行きます。鉄骨から落ちそうになる恐怖を感じながら鐘を鳴らすことになり、怖さ倍増。ここにも自撮りカメラがあります。ここを制覇したら、もう究極の達成感といったらたまりません!3月に天気が良いとここから富士山が見えたりして、もう万歳!

偕楽園(かいらくえん)    (茨城・水戸)

【2月下旬~3月下旬見頃】100品種3000本以上の梅!梅!梅!が咲き誇る「日本三名園」の一つにお出かけしよう!

梅!梅!梅!の偕楽園。金沢の兼六園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園の一つ。天保13年(1842)、徳川斉昭によって造園され、地域の人々が楽しめる場にしたいという願いから偕楽園と名付けられました。
広々とした園内には、約100品種3000本の梅が植えられ、毎年恒例の梅まつりでは、野点[のだて]茶会やひな流しなど多彩なイベントが楽しめる。梅の季節が終わると桜(4月上旬~中旬)やツツジ(4月下旬~5月上旬)が咲き誇ります。

孟宗竹林(もうそうちくりん)は1843年に徳川斉昭が京都の「男山八幡宮」(現在の石清水八幡宮)から移植したことがはじまりで今では数千本の孟宗竹が青々と茂っている竹林は圧巻です。

例年2月中旬~3月末まで、「水戸の梅まつり」が毎年開催されます。「夜梅祭」では5000個のキャンドルや花火も楽しめます。

世田谷でいちご狩り (東京・世田谷)

東京都の世田谷でいちご狩り!?しかも食べ放題!!

都心から気軽にインスタ映えな写真が撮りに行けるスポットです

しゃがまなくても立ったままいちご狩りが楽しめます。ビニールハウスなので雨でも楽しめます。

【開催期間】1月中旬~5月下旬
※水・日曜のみ開催

【営業時間】10:00~なくなり次第終了

【予約】予約不要

※詳しい日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。

こちらの『世田谷いちご熟』では都心に近い場所でいちご狩りができる関東のお出かけスポットです。
いちごの品種は「あきひめ」と「紅ほっぺ」が30分間食べ放題なのも嬉しいです。

高設栽培システムを導入した衛生的な環境でいちごの栽培しており、虫や病気の出にくい環境作り、紫外線や炭酸ガス、天敵、食品由来の薬剤の使用により、化学農薬を極力減らした栽培で育てています。

寒い冬が終わった3月には関東で子供も大好きないちご狩りがおすすめ!

【秩父】いちご狩り(埼玉・秩父)

いちご好きにはたまらない!10種のいちごが食べ比べ&食べ放題‼

秩父の近くには長瀞の川もあり自然もたくさん!

ファミリーでもデートでも大人気のいちご狩り!!

【開催期間】例年11月23日~5月下旬 ※生育状況により休園するため来園前に要連絡

【営業時間】 9:00~15:00(最終受付15:00) ※来園者の状況により早めに終了する場合あり

【予約】予約不要

※詳しい日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。

こちらのいちご狩りではファミリーやカップルに人気でリピーターも多いいちご園『中蒔田 富田農園』。ビニールハウスを最大で4つ移動でき、3月でも10品種のいちごが味わえる(生育状況により少ない場合もあり)。いちごの品種は10種類。あきひめ、紅ほっぺ、やよいひめ、さちのか、かおりの、あすかルビー、あまりん、かおりん、よつぼし、恋みのり。園内はバリアフリー対応となっており、車椅子やベビーカーでもいちご狩りが楽しめ、高設栽培を採用しています。

metsa(メッツァ)&ムーミンバレーパーク(埼玉・飯能)

都心から電車で50分!NEW OPEN!北欧やムーミンのゆったりした世界観を楽しむことができるテーマパーク!

ムーミン達のショーや、一緒に写真を撮ったりすることもできます。家族やカップル、友人同士でもゆっくり楽しめるスポットです。

まるでムーミンの世界に迷い込んだような景色!
インスタグラムやSNSなどフォトジェニックなおすすめスポットも沢山!

埼玉県飯能市宮沢327-6   042-980-5224
<営業時間>
【メッツァビレッジ】10:00~21:00
【ムーミンバレーパーク】 10:00~21:00
【期間限定のチームラボ 森と湖の光の祭】例年12月~3月3日

※詳しい日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。

ムーミンの世界感や物語を体験できるテーマパーク。2月の寒さを忘れるほど子供達も熱狂間違いなしのお出かけスポットです。
ムーミンとその仲間のショーやアトラクション、世界感が撮れるインスタ映えスポットも沢山あるため友人同士やカップル、子供連れのファミリーでものんびり楽しめるテーマパークです。物語の魅力や原作者トーベ・ヤンソンの想いに触れてみませんか?

埼玉県の宮沢湖畔にあるこちらの「ムーミンバレーパーク」を擁する施設「metsa」は、「ゆったりのんびりした北欧の雰囲気をテーマ」にした施設です。

季節限定のイベントやワークショップを開催したり、12月はクリスマス仕様になり、巨大ツリーやクリスマスマーケットなど、北欧のクリスマス気分を存分に味わえます。

12月~2月末までの期間限定で開催されるイルミネーションイベント「チームラボ 森と湖の光の祭」も必見!湖や木がさまざな色の光に照らされて、幻想的な夜となります。湖をボートに乗って散策するのもステキですよね。のどかな自然に囲まれながら、のんびりとした休日を過ごしたい方にも最適。

「TOKYO MEGA ILLUMINATION」(東京・品川)

新感覚『過去から現在、そして未来の東京』をテーマに、江戸・明治・大正・昭和と移り変わる東京の風景を美しいイルミネーションで表現!!

10メートルの光のメガツリーを囲むように2万本を超える光のバラが盛大に咲き誇る

3Dプロジェクションマッピングによって投影された宇宙空間やペガサスが足元にも現れ、宇宙空間を駆け巡る躍動感あふれる演出が施されている。

【例年の開催期間】10月5日~12月24日、1月4日~3月29日

【営業時間】16:30~21:30 (最終入園は20:30)

電話:03-3762-5230

※詳しい日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。

「TOKYO MEGA ILLUMINATION」はなんと宇宙空間をイメージした回廊から始まり、さらに奥へと足を進めると、江戸時代へと続くタイムトンネルが出現、そこから現在・未来に至る各時代をタイムトラベルする…という他のイルミネーションとは違うテーマと壮大なストーリー・世界観が話題です!!

3月も世界最大級の2万本超の光のバラが輝く「MEGA TREE GARDEN」や、日本の原風景との一つとも言われる棚田をイメージした「江戸極彩棚田」などをイルミネーションで表現!!

3Dプロジェクションマッピングによって投影された宇宙空間やペガサスが足元にも現れ、宇宙空間を駆け巡る躍動感あふれる演出が施されている。

チームラボ  ボーダレス(東京・台場)

世界でもここだけ!?作品と見ている人が境界なく融合、影響しあい、新しいアートになる驚きのミュージアム

プロジェクションマッピングで表現した美しい世界観は動画で撮りたくなります。

幻想的な明かりの電気が無数にあるこの空間はとても幻想的です。

光るやわらかいボールエリアは暗くないので友人と写真をとったりにピッタリのSNS映えスポットです。

森ビルデジタルアートミュージアム エプソン チームラボボーダレス」は、2018年6月、東京・お台場パレットタウンに誕生した最新鋭のデジタルアートミュージアムです。
森ビル株式会社と、アート集団 チームラボが共同で運営。

現在ネットで事前に予約チケットを購入しないと入れないほど人気のため行く場合は注意が必要です。その名の通り「borderless=境界のない」アート作品が、その部屋(世界)を飛び出し、ほかの作品とその世界に影響し合って、人と光が交わることでさらに作品が刻々と変化していきます。

来場者は、10,000㎡の複雑で立体的なその世界空間に入り込み、光の中で体を動かすと自分の体が作品の中に溶け込んでしまうような不思議な体験ができる……説明するのは難しいのでとにかく体験してみよう。今までにない光と人で作り上げられるアートの興奮と感動が得られるはずです。

オープンとともに超話題となり、5ヶ月目にして来場者数が100万人を突破した最新鋭のデジタルアートミュージアムで、まったくく新しい異次元空間にワープした気分に浸れます。

3月の寒い日や雨の日でも安心の関東のおすすめお出かけスポットです。

オービィ横浜(神奈川・横浜みなとみらい)

ハマのおしゃれエリア”みなとみらい”に、なんとビルの中に「動物園と美術館」がある! しかも生きものに直接触れることができちゃう!!

"Orbi横浜"(オービィ横浜)は、横浜のおしゃれなウォーターフロント、みなとみらい地区にあるビル「MARK ISみなとみらい」の中にある新しいタイプの関東のエンタテインメント施設。3月の寒い日や雨の日でもまったく平気! 美術館と動物園とが一緒になった楽しい体験が、なんと都会のビルの中で、味わうことができてしまうのです。写真を撮るのが好きな方や動物と触れ合いたい方など、小さいお子様から大人まで十分楽しめるスポットです!2フロアある施設の中には9つのエキシビションがあります。例えば…

珍しい動物がいっぱいのアニマルガーデン」では、

カピバラ、ミーアキャット、アルマジロ…

日常では出会えない動物たちが暮らす不思議な森の世界を歩いてみましょう。。
動物達とふれあえる!「アニマルスタジオ」では、手のひらサイズの小さな動物たちとのふれあい体験。ヒヨコ、モルモット、ハリネズミ、トカゲなど小さいながらも逞しく生きる動物に触れて息づかいを感じることができます。
(その時によってふれあえる動物は変わるそうです)
フライトトレーニング」では、フクロウやインコのフライト(飛ぶ姿)を実際に見ることができます。フライトトレーニングの開催時間は、平日休日問わず基本的に13:30~の一回のみ。
だからなるべく12時台にはオービィ横浜に着くことをおすすめします。
写真映えする映像の世界
アニマルガーデンはジャングルのような雰囲気でしたが、フロアではプロジェクションマッピングなどを映してい、て少し移動しただけでも全く違う空間にいるような気分を味わえます。
その他動物に変身できる撮影スポットや、空撮映像がつくり出す仮想飛行体験が出来るアースクルージング、体感度-15~20°Cを肌で感じられるマウントケニアなど、新型で楽しいスポットがたくさんあります。

東京湾シンフォニークルーズ(東京・日の出ふ頭)

3月のホワイトデーは東京湾のど真ん中から出発する非日常への旅、東京湾クルーズ!記念日や誕生日にも、カップル、親子で思い出に残るひと時を過ごそう!

非日常の輝かしい船上デート

White Dayは船の上のレストランで記念日や誕生日デートはいかがでしょうか??

東京湾日の出ふ頭を出発し、レインボウブリッジをくぐり、東京湾をハート型に航海する「東京湾シンフォニークルーズ」。名前を聞いただけでもロマンチックな気持ちになってしまいますが、体験したら本当にステキ!ですよ。3月にはホワイトデーもあるので乗船してみては!?
通常期間は4パターンのお食事やスイーツ付きのクルーズ(美味しいランチが食べられるランチクルーズ、スイーツやカフェでおしゃれな午後を過ごすアフタヌーンクルーズ、トワイライトの魅惑の時をを過ごせるサンセットクルーズ、外国を思わせる夜景、船内の雰囲気も暗くムーディーになるディナークルーズ)が楽しめます。
もっとステキなのは12月!クリスマスシーズンということで、クリスマスカップルプラン、スイートクリスマス、シンデレラナイト、クリスマス個室プラン、クリスマスコンサートなど、とろけそうにロマンチックなクルージングがいっぱい用意されているのです。
カップルだったら、もう行くしかない!ご家族でも日常から飛び出した、思い出のひと時が過ごせること間違いなしです!

ゾウに乗れる?!「市原ぞうの国」(千葉・市原)

国内最大級の「象の動物園」で大人も子供もインスタ映え間違いなし!!タイやインドに行かなくても象に乗れるゾウ~!!

大人や子供もゾウに乗って大はしゃぎ!!ふわふわの頭の毛、触ってみたくありませんか!?

ゾウのショーもいろいろあるゾウ~
サッカーだってできちゃうんだから!

象に乗れたらスゴいと思いませんか? その体験、タイとかインドなど海外に行かなくても、千葉県の市原にある象の動物園「市原ぞうの国」でできちゃいます!象のショーを観て、アトラクションも観て、最後は触れたり記念撮影ができたら”本当にすごいぞう!”ですよね。
まずは「ぞうさんショー」の鑑賞からスタート。3月の心地よい気温の日の関東のお出かけは市原ぞうの国がおすすめです。
「ぞうさんショー」では、子供も大喜び間違いなしの迫力あるサッカーやダイナミックなダンスなど、海外で行われているようなハイレベルな曲芸が披露されます。
それを見終わったら、次はスケールの大きいアトラクションを楽しみましょう。なんと象に乗れちゃうという『ぞうさんライド』では、象ががあなたを乗せて園内の広場をゆっくりと回ってくれます。高さ3m近くもある象の背中で揺られる体験は(初めちょっとだけ怖いけれど)とっても癒やされて、思い出に残る体験になるでしょう。
さらにもう一つの目玉企画『ぞうさんリフト』もあります。ぞうの鼻にしっかりと抱きつて、
ゾウが鼻ごと体を持ち上げてくれるという象好きにとってはたまらないアトラクション。子供はもちろん、大人だって軽々と持ち上げてくれます。さらにここでは、もう一つの目玉企画の『ぞうさんリフト』があります。可愛いぞうの鼻にしっかりと抱きついていると、ゾウが鼻で体を持ち上げてくれるのです。子供はもちろん、大人だって軽々と持ち上げてくれます(一応乗る前に体重の確認があるかも)。日本国内でこんな体験できるスポットは他にありません!
ショー終了後には、刺激を与えない程度になら、ゾウに直接触れたり、一緒に写真を撮ることもできます。

もちろん、ゾウ以外の動物とも楽しくふれあったり観たりできます。チンパンジー、キリン、レッサーパンダ、カピバラ、アルパカなど、かわいくて貴重な動物があなたをきっと癒やしてくれますよ。

竜神大吊橋バンジージャンプ(茨城・常陸太田)

飛び降りながら味わう竜神峡の絶景!日本最大級、
100mのバンジージャンプでぜひ絶叫して!日頃の
ストレスぶっ飛ぶこと間違いナシ!!

想像以上の高さにあなたは飛ぶ勇気ありますか?朝から眠い!!そんな日はバンジージャンプで目を覚まそう!!

3月は川幅一面に鮮やかな鯉のぼりが泳ぎます

深く美しい渓谷と知られる竜神峡。その竜神川をせき止めた竜神ダムにかけられた龍神吊り橋は、四季折々の絶景を臨める観光お出かけスポット。けれども実はそれを超える超絶感動スポットがあります!それは思わず足もすくむ吊り橋でのバンジージャンプです。高さ最大100メートル(日本最大級)となる「竜神吊り橋バンジージャンプ」は、シーズン常設開催の施設としては日本最大級。湖面に向かってのバンジーは、何回も飛んでいるバンジーマニアや、高い場所を得意とするこの施設のスタッフでさえ「正直怖いが想像以上の恐怖で絶対にハマる!」と言うほどなのです。春の訪れを感じる3月は関東でバンジージャンプにお出かけしよう!

大まかな手順としては、予約をして受け付け、当日の体重測定(一応体重制限あり)、慎重な安全確認とていねいな案内、そして「5,4.3.2.1バンジー!!」でジャンプします。飛んだ後は(普通は下におろされボートなどに乗るのですが)ここでは電動ウインチによって、橋の上に引き上げられます。だからジャンプ後はすぐに上に戻り、皆で感動と興奮を分かち合えます。もちろん大興奮の記念撮影もできますよ。

飛び降りながら恐怖(?)の中で観られる竜神峡の絶景は、一生忘れられない!と体験者は言います。とにかくこの上もない爽快感、達成感、感動を味わえること間違いなし!

東京ゲートブリッジ(全長2160m) (東京・江東)

2km以上もある巨大大橋!!寒い3月の冬のドライブデートにピッタリ!!夜の夜景も絶景です!ウォーキングもOK。釣りやBBQも楽しめる素敵なスポットもあった!

夕日が照らすと絶景の写真が撮れます!!

カップルのドライブデートやファミリーでドライブも楽しいこと間違いなし!

東京ゲートブリッジは、江東区若洲公園と中央防波堤外側埋立地を結ぶ、2618mのとてつもなく長い橋です。恐竜が向かい合っているような形をしていることから「恐竜橋」とも呼ばれるこの大橋には、若狭公園側と中央防波堤側のそれぞれに、エレベーターが設置されていて、その間の1.6kmの歩行者道路を歩いて渡ることができます。天気の良い日には、富士山も眺めることができます。もちろん夜景は絶景!東京でも有数の撮影スポットと評判!(歩道には若洲公園の施設から入れますが、中央防波堤側には現在通行する事が出来ないので注意)
寒さが残る3月は車中からから東京湾の幻想的な夜景を味わうのもよし、少し寒いけれど歩いて東京湾の風に吹かれて癒されるも良し。東京の新しい一面を発見できることでしょう。
また東京ゲートブリッジは、車で走ったり歩いたりする以外にも遊ぶことができます。。ブリッジの通る下には、海釣り専用の防波堤があったり(竿のレンタルや餌の販売もあり)キャンプ場(用品の貸し出しもあり)だって作られているのです。ここで魚を釣って、キャンプ場でBBQ…ここはデートスポット、家族レジャーのどちらにもおすすめの場所です。

養老渓谷 (千葉・市原/大多喜町)

早春の3月はマイナスイオンがあふれる養老川。滝めぐりやキャンプ、温泉とあらゆる楽しみが詰まっている神秘の渓谷!

千葉県房総半島の真ん中にある養老川に形成された養老渓谷は、都心からそう遠くないところにありながら、滝めぐり、渓流釣り、ハイキング、バーベキューなど、手軽にアウトドアレジャーが楽しめるところです。JR内房線五井駅からトロッコ列車で有名な小湊鉄道に乗り換えていくもよし。車で行っても都心から約2時間。春3月、冬が明けたばかりの養老渓谷には、吸い込まれるような自然あるれる別世界が…!ここはマイナスイオンによる癒しのパワースポット
しても人気にもなっています。
渓谷には滝が点在しており、「滝めぐり遊歩道コース」は全長100mもある「粟又(あわまた)の滝」から始まり、5番目の幻の滝と言われる「小沢又(こざわまた)の滝」、最近発見されたと第6の滝「金神の滝」まで、滝それぞれのご利益を願い、散策する人も多いとか。

散策やハイキングの後は、養老温泉の名湯に入ってみては? 里山の風景を眺めながらの露天風呂なんてもう最高ですよ!

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