どこココ <関東エリア限定>の厳選情報。365日お出かけスポットに迷わない!遊ぶ・楽しむ・観る・体験する楽しさ…>
関東の人気旅ライターが厳選!関東エリアでおすすめの遊ぶ・楽しむ・ランキング!観光やグルメ、人気穴場スポット情報
人気旅ライターが選ぶ、遊ぶ・楽しむ・観る・体験するおすすめ厳選スポット!
想像以上の高さにあなたは飛ぶ勇気ありますか?朝から眠い!!そんな日はバンジージャンプで目を覚まそう!!
11月上旬から色づき、11月中旬~下旬が一番の見頃です。
深く美しい渓谷と知られる竜神峡。その竜神川をせき止めた竜神ダムにかけられた龍神吊り橋は、四季折々の絶景を臨めるお出かけスポットとして有名。けれども実はそれを超える超絶感動スポットがあります!それは吊り橋でのバンジージャンプです。高さ最大100メートル(日本最大級)となる「竜神吊り橋バンジージャンプ」は、シーズン常設開催の施設としては日本最大級。湖面に向かってのバンジーは、何回も飛んでいるバンジーファンや、高い場所を得意とするこの施設ののスタッフでさえ「正直怖い、想像以上のスリル…でも絶対にハマる!」と言うほどなのです。
大まかな手順としては、予約をして受け付け、当日の体重測定(一応体重制限あり)、慎重な安全確認とていねいな説明、そして「5,4.3.2.1バンジー!!」でジャンプします。飛んだ後は(普通は下におろされボートなどに乗るのですが)ここでは電動ウインチによって、橋の上に引き上げられます。だからジャンプ後はすぐに上に戻り、皆で感動を分かち合えるというわけです。もちろん大興奮の記念撮影もできますよ。
飛び降りながら恐怖(?)の中で観られる竜神峡の絶景はこの時期紅葉も楽しめるので一生忘れられない!と体験者は言います。とにかくこの上もない爽快感、達成感、感動を味わえること間違いなし!
水槽をバックにクリスマスのコンサートショーなども楽しめます。
シャンパンタワーの中にはライトに照らされた光輝くクラゲが…
東京から電車で1時間の江の島にある「新江ノ島水族館」はアシカショー、イルカショー、8000匹のマイワシの集団遊泳も楽しめる割と普通の水族館です。
クリスマス期間中はクリスマス一色の館内!海の生き物たちが光り輝く大きなアクアツリーや、クラゲがシャンパンタワーで展示されたグラスツリー。
さらには電気ウナギから出る電気で光らせるツリーまで、水族館らしいツリーが訪れる人の目を楽しませてくれます。
フウセンウオはまるでポニョを魚にしたようなゆるキャラ顔をしていて泳ぐ姿も可愛いので必見!!
寒くなってきた11月のデートや子供連れ家族のお出かけにおすすめの新江ノ島水族館で海の生き物にふれてみましょう。
※詳しい日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
「関東三大イルミネーション」に認定された幻想的な空間。東京ドーム約19倍という広大な敷地!
昼は菜の花畑やさまざまなレジャーを楽しめます
【イルミネーションの開催時期】例年11月~3月末まで開催
【菜の花畑の見ごろ時期】例年12月下旬~2月下旬
※詳しい日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
東京ドイツ村は千葉県袖ケ浦市にあるテーマパークです。東京ドーム約19倍という広大な敷地内には、ボート池や観覧車、芝生のソリができる山やフラワーガーデンなどの自然を感じられるエリアや、様々なゴルフやアーチェリーやバズーカ砲やボルタリング、アトラクション乗り物などが楽しめるアミューズメントエリアがあります。広い為、園内を車で周れます(駐車場3000台有)。また名前にある通り、ドイツ料理やドイツビールなどが楽しめるレストランもあります。家族連れやカップル、インスタ映えスポットとしても人気の千葉の観光スポットです。
夜は広大な敷地を約250万個のLEDや電球が輝き、夢の国に来たような感動が味わえます。
全長約70mのキラキラと光輝く「虹のトンネル」は、幻想的な世界に入っていくようなドキドキ感を楽しめます。
「関東三大イルミネーション」にも選ばれた東京ドイツ村の豪華なイルミネーションはぜひ一度訪れたいお出かけスポットです。
日本夜景遺産「関東三大イルミネーション」にも認定
イルミネーションとアメジストセージのコラボレーションが美しい。
【期間】例年10月下旬~2月上旬。
営業時間:昼の部 10:00~15:00 夜の部 15:30~21:00(平日)、15:30~21:30(土・日・祝)
【注意】
※昼の部、夜の部は入れ替え制。季節により変動あり。※イルミネーションの点灯は16:30から
※詳しい日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
「光と花のコラボレーション~光とアメジストセージの融合~」。鮮やかな紫色のアメジストセージがイルミネーションを受けて、昼間とは違った表情を見せます。
園全体をイルミネーションで彩る「光の花の庭」。 日本夜景遺産「関東三大イルミネーション」にも認定され、9万4000㎡の園内に450万球を超えるイルミネーションと花や自然、季節感とが融合したイルミネーションを楽しんで頂けます。
シンボルツリーである「奇蹟の大藤」は藤色の花房をイメージした電飾が咲き広がるストーリーを演出し、風に揺らめく様はまるで本物の様な見応えです。
白藤、きばな藤にも光の花が咲きます。山側に輝く「光の壁画」や池の水面に映り込む水鏡効果を利用したスポットも特徴的です。
「石舟橋(あきる野市百景に指定)」から眺める紅葉と秋川の流れは感動の絶景紅葉スポットです。
東京都とは思えないエメラルドグリーンの色をした川には天然のあゆやヤマメなども泳いでいます。
「奥多摩湖」に浮かぶ「浮き橋」を歩きながら見る紅葉。本当に美しい秋の紅葉ロードです。
【紅葉の見ごろ】例年11月中旬~12月上旬。(色づき始め11月上旬)
多摩川の支流の中でも最大といわれる秋川。東京都心から車で西へ1時間ほど行った、あきる野市から檜原村にかけて「秋川渓谷」があります。四季折々に表情を変えるその景色は本当に見応えがあります。
秋川渓谷周辺の山々には、他の渓谷にも増して散策コースが充実しています。山里の深い真っ赤な紅葉の木々に包まれながら散策すれば、心も体もリフレッシュすることまちがいなしです。とくに全長96メートルの「石舟橋(あきる野市百景に指定)」から眺める紅葉と秋川の流れは感動モノです。
「奥多摩湖」は東京都と山梨県にまたがる周囲45キロの湖で、東京の紅葉名所として有名です。紅葉を眺めながらドライブもできます。湖上に浮かぶ「浮き橋」は絶景スポットです。遊歩道を散策しながらの紅葉狩りは、奥多摩湖ならではの楽しみ方でしょう。
秩父の近くには長瀞の川もあり自然もたくさん!
ファミリーでもデートでも大人気のいちご狩り!!
【開催期間】例年11月23日~5月下旬 ※生育状況により休園するため来園前に要連絡
【営業時間】 9:00~15:00(最終受付15:00) ※来園者の状況により早めに終了する場合あり
【予約】予約不要
※詳しい日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
ファミリーやカップルに人気でリピーターも多いいちご園『中蒔田 富田農園』。ビニールハウスを最大で4つ移動でき、10品種のいちごが味わえる(生育状況により少ない場合もあり)。
いちごの品種は10種類。あきひめ、紅ほっぺ、やよいひめ、さちのか、かおりの、あすかルビー、あまりん、かおりん、よつぼし、恋みのり。園内はバリアフリー対応となっており、車椅子やベビーカーでもいちご狩りが楽しめる高設栽培を採用しています。
夏の暑い日にもマイナスイオンで涼しいこの場所で苔と竹林に癒されてみてはいかがでしょうか?
報国寺内では竹林と苔の造形を鑑賞しながら作り立ての抹茶を楽しむこともできます。
期間 竹林の見頃は通年 紅葉の見頃 11月中旬~12月初旬
1334年開山された臨済宗建長寺派の古寺。国内外の観光客から「竹の寺」とも呼ばれ、その圧倒的な孟宗竹林で人気の寺です。ミシュラン・グリーンガイドで三つ星を獲得している報国寺の魅力は、四季を通じての竹林だけでなく、紅葉もとても見事なことです。大きな銀杏が目を引き、紅葉の紅や橙色が緑の景色に美しく映えています。そして 「休耕庵」で抹茶と和菓子をいただけば気分は最高! 日常では味わえない幻想的なひとときを味わえるでしょう。( 抹茶券は必ず拝観券と一緒に購入しておくこと。また抹茶をいただくのなら15時半までに入場して置くことが必須です。)
報国寺は鶴岡八幡宮や大仏とは離れたエリアにあるので、ここを含めた1日のコースをよく考えておくことをおすすめします。朝早めの時間帯だと比較的すいています。
アメリカのハリウッドで映画の美術キャストを制作するところで一から作製された等身大で本物と見分けがつかない壁から飛び出す虎とライオン。世界中で買い集められたアンティークの品々の店内。
しかし料理は新橋の大衆酒場のリーズナブルで美味しい手作り料理の数々で、男性女性問わず連日人気のお店。
お昼13時~夜23時15分まで通しで営業しているのも嬉しいポイント。お昼から夜と同じお酒やお料理を楽しむことができます。
【店名】CIRCUS
【住所】東京都港区新橋4-18-4 十合ビル 3F
【アクセス】新橋駅の南改札(烏森口) 徒歩2分
【TEL】03-3431-5699
【平均単価】3500円
【営業時間】〈平日〉17:00~23:15 〈土曜・日曜・祝日〉お昼13:00~23:15
10メートルの光のメガツリーを囲むように2万本を超える光のバラが盛大に咲き誇る
3Dプロジェクションマッピングによって投影された宇宙空間やペガサスが足元にも現れ、宇宙空間を駆け巡る躍動感あふれる演出が施されている。
【開催期間】例年10月5日~12月24日、2020年1月4日~3月29日
※詳しい日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
【営業時間】16:30~21:30 (最終入園は20:30)
電話:03-3762-5230
「TOKYO MEGA ILLUMINATION」は宇宙空間をイメージした回廊から始まり、さらに奥へと足を進めると、江戸時代へと続くタイムトンネルが出現、そこから現在・未来に至る各時代をタイムトラベルする…という壮大なストーリー・世界観が話題!!
世界最大級の2万本超の光のバラが輝く「MEGA TREE GARDEN」や、日本の原風景の棚田をイメージした「江戸極彩棚田」など見どころは沢山!!
3Dプロジェクションマッピングによって投影された宇宙空間やペガサスが足元にも現れ、躍動感あふれる演出が施されています。
【例年の屋内プール期間】:3月1日~11月30日
【営業時間】平日 10:00~17:00、土日祝 9:00~18:00
【定休日】木曜 【駐車場】4000台 1500円
※詳しい日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
外が雨でも寒くても安心!!気温が常に約30℃に設定されている大屋内プール「アドベンチャードーム」には、巨大な波のプールや600リットルの水が豪快に流れ落ちる滝のプールやウォータースライドなど、思わず興奮のアトラクションがいっぱい。
"Orbi横浜"(オービィ横浜)は、横浜のおしゃれなウォーターフロント、みなとみらい地区にあるビル「MARK ISみなとみらい」の中にある新しいタイプのエンタテインメント施設。雨の日でもまったく平気! 美術館と動物園とが一緒になった楽しい体験が、なんと都会のビルの中で、味わうことができてしまうのです。写真を撮るのが好きな方や動物と触れ合いたい方など、小さい子供から大人まで十分楽しめるお出かけスポットです。2フロアある施設の中には9つのエキシビションがあります。例えば…
珍しい動物がいっぱいのアニマルガーデン」では、
カピバラ、ミーアキャット、アルマジロ…
日常では出会えない動物たちが暮らす不思議な森の世界を歩いてみましょう。。
動物達とふれあえる!「アニマルスタジオ」では、
手のひらサイズの小さな動物たちとのふれあい体験。
ヒヨコ、モルモット、ハリネズミ、トカゲなど
小さいながらも逞しく生きる動物に触れて息づかいを感じることができます。
(その時によってふれあえる動物は変わるそうです)
フライトトレーニング」では、フクロウやインコのフライト(飛ぶ姿)を実際に見ることができます。フライトトレーニングの開催時間は、平日休日問わず基本的に13:30~の1回のみ。
だからなるべく12時台にはオービィ横浜に着くことをおすすめします。
写真映えする映像の世界
アニマルガーデンはジャングルのような雰囲気でしたが、フロアではプロジェクションマッピングなどを映してい、て少し移動しただけでも全く違う空間にいるような気分を味わえます。
【ライン下り営業期間】例年3月下旬~12月上旬
※詳しい日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
秩父線長瀞駅から数分歩くと、埼玉県長瀞渓谷に行き当たります。荒川の西岸(左岸)に「長瀞岩畳」が広がり、その隣岩を浸食した荒川が流れています。地下約20~30kmで、ものすごい気圧と温度の変成により片岩で、その後地上に現れたものと考えられています。隆起した結晶片岩が畳を敷き詰めたように見えることから「岩畳」と呼ばれるようになったとのこと。
1年を通じてワイルドな自然美が楽しめる景勝地なのですが、特におすすめは春から夏にかけての時期です。長瀞ライン下り(コースが2種類、基本的にスタッフの方が混雑状況や人員構成、適正などを考慮して適切なコースを案内してくれます)や、カヌー・カヤック・ラフティングなどの川下りも楽しめるのです。また岩畳の少し上流には「日本地質学発祥の地」と刻まれた碑が建つ、「埼玉県立自然の博物館」があります。(ブラブラタモリではないけれど)地質のことを知りたいときは、先に博物館に寄ってから岩畳に移動するのもいいでしょう。
商店街も充実しており、有名なかき氷やガレットのお店などあり。カップルでも子供連れでも1日たっぷり遊ぶことができますよ。
千葉県房総半島の真ん中にある養老川に形成された養老渓谷は、都心から日帰りできるところにありながら、滝めぐり、渓流釣り、ハイキング、秋バーベキューなど、手軽にアウトドアレジャーが楽しめるところです。JR内房線五井駅からトロッコ列車で有名な小湊鉄道に乗り換えていくもよし。車で行っても都心から約2時間。春3月、冬が明けたばかりの養老渓谷には、吸い込まれるような自然あるれる別世界が…!ここはマイナスイオンによる癒しのパワースポットとしても人気にもなっています。
渓谷には滝が点在しており、「滝めぐり遊歩道コース」は全長100mもある「粟又(あわまた)の滝」から始まり、5番目の幻の滝と言われる「小沢又(こざわまた)の滝」、最近発見されたと第6の滝「金神の滝」まで、滝それぞれのご利益を願い、散策する人も多いとか。
散策やハイキングの後は、養老温泉の名湯に入ってみては? 里山の風景を眺めながらの露天風呂なんてもう最高ですよ!
早いとこだと10月〜12月までがみかん狩りの季節になります。場所によっては1月までできるところもあります。
みかん狩りは地域や日当たり、園や品種によってもみかんの甘さや大きさ、味が全然違います。友達同士や子連れファミリーで食べ比べに出かけてみませんか?
場所によっては富士山や海や山の景色なども楽しめます。
神奈川だと温暖な気候と相模湾のミネラル豊富な潮風や土壌もあり皮が薄く甘さと酸味のバランスがいい美味しいみかんが実ります。
【美味しいみかんの見分け方】
・へたが青くて小ぶり
・張りがあるもの
・形が扁平
・皮のつぶつぶが小さくはっきりしたもの
・皮が薄いもの
・重みがあるもの
・皮が日焼けしたものは水分が不足して味が落ちている
子供も大人も大好きな甘くて美味しいみかんを好きなだけ食べれるファミリーにもおすすめお出かけスポット!
東京や神奈川からもアクセスがよく、屋内・屋外のお風呂はなんと全部で38ヶ所あります。
温泉のお湯を使った真っ赤に染まったコラーゲン湯や海香温泉、家族一緒に入れる水着の露天風呂『スパニワ』!
寒い11月も子供連れファミリーで楽しめる子供も大喜びの温泉テーマパークでゆったり一日中楽しもう!
「大滝の湯」は温水の岩場プールで大きな岩山から流れ落ちる滝も!そして岩山の洞窟のトンネルはまるで温泉のテーマパーク!
池泉庭園の湯は、高濃度炭酸泉のお湯で身体がじんわりピリピリ温まり肌もツルツルに!
角質を食べてくれるくすぐったいドクターフィッシュも楽しめます(有料)
温泉の後はざこ寝のできる休憩エリアや、マッサージチェアも完備。和洋多彩なお食事処も充実。0歳~3歳までは入館料が無料です。
大人や子供もゾウに乗って大はしゃぎ!!ふわふわの頭の毛、触ってみたくありませんか!?
ゾウのショーもいろいろあるゾウ~
サッカーだってできちゃうんだから!
象に乗れたらスゴいと思いませんか? その体験、タイとかインドなど海外に行かなくても、千葉県の市原にある象の動物園「市原ぞうの国」でできちゃいます!象のショーを観て、アトラクションも観て、最後は触れたり記念撮影ができたら”本当にすごいぞう!”ですよね。
まずは「ぞうさんショー」の鑑賞からスタート。
「ぞうさんショー」では、迫力あるサッカーやダイナミックなダンスなど、海外で行われているようなハイレベルな曲芸が披露されます
それを見終わったら、次はスケールの大きいアトラクションを楽しみましょう。なんと象に乗れちゃうという『ぞうさんライド』では、象ががあなたを乗せて園内の広場をゆっくりと回ってくれます。高さ3m近くもある象の背中で揺られる体験は(初めちょっとだけ怖いけれど)とっても癒やされて、思い出に残る体験になるでしょう。
さらにもう一つの目玉企画『ぞうさんリフト』もあります。ぞうの鼻にしっかりと抱きつて、
ゾウが鼻ごと体を持ち上げてくれるという象好きにとってはたまらないアトラクション。子供はもちろん、大人だって軽々と持ち上げてくれます。さらにここでは、もう一つの目玉企画の『ぞうさんリフト』があります。ぞうの鼻にしっかりと抱きついていると、ゾウが鼻で体を持ち上げてくれるのです。子供はもちろん、大人だって軽々と持ち上げてくれます(一応乗る前に体重の確認があるかも)。日本国内でこんな体験できるスポットは他にありません!
ショー終了後には、刺激を与えない程度になら、ゾウに直接触れたり、写真を撮ることもできます。
【例年の見ごろ期間】 11月22日~12月1日
ここは東京・荻窪。音楽評論家の大田黒元雄氏の屋敷跡地に昭和56年に開園した品格ある公園です。回遊式日本庭園、茶室など見どころがたくさんありますが、なんといっても一番の見所は例年紅葉シーズンに行われるライトアップ! 入場料は無料!
園内には樹齢100年を超えるイチョウ並木やケヤキ、モミジなどの樹木が繁っており、東京の人々にとって憩いの場所となっていて、晩秋にはここが都内とは思えないほどの、豪華で美しい紅葉が見られます。
現在では「紅葉ライトアップ」が行われています。年によってライトアップの演出が変化しています。
また照明をLEDに変更、大小合わせて約110のLEDから放たれる光が紅葉を照らします。その幻想的な光景はどんどん評判となりました。当然口コミやSNSなどでも広まり、現在では会期中に約4万人もの人々が訪れる一大イベントになりました。池の水面に映り込んだ紅葉は息をのむほど。おしゃべりしていたカップルも見とれて黙ってしまう…。
立ち乗りのアトラクション、モモンガは恐怖も倍増!?
この時期の噴水ショーは幻想的、11月はよみうりらんどへ!!
1964年の開演以来、豊富なアトラクションと、ゴージャスなイベントが人気の遊園地。場所は東京都稲城市と神奈川県川崎市にまたがる広大なエリアにあります。何からご紹介するか困るほど豪華なアトラクションばかりなのですが、まずは看板アトラクション「バンデット」へゴー! よみうりランドでも一番人気で、全1,560m、最高速度110km/h!という王様クラスのジェットコースターは、これ以上ない絶叫をお約束します。恐怖の中(?)見える園内の景色や富士山などの眺めは究極の絶景! また日本最初の立ち乗り回転ジェットコースター「ループコースターMOMOnGA」も超人気。高さ25mから立ったまま一気に落下して宙返りするというスリル満点の乗り物です。圧倒的な浮遊感を味わえる「クレージーヒュー・ストン」!おすすめのアトラクションです。
もちろん遊園地デートの定番でもある「大観覧車」のようなカップルでも家族連れでも楽しめるアトラクションもいっぱいあります。もちろん富士山を望む絶景も楽しめます。
イベントも充実。秋から冬にかけては、園内の至る所にテーマにちなんだイルミネーションが登場し、都内近郊でも有名なイルミネーションスポットに。秋~冬のイベント「ジュエルミネーション」は必見! ジュエルミネーションは世界で初だという宝石色をイメージしたLEDを使ったイルミネーションのトンネルです。
コバルトブルーの水は写真映えする神秘的な場所です。
紅葉の時期のこの神秘的な絶景を体験しよう!
群馬県・四万温泉の一番奥に位置する奥四万湖は、四万川ダムによりつくられたダム湖です。 この湖の水の色は、“四万ブルー”とも呼ばれ、季節や天候などで様々なブルーに変わります。コバルトブルー?インディゴブルー? 眺めている間にさえ、光により様々な変化を見せる水面に、写真を撮る手も止めて見入ってしまうほどの美しさ! 人の心をゆったりとさせる癒やし効果もあると評判で、紅葉の時期にもパワースポットしても超人気となっています。
またこの湖を包むように広葉樹林が広がっています。水位が上がって湖畔の一部が沈む「水没林」が出現し、春、新緑の時期だけに見られる幻想的な光景が出現することも。秋にはこの山々が紅葉して絶景を作り出します。(湖の周りは車で一周できるようになっています。)またダムの周りには「栂(つが)の広場」「赤沢安らぎ広場」などの公園や見晴台などもあります。さらに楽しいことに無料で装備をレンタルしてくれるカヌー体験のエリアもあるというから、もうサイコー!
ジャマイカ、バハマなどの美しい島々、沖合の珊瑚礁…世界屈指の高級リゾート地、カリブ海。世界的に名高いこのリゾート地のムードを取り入れて桐生市に誕生したのが「カリビアンビーチ」。関東でも最大級の室内温水プールです。しかも桐生市営でコスパもグッド!(大人料金、平日520円、土日祝ハイシーズン830円)
人気の場所は「波のプール(結構流れは強い)」左側の「ジュースバー」に立つ樹木。これは、ジャマイカの有名なモンテゴ・ベイの海岸(コーンウォール・ビーチ)のシンボルになっているツリーバーに似せたもの。その奥にある階段状の滝「ダンズリバーフォール」も、ジャマイカの有名な観光地「ダンズ・リバー・フォール」をモチーフにしたものです。この滝には「カップルが手をつなぎ、滝を無事に登りきれれば、その恋は成就する」という有名な伝説があります。その他、インテリアにはカリブ海の色、バハマの首都ナッソーの町並みやエルーセラ島の砂浜の色など、随所にカリビアンカラーが。コスパのよいレストランもあり!
朝10時のオープンから子どもたちや家族連れが訪れてにぎやか。「波のプール」に特別に大きな波が立つ午後7時過ぎからは、若者などが集まりはじめます。この大波でボディーボードを楽しみましょう!(ボディーボードは館内有料レンタルを利用)
「海なし県」と言われる群馬県にも一年中常夏の気分を楽しめるビーチがあるのです!
日塩(にちえん)有料道路のうち、鬼怒川温泉と塩原温泉とを結ぶ全長約28キロの観光道路が日塩もみじラインと呼ばれています。(有料道路はもみじラインと、2.8kmの龍王峡ラインからなる)途中には立ち寄りスポットも多く、太閤下ろしの滝や白滝など自然を堪能できる見所もあり。富士見台の展望台からは、晴れた日には遠く富士山まで眺めることができます。
特に紅葉の季節は超おすすめ。年々色づきが遅くなりつつあるようですが、10月下旬~11月、モミジ、カエデ、ブナ、カツラ、シラカバ、ナラ、ウルシ、カラマツ、ツタなどが鮮やかな赤・だいだい・黄に染まり、出迎えてくれます。「もみじライン」の愛称のとおり、この時期の眺めは圧巻&絶景。標高差があるため、比較的長い期間にわたって紅葉が楽しめるのも魅力です。車中でプロポーズをするカップルもいるとか。恋人の聖地としても人気が高まってきているようですよ。