どこココ <関東エリア限定>の厳選情報。365日お出かけスポットに迷わない!遊ぶ・楽しむ・観る・体験する楽しさ…>
関東の人気旅ライターが厳選!関東エリアでおすすめの遊ぶ・楽しむ・ランキング!観光やグルメ、人気穴場スポット情報
人気旅ライターが選ぶ、遊ぶ・楽しむ・観る・体験するおすすめ厳選スポット!
天空の絶景とはまさにこのこと!?
マイナスイオンと自然の風を感じながらのんびりしよう!
清里エリアで一番高い場所に位置するサンメドウズ清里。パノラマリフトで10分間の空中散歩を楽しんだら、そこは標高1,900mの特別席エリア、清里テラス。春から夏にかけては、富士山や野辺山高原の新緑や残雪、そして爽やかな風と花を。秋には紅葉と、四季折々の絶景を楽しむことができます。そしてどの季節も爽快な「八ヶ岳ブルー」の空を楽しめる超贅沢空間なのです。これ以上のインスタ映えする場所はないと言っても言い過ぎではないでしょう。
テラスにはおしゃれなカフェや売店があり、コーヒー、スムージー、アルコールなども飲めます。またDayキャンプ、バーベキューもできます(器具は貸し出してくれますので手ぶらでOK)。ハイシーズンにはカップル、家族連れで結構混みます。大人気のガーデンソファをゆっくり楽しみたいというのなら、プレミアムシート(5席)を予約するというのもよいでしょう。
みんな同じ方向を向いたひまわりはまるで絵の様です
鮮やかな色彩が綺麗なジニアは
【例年のひまわり畑の時期】8月中旬~8月下旬
【例年のジニアの見ごろ時期】7月下旬~9月中旬
8月中旬に見頃を迎えるひまわりは、ひたち海浜公園内の「みはらしの里」がひまわり畑になり、ひまわり畑や花畑を見渡せる見晴らし台、背の高いひまわりを使った迷路も設置されます。また、泉の広場では46品種のひまわりが植えられていてひまわり畑で写真をとったらとても素敵な写真が撮れます。
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
フラミンゴの浮き輪やドーナツ型の浮き輪やボールなどインスタ映えする大人気ナイトプール。女子会やデートにもおすすめ!!
東京タワーも見れるこのロケーションは都内で海外リゾート気分も味わえる夏の大人気スポット!
ライトアップされたオブジェやユニークな浮き輪などをプカプカ浮かべた空間が毎年人気を集めている東京プリンスホテルの「ガーデンナイトプール」。昼間は日焼けを避けたい女性も夜は日焼けの心配もナシ!!2018年開催時は約2万人が来場した都内の人気ナイトプール。
大きな浮き輪「ビックフロート」や人気のシェルフロートをはじめ、アイスクリームモチーフの浮き輪など、ゆったりと寝転ぶことができるベッドタイプの浮き輪までも楽しめます。
“写真映え”から“動画映え”するスポットへとパワーアップ。美しいイルミネーションや動画で撮りたくなる動くネオンサインなどの撮影スポットが多数登場する!!
【開催日程】開催日時はHPを参照ください。
【住所】東京都港区芝公園3-3-1
【TEL】03-3432-1111
高さ100メートルの岩が2つに割れてそこに水が流れてできた自然のエネルギーとパワーを感じることのできるスポット
マイナスイオンと神秘的なパワースポット!!
神戸岩(かのといわ)は東京都で(離島を除く)唯一の村である「檜原村」にあります。この地域は秩父多摩甲斐国立公園の一部で東京都の奥座敷とも呼ばれ“ここが本当に東京都?”と思ってしまうほど! 春夏には野山の緑、秋には紅葉の赤、冬には雪の白が目にも鮮やか。美しくかつワイルドな風景が味わえる自然あふれる穴場中の穴場です。
そんな神戸岩、じつは東京都の「天然記念物」に指定されていて、近年、特にパワースポットとしても注目されているのです。神戸岩は高さ100m超、長さ60m、その間の谷底は幅4mほどの渓谷になっており、これは硬質なチャート層が侵食に耐え、このような形になったと考えられています。その名は“ここから神様の通り道となる、その戸口“という意味から「神戸岩」とつけられたと伝えられます。圧倒的な迫力の巨石から、受ける強力なパワーを受け取ってください。また流れる渓流とやわらかな新緑の木々が放つパワーも体中に受け取り、思いっきり癒されてください! カップル、ファミリーどんな方にも超おすすめのお出かけスポットです。
馬に乗って海の中を歩いたり、まるで映画のワンシーンを感じる体験を!!
竹林の中を歩く姿はまるで時代劇のようなワンシーンを体験できます。
開催期間:通年 (身長145cm以上※年齢は問わず)
ホーストレッキングとは、草原や山道や海岸沿いなど自然のある場所で乗馬を体験できるアクティビティです。 一見難しそうに見える乗馬ですが、年齢や性別、経験問わず楽しむことができます。
映画やテレビで見て一度は馬に乗ってみたいと思った方もいると思います。「乗馬・ホーストレッキング」では馬を自在に乗りこなし、優雅に自然の中を散策する様は、とっても絵になるアクティビティです。
誰もが憧れる乗馬ですが、通常馬に乗るまでにはお金も時間もかかるのが難点ですが、体験ツアーなら、手ごろな価格でその日のうちに、馬に乗って様々な場所へトレッキングに出掛けることができちゃいます!真夏になる前のこの時期におすすめです!
(注)6月~8月までのは夜間時間のみの開催になります。
東京スカイツリーを見ながらカヌーを楽しもう!!
東京都(江戸川区、江東区、墨田区周辺)
所要時間 約2時間45分(集合~解散まで)
開始時間 午前 9:00 午後 13:30 夜間 18:00
(注)夜のツアーの開始時間は日没により異なります。(注)6月~8月までは夜間時間のみの開催になります。
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
都営地下鉄新宿線・東大島駅より徒歩5分の場所にある「Outdoor Sports Club ZAC(ザック)」は、スカイツリーも眺めることができるカヌーツアーを開催していて東京の江戸川区や墨田区で、らくらく日帰りのカヌー体験をすることができます!カヌーとカヤックの違いは、漕ぐ際に使用するパドルの形の違い。どちらも初心者から気軽に始めることができます。
「都心の川なんて、見どころが少ないんじゃないの?」と思っている人もいるかもしれませんが、都内の河川敷は桜が植えられていたり、川沿いの街並みがステキだったり、緑の美しい遊歩道があったりと、手入れの行き届いてきれいな風景が楽しめるのです。のんびりとした気持ちでカヌーを楽しめますよ。
とくにおすすめのコースは、夕方からスタートする夜景ツアー!都会のビルの明かりや、ライトアップされたスカイツリーが川面に映り込んだ光景。これらは都会のカヌーカヤックならではのもの。とにかく8月は気温も良く景色もとっても綺麗なんです!
期間通年(季節によりフェリーの運航本数に変更あり)
【海水浴場の期間】:毎年7月中旬~8月末
夏の間は専属のレスキューチーム(監視員)が常駐。
(夏休み以外は遊泳禁止となり、レスキューチームは常駐していません)
更衣室やシャワールームもオープンしています。
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
東京湾に浮かぶ、唯一の自然島の無人島です。 釣り・海水浴・バーベキューなど、四季を通してアウトドア・アクティビティを楽しめます。 三笠桟橋からの約10分の船旅で気軽に訪れることができます。 旧海軍の要塞として、一般人の立ち入りは、終戦まで禁止されていました。 島内には緑深い木々のなか、レンガ積みのトンネルや砲台跡などの旧軍施設が残っていて、ちょっとした探検気分が味わえます。 釣り・バーベキュー・海水浴など小さな島いっぱいに魅力がつまっています。 猿島渡船、猿島でのBBQ、釣り大会などについては、(株)トライアングルのホームページをご覧ください。
猿島では、BBQに必要な機材は全てレンタルできるため、食材さえ持ってくれば気軽にBBQを楽しむことができます。また、終わった機材はそのまま返却できゴミの回収も行っています。
立ち乗りのアトラクション、モモンガは恐怖も倍増!?
夏はプールにアトラクションに7月をよみうりランドで最高に楽しもう!!
1964年の開演以来、豊富なアトラクションと、ゴージャスなイベントが人気の遊園地。場所は東京都稲城市と神奈川県川崎市にまたがる広大なエリアにあります。何からご紹介するか困るほど豪華なアトラクションばかりなのですが、まずは看板アトラクション「バンデット」へゴー! よみうりランドでも一番人気で、全1,560m、最高速度110km/h!という王様クラスのジェットコースターは、これ以上ない絶叫をお約束します。恐怖の中(?)見える園内の景色や富士山などの眺めは究極の絶景! また日本最初の立ち乗り回転ジェットコースター「ループコースターMOMOnGA」も超人気。高さ25mから立ったまま一気に落下して宙返りするというスリル満点の乗り物です。圧倒的な浮遊感を味わえる「クレージーヒュー・ストン」!おすすめのアトラクションです。
もちろん遊園地デートの定番でもある「大観覧車」のような!カップルでも家族連れでも楽しめるアトラクションもいっぱいあります。もちろん富士山を望む絶景が楽しめます。
イベントも充実。秋から冬にかけては、園内の至る所にテーマにちなんだイルミネーションが登場し、都内近郊でも有名なイルミネーションスポットに。秋~冬のイベント「ジュエルミネーション」は必見! ジュエルミネーションは世界で初だという宝石色をイメージしたLEDを使ったイルミネーションのトンネルです。
みんなで激流を乗り越え終わった後の絆は一層深まること間違いなし!
「国の天然記念物」にも指定されている長瀞の貴重な『岩畳』が楽しめます。
ラフティングとは、8人乗りの大型ゴムボートに乗り、ヘルメットやライフジャケットなどの安全装備を身に付け、 パドルを持ち激流を下るスリリングで最高に楽しいアウトドアスポーツです。
美しい渓谷の川を楽しみつつ、川の激流に身をゆだねて楽しむラフティング。みんなで一緒にワイワイと楽しめながらも、いくつもの激流スポットがある大興奮のツアー内容で、友人やカップル、ファミリー層まで幅広い方に人気があります。
東京や埼玉で体験可能で「アウトドアセンター長瀞」は、1年中ラフティングを楽しめることで人気です。
長瀞のラフティングツアーは、激流以外にも絶景の景観が楽しめます!川の両岸では、隆起した結晶片岩が畳のように広がり、「国の天然記念物」にも指定されている貴重な『岩畳』が楽しめます。そのほかにも、地層の美しい『秩父赤壁』や『明神の滝』など、素晴らしい自然の産物を間近に見ることができます。
ラフティングのもうひとつの魅力は、参加者同士の連帯感。一緒のボートに乗って、いくつもの試練を乗り越えた仲間との絆が深まること間違いなしです!忘れられない思い出作りとて、社内旅行や卒業旅行などの節目のイベントの穴場です。
1番の激流を味わえる大人気ポイント『小滝の瀬』では、激しい水しぶきを浴びながらみんなで力を合わせて乗り越えていかなければなりません!
東京都とは思えない自然でマイナスイオンを感じるながら楽しむサップ
泳いでる魚が見れるかも!?魚に夢中になって落ちても安心なライフジャケット着用!
都内からもすぐ行ける大自然!東京都の奥多摩の川や湖で楽しむ「レイク・リバーサップ」!緩やかな川や湖でのSUPは海に比べて波もなく揺れも少ないため上手くバランスを取れるか不安な方や初心者にもオススメ!波もなく、流れも風も穏やかな白丸湖。海と違ってベタベタしないなく塩辛くもないのもおすすめ。カヌーやカヤックなどとは違った、高い目線で楽しむ湖の様子はとても新鮮です。8月の休日は大自然のマイナスイオンを感じながら川の流れに身をまかせてみてはどうでしょうか?
都会では味わえない野性味あふれるアウトドアな運動を体験できます。
川の水を浴びながらこんな高い岩壁をロープで登ったりもできます。
天然の渓谷で川や沢遊びを最高に満喫できる「キャニオニング・シャワークライミング」
キャニオニングは、天然の沢をすべり降りたり、滝つぼへ飛び込んだりすることを指し、シャワークライミングは、逆に沢の中を自分の足で登っていくアクティビティ。
どちらも同じ場所で体験できるため、1つのコースに一緒に組み込まれることが多くあります。
そんな、キャニオニング・シャワークライミングは東京の奥多摩で体験することが可能!
「ビッグウェーブ青梅」は、小学生から参加できるファミリー向けのコースから、本格的なキャニオニングを楽しめる大人向けのコースまで、多彩なコースを用意していることで人気です。
天然のウォータースライダーや沢遊びはもちろん、ローラースライダーでターザンのように滝つぼへ飛び込んだりしたり、落差15m以上もある滝をロープを使いながら攻略していったりと、
奥多摩の渓谷の大自然を最高に満喫できます。
大自然のマイナスイオンを浴びながら、思いっきり体を動かせるキャニオニング・シャワークライミングは、これからの季節にぴったりのアクティビティです!
プロジェクションマッピングの花火とイルカショーのコラボレーションが美しい
ライトアップしたクラゲの水槽は幻想的です。
時期 通年
例年夏は「NAKED 花火アクアリウム」を開催!プロジェクションマッピングで描く鮮やかな“花火アート”が館内に打ち上がり、皆さまに幻想的な夏の情景をお届けします。7月13日(土)よりリニューアルオープンとなる新エリア「パターンズ」では、ゲストのアクションや時間によって可変する縁日空間で、ペンギンとデジタルアートのコラボでにぎやかな花火大会を繰り広げる夜限定イベントも開催。最先端デジタルアートが彩る海の世界で、アクアパークならではの夏のひとときをお楽しみください
いま特に話題なのは、ロマンチックな海中トンネル「ワンダーチューブ」。天窓から光が差し込み、長さ20mのトンネルを照らします。ここで挙式する結婚式プランなどもあります。
東京都とは思えないエメラルドグリーンの色をした川には天然のあゆやヤマメなども泳いでいます。
川で泳いだり、飛び込んだり、浮き輪でプカプカ浮いたり、BBQをしたり、自然で遊ぶ方法は無限!!
多摩川の支流の中でも最大といわれる秋川渓谷。東京都心から車で西へ1時間ほど行った、あきる野市から檜原村にかけて「秋川渓谷」があります。四季折々に表情を変えるその景色は本当に見応えがあります。とりわけ夏は自然の楽しさのバリエーションが豊富! 手つかずの自然の川原で日帰りBBQ場やキャンプ場、デイキャンプ場が点在しています。
6月初旬に解禁される鮎釣りは、ここが関東、首都圏の聖地と言えます。解禁日を過ぎると、秋川は釣り人(秋川渓谷は有料釣券必須)で賑わいます。清流に踊る鮎は身もしまっていて美味しいです。
秋川渓谷周辺の山々には、他の渓谷にも増して散策コースが充実しています。山里の深い緑に包まれながらのハイキングも心も体もリフレッシュすることまちがいなしです。とくに全長96メートルの石舟橋(あきる野市百景に指定)から眺める秋川の流れは感動モノ。インスタ映えすること確実です。
関東に住んでいるけど千葉に無人島なんてあったの!?という方も多いと思います。
海の中はまるで水族館!?運が良ければニモに会えるニモ!?
けれども内房・館山湾の一角に、ポツンと張り出した陸続きの無人島です。砂浜を歩いて渡れる周囲約1kmの小さな島。歩いて約30分で一周できます。海は非常に透明度が高く、多くの生き物が生息しています。
沖ノ島は、もとは沖合にある島だったのですが、関東大震災の地盤隆起などにより陸続きとなったのです。そんな事情もあり、現在でもそのまま「沖ノ島」と呼ばれているのでしょう。タブノキなどの温暖帯の海岸林と、イソギンチャクなどの海岸動植物が共存。またサンゴの世界最北限地域でもあります。その見所とお楽しみポイントは…。
沖ノ島海水浴場
沖ノ島と半島を結ぶ浜辺が海水浴場となっています。海水の透明度がとても高いノが魅力。海水浴場の開設期間は例年7月中旬~8月中旬。
北の入り江と岩礁
30mほどの小さな入り江は、シュノーケリングのポイントとしてもおすすめです。けれども入り江の外は潮の流れが速いところもあるので注意しましょう。
裏(西)の浜
島の裏側は潮の流れが速く、波が押し寄せることもあるので遊泳にはしない方がいいです。その代わり、貝殻やシーグラスが多く集まるので、磯遊びにはぴったり。
洞窟
戦時中に造られたといわれる洞窟は、全長約10m。その中はいくつかの小部屋に分かれています。壁は「ブラタモリ」もびっくりというほど、地層のラインがはっきりとわかる。
宇賀明神 (うがみょうじん)
嘉保3(1096)年に、この地域の発展を願って建てられたといわれる神社。裏には高さ18mにも及ぶ推定樹齢300年のご神木、タブノキがおごそかにそびえています。
Dive Award(ダイブアワード) <JR津田沼駅すぐの店舗から送迎>
千葉の水中世界をシュノーケリングで体験。熱帯魚やイセエビ、運がよければウミガメも?
・海況が安定している勝浦or三浦のスポットへご案内します
・マスク、フィン、ライフジャケットも着用し安全に実施
・6歳からOK。お子様と一緒にお楽しみいただけます
・初めての方も経験者の方もお気軽にご参加ください
子供も大人も笑って騒いで大はしゃぎのアスレチックプール!!落ちても足元はプールなので安心です。
寒さも暑さも安心の室内プールエリア!波のプールが楽しめます。
【例年の屋内期間】:3月1日(木)~11月30日(金)
【例年の屋外期間】:7月1日(日)~9月30日(日)
【営業時間】平日 10:00~17:00、土日祝 9:00~18:00
【定休日】木曜(7月~9月無休) 【駐車場】4000台 1500円
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
とにかく施設が充実! その名の通り夏の楽園ですが、1年を通じて晴れても雨の日でも「水遊び」と「冒険」が楽しめる人気のレジャーランドです。この全天候型レジャーランドは、様々なエリアがあります。
気温が常に約30℃に設定されている大屋内プール「アドベンチャードーム」には、巨大な波のプールや600リットルの水が豪快に流れ落ちる滝のプールやウォータースライドなど興奮のアトラクションの数々。夏季限定の「アドベンチャーラグーン(屋外プール)には、全長650mの流れるプール「グレートジャーニー」や、ウォータースライド、全長130mDEKASLA(デカスラ)」など水の冒険を楽しむ施設がたくさん!
遊園地エリアの「スリルマウンテン」は、最恐マシーンといわれる地上40mから落下のフリーフォール、スーパーバウンティン、空中散歩が楽しめる「ファンコプター」、竜巻コースター トルネードと、とにかく施設が充実! その他アウトドアが楽しめる「アウトドア・スポーツエリア」「ゴルフ練習場」もあり。日帰りでは遊びきれ内という人には宿泊できる「サマーロッジ」があります。
アメリカのハリウッドで映画の美術キャストを制作するところで一から作製された等身大で本物と見分けがつかない壁から飛び出す虎とライオン。世界中で買い集められたアンティークの品々の店内。
しかし料理は新橋の大衆酒場のリーズナブルで美味しい手作り料理の数々で、男性女性問わず連日人気のお店。
お昼13時~夜23時15分まで通しで営業しているのも嬉しいポイント。お昼から夜と同じお酒やお料理を楽しむことができます。
【店名】CIRCUS
【住所】東京都港区新橋4-18-4 十合ビル 3F
【アクセス】新橋駅の南改札(烏森口) 徒歩2分
【TEL】03-3431-5699
【平均単価】3500円
【営業時間】〈平日〉17:00~23:15 〈土曜・日曜・祝日〉お昼13:00~23:15
みんな同じ方向を向いているひまわりは知能のある生き物に見えてきませんか?
近くでみても美しいです。ひまわりの絶景をお楽しみください。
ひまわりが座間市の市花に制定された1969年以降、市ではひまわりを鑑賞用として積極的に植栽しています。今では総面積5.5ヘクタールを超えるひまわり畑には約55万本ものひまわりが咲き誇ります。(ひまわり畑の会場は「栗原会場」「座間会場」の2か所があります。)一面にどーんと広がる「ひまわりのじゅうたん」。背後に丹沢の山並みが広がり…。インスタバ映えすること間違いなし。とにかく圧巻というか、絶景というか、目に飛び込んでくる黄色のパワーに、カップルもファミリーも、暑さを忘れて力をもらえるのでは?
また7月下旬と8月中旬の2回に分けてひまわりまつり「55万本のひまわりまつり」が開かれます。模擬店、花の販売、展望台・散策路歩き、アユのつかみどり、ポニー乗馬体験などもあり毎年20万人近い観光客がやって来ます。(道路、駐車場は混むようなので、サイト等で事前にチェックしておきましょう。)
イルカショーとはジャンプの迫力!水しぶき!大きさ!どれもケタ違いの大迫力!!
水をかけるのもイルカとは全然違います!!びっしょびしょになりたい方は最前列へどうぞ(笑)
その名前を知らない人はいないほど有名な「鴨川シーワールド」。初めての人は早く、行ったことのある人ももう一度。とにかく楽しみどころ満載の!の水族館です。
注目は、なんと言ってもオーシャンスタジアムで行われる「シャチパフォーマンス」!(ちなみにシャチのいる水族館は全国でも2つしかありません)
シャチは海の王者とも呼ばれ、時にはクジラをも捕食してしまう強力なハンターですが、「鴨川シーワールド」のシャチたちはとても心優しくておだやかな性格。園内のアイドル的存在です。1頭約2トンもある数頭のシャチが、トレーナーを信頼し、呼吸を合わせてジャンプしり、トレーナーを体の上にのせたり、観客に挨拶したり……約20分間のパフォーマンスは圧倒的に楽しい。もう感動的で!(感動して涙を流す人もいるとか!)ずぶ濡れ必死の間近席も大人気です。ここの席を狙う人は早めに行くこと必死!
見どころはシャチだけではありません。ベルーガ(別名シロイルカ)のパフォーマンスも超楽しいですよ。北極海に生息するまっしろな体が特徴のこのイルカ。とてもキュートな声で鳴くことから「海のカナリア」とも呼ばれています。
イルカやアシカのショーも大人気のパフォーマンス。こちらのイルカショーではバンドウイルカとカマイルカがパフォーマンスを行います。数頭の織り成すコンビネーションは必見。ダイナミックさとかわいらしさの両方を兼ね備えたイルカショーはどんな人でも楽しまます。
その他「鴨川シーワールド」では観客が参加できるプログラムが数多く用意されています。様々な生き物と触れ合ったりエサをあげたりすることのできるプログラムは大人気! 多くは先着順なので、事前に行動の作戦をよく練っておくことをお進めします。
【例年の開催期間】7月中旬~8月31日
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
夜の動物園を楽しめる「サマーナイトZOO 」が東武動物公園で開催されます。
動物のエサやり体験に加え、ホタルの光の鑑賞、夏の風物詩の花火など、夜ならではのイベントが盛りだくさん!昼間とは違う、夜の動物園の表情を楽しめます。
迫力満点!!間近でエサやりを行う「アニマルディナー」
【15時30分】ペンギン舎で「ペンギンのディナータイム」(1組500円、1日50組限定)
【17時00分】「ゾウのディナータイム」(1組500円、1日30組限定)
【17時30分】夜行性のワイルドな「ホワイトタイガーのディナータイム」(1組500円、1日15組限定)
【18時30分】動物たちのナイトパレード「スターライトZOOパレード」開催!!イルミネーションで装飾されたにぎやかなパレードカーに動物たちが乗って夕暮れの園内を行進する姿を一緒に見ることができます!
折り返し地点の休憩スポットでは、夜空の下で動物たちと触れ合うこともできるので、ちょっとしたスリルも味わえそう。
【16時~20時】「にく肉ビールまつり」ドリンクメニューでは、国内の各種生ビールやチェコやオランダなど外国産のビールが揃う。フードメニューはハム串や骨付きフランク3本盛りなどのおつまみ系から、ビーフシチューやサーロインステーキなどのガッツリ系まで。
この時期に幻想的な光を放つホタルを鑑賞できる「ほたるの小径」は、ここで育ったヘイケボタル約500匹が夜の暗闇を舞います。ここは1年を通してホタルが鑑賞できる世界初の劇場型の施設「ほたリウム」。ホタルが約1万匹も生息している大型水槽があり、ホタルが産卵する陸地と幼虫が生活する水場を再現。
19時30分から約20分間の「花火イリュージョン 夏」が行われ、音楽やレーザー演出などと共にスターマインやナイアガラといった約2000発の花火が打ち上がります。
【開催期間】1/4~12/29 (12/30~1/3のみ休業)
【お問い合わせ】0428-83-8491
東京にも鍾乳洞がある? なんとあるんです! それは奥多摩にある「日原鍾乳洞」です。真夏でも中の気温は10度前後と長袖が必要なほど涼しいお出かけスポットでの洞窟探検に、子供も大人も、興奮したり癒やされたり…の空間なのです。
特に注目の場所をご紹介すると…一つは「水琴窟」と呼ばれる、鍾乳洞からしたたり落ちるしずくが美しい音を奏でる洞窟。開運スポットとしても人気になっているところです。もう一つよく見ておきたい場所は「死出の山」。
広大な空間が何色ものライトで彩られていて、その幻想的な情景には思わず見惚れてしまうことでしょう。奥には「縁結び観音」と呼ばれる観音様の像があるので、良縁を願う方はぜひ参拝してみてください。
「日原鍾乳洞」の中はかなり広く、1周するのに約45分以上かかります。道が濡れていて滑りやすく、斜面や急傾斜の階段もあるので、底のしっかりした歩きやすい靴で行くことをおすすめします。
【開催期間】※詳しい開催場所、日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
『ECO EDO 日本橋アートアクアリウム~江戸・金魚の涼~&ナイトアクアリウム』では、“江戸・金魚の涼”をテーマに、江戸時代に日本橋で金魚が庶民の文化として根付き、金魚を観賞して涼をとっていた文化を現代に蘇らせます。まるで江戸時代の花街にでも迷い込んだような、非日常的な世界に浸れます。
「アートアクアリウム」とは、アート、デザイン、エンターテイメントとアクアリウム(水槽)を融合させた、まったく新しいアートの展覧会のこと。日本各地で開催され、毎回多くの来場者でにぎわうこの人気イベント。作品を彩る金魚の数は合計1万匹を超え、作品数、金魚の数ともに過去最大規模で展開されます! 集大成にふさわしく最高のアートアクアリウムが展開されることでしょう。巨大金魚鉢シリーズ「花魁」「大奥」「超花魁」の3作品に加え、蓮をモチーフにした約4m四方の「ロータスリウム」が会場内に現れます。水槽の中を、金魚を中心とした観賞魚が優雅に舞い泳ぎ、豪華な光と音がリンクする新しい世界画…。わくわくしちゃいますね。
夜は『ナイトアクアリウム』も開催!
会場内でドリンク(アルコールもあり)を楽しみながら、ゆったりと作品を鑑賞できるエンタテインメント性の高い大人の空間を演出します。
雨の日は室内でアイススケートを体験してみよう!!
カーリングの体験教室もあります。お昼のもぐもぐタイムはもちろん甘いお菓子やイチゴで決まりかな!?
アイススケートといえば「冬の遊び」というイメージがあるかも…でもこのアイススケート場はオールシーズン営業中! 屋内リンクだから、雨の日でも、夏でも快適にアイススケートが楽しめます。アクセスもグッド、貸しスケート靴もあり。だから「今日は雨だな、今日は暑いなあ」という日にも「そうだ今日はスケートしよう!」とソク行けてしまう、すぐれスポットなのです。
明治神宮外苑 アイススケート場は、2023年で開業60年目。昨年暮れに大規模なリニューアルを行い、とっても清潔で使いやすいスケート場になりました。子供からシニアまで、また初心者から上級者までが気軽に、快適にアイススケートを楽しんでいる屋内スケート場です。(中にはアイススケート合コンなんてことをしているグループもいたりして…))
また広さ60m×30m×高さ13mのリンクは、世界大会規格の広い作りとなっていて、本格的なアイススケートの練習などでも利用できます。
さらに参加者の実力に応じたスケート教室なども開催されています。「スケートを始めてみたいけど、何から始めれば良いのか…」という人でも日本のトップレベルのスケート指導者が丁寧に指導してくれます。
コバルトブルーの水は写真映えする神秘的な場所です。
カヌーでこの神秘的な絶景を体験しましょう!!
群馬県・四万温泉の一番奥に位置する奥四万湖は、四万川ダムによりつくられたダム湖です。 この湖の水の色は、“四万ブルー”とも呼ばれ、季節や天候などで様々なブルーに変わります。コバルトブルー?インディゴブルー? 眺めている間にさえ、光により様々な変化を見せる水面に、写真を撮る手も止めて見入ってしまうほどの美しさ! 人の心をゆったりとさせる癒やし効果もあると評判で、今パワースポットしても超人気となっています。
またこの湖を包むように広葉樹林が広がっています。水位が上がって湖畔の一部が沈む「水没林」が出現し、春、新緑の時期だけに見られる幻想的な光景が出現することも。秋にはこの山々が紅葉して絶景を作り出します。(湖の周りは車で一周できるようになっています。)またダムの周りには「栂(つが)の広場」「赤沢安らぎ広場」などの公園や見晴台などもあります。さらに楽しいことに無料で装備をレンタルしてくれるカヌー体験のエリアもあるというから、もうサイコー!
『桃色吐息(ペチュニア』の例年の開花時期:5月中旬から9月中旬
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
大自然の中を子供から大人まで楽しめる、花と動物の牧場、マザー牧場。東京都心から東京湾アクアラインを利用すれば70分程度という近い場所にあります。房総半島の山々はもちろん、天気が良いと東京湾や富士山も眺めることができます。また、マザー牧場は今、美しい花々のスポットとしても人気。特に2万5千株の『桃色吐息(ペチュニア』が、5月中旬から9月中旬にかけて、鮮やかなピンク色で山肌を染め、一面ピンクのじゅうたんが絶景です!
なお、桃色吐息は夜露や雨のときには、花の中に水が入って傷まないように、花びらを閉じる性質があるとのことなので、晴れのときに訪れるのがおすすめ。桃色吐息を堪能したら、牧場の定番「こぶたとレース」に参加したり、「ふれあい牧場」で、動物たちと触れ合いましょう。カップルで行っても、ファミリーで行っても、感動する1日お出かけスポットです。
千葉県・山武市、雄大な九十九里の海を目前に臨むプレイランド「蓮沼ウォーターガーデン」。ここの目玉はなんといっても、最大3人乗りのスライダー「スプラッシュシェイカー」。日本最大級、全長182メートルの超大型スライダーで、ゴムボートに乗ってジェットコースターのようなスリルを味わうことができます。20メートルの急降下や、反り返った大きな壁のブーメランなど、今までにない演出がなされたウォータースライダー(水の滑り台)は、8月の夏の絶叫系アトラクションの王様と言ってもいいでしょう。
その他にも、サンダースライダーやトルネードツイスト、ウィザードスライダーといった、大型のスライダーが盛りだくさん。高台から滑り降りる渓流くだりも人気です。大人から子どもまで1日たっぷり楽しめます。(各スライダーに身長制限ありなので公式サイト等で要確認)
また隣接する海(殿下海水浴場)との出入りが自由。プールで遊び疲れたら浜辺でゆっくりしたり写真を撮ったり…なんて贅沢も可能なのです!
東京から高速ジェット船で約3時間で行ける伊豆諸島の島、式根島。のんびり船旅派には夜出発の大型船もあります。下田からはカーフェリーで車に乗ったまま行ける。でもここは東京都!
式根島に行ったらまずはビーチで遊びたいですよね。人気のビーチといえば「泊(とまり)海水浴場」。白い砂浜に抜群の透明度で、潜らなくても水中を泳ぐ魚が見られるほど。またぐるりと岩に囲まれた入り江になっていて波も穏やかなので、小さなお子様連れでも安心して楽しめます。シュノーケルやダイビング、磯遊びを楽しみたい方には、「中の浦海水浴場」がオススメ。サンゴや色とりどりの魚たち、岩場ではカニやヤドカリなど海の生き物がいっぱい!
また式根島には温泉があるんです。ビーチで思いっきり遊んだ後は、ここで疲れを癒すのもステキ!水着のままで入れ、しかも24時間無料で入れる露天風呂が3か所もあるのです。
さて、小さな式根島ですが、移動手段はレンタルサイクルがおすすめ。8月は絶景を眺めながらのサイクリングは感動モノ!新型の電動アシスト自転車を取り揃えているお店や子ども用の自転車を取り扱っているお店、旧型だけどリーズナブルなお店などいろいろあるので、自分に合ったお店を選びましょう。
同じ方向を向いているひまわりはとても可愛らしいです!インスタ映え間違いなし!
花を楽しんだ後にプールを楽しむのはどうでしょう?
【例年のひまわりの見頃】7月下旬~8月上旬
※詳しい日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
国営昭和記念公園は、東京都立川市と昭島市にまたがり、敷地約180ha(東京ドーム約40個分!)という巨大な公園です。なので、公園への入り口も多数!JR中央線「立川駅」をはじめ、JR青梅線、西武拝島線、多摩都市モノレールなど、各路線から徒歩でアクセス可能な8つの入り口があります。多くの駅から気軽に行けるのも人々に大人気の理由です。
プールやボート池、BBQガーデン、レストラン、子供の森、レンタサイクルなどがあり、1年中楽しめますが、暑い8月は、特にお花畑とプールがおすすめ。7月下旬から8月上旬にかけては「花の丘北花畑」で大輪の花を咲かせるヒマワリが夏気分を盛り上げてくれます。8月上旬から下旬には、赤や黄色のケイトウ。そして真っ白な花を咲かせるサギソウが…。
広大なレインボープールには、1周360mの「流水プール」や、波が打ち寄せ、ビーチ気分が味わえる180mの「大波プール」、大小5つの滝がある「大滝プール」など、9つの本格的なプールがあります。時期によっては14時以降は半額になるお得な「サンセット券」もあり。プールと公園との行き来も自由なので、公園内をプールサイドのように動けます。お花を見て、ほてった体をプールで冷やし、さっぱりしたところでバーベキューやお食事。最高の夏の1日が楽しめます!
埼玉県民の憩いの地「飯能河原」。子供を連れて家族で自然遊びや川遊びをしたい家族も多いと思いますが心配なのは水難事故。
こちらの飯能川原は「川の流れが弱く、浅い、プール状の水貯めができている」などお子さんを比較的安心して水遊びがしやすい環境の川です。
家族や友人同士で自然を楽しみ、山を楽しみ、川を楽しみ、BBQも楽しめるスポットです。
※川で遊ぶ際はお子様の万一のためにもライフジャケットはできれば着用させて川で遊ばせましょう。近隣のスポーツ用品店や下記のAmazonサイトでも安いもので1900円で購入できます。(色は7色ほど)
※大雨の翌日などは川の水量が多い可能性もあるので川遊びは控えましょう。
【色は7色ほどあり】
関東の神奈川県内にある自然の形状の川で遊ぶ自然アクティビティ。
泳げなくても安心のライフジャケットを着ているのでプカプカ浮きながら川の流れに身を任せたり、ちょっとした岩の上からダイブしたり、岸を歩いたり、キャニオニングよりも自由度があり、9歳から参加できるキャニオニングの初心者版のようなアクティビティーです。
夏の暑い日をファミリーや友人同士やカップルデートではしゃぎながらひんやりクールダウンしてみてはいかがでしょう?
年齢:9歳~ 所要時間:2時間30分~ 体験時間:1時間30分 予約人数:2人~8人
神奈川県三浦半島の最南端に位置する「城ヶ島」は、都心からも電車やバスで2時間ほどの人気の遊びスポット!
磯遊びはお魚や生き物が取り放題!無料で時間無制限!何が取れるか分からない楽しさ。
色鮮やかな魚など種類も様々!魚以外にもヤドカリ、ヒトデ、ウニ、ウミウシ、イソギンチャク、小エビなど宝の山です。夏の8月はファミリーだけじゃなく、友人同士やカップルデートでも海の宝探しに夢中になること間違いナシ!
「潮だまり・タイドプール」とは、干潮時になると岩場のあちこちに海水の小さなプールができ、様々な海洋生物が観察できます。
天然の温水プール!?タイドプールは日光で数時間温められた小さな海水プールなので温かいところも多いため子供や大人も楽しめる温水プールのようで浮き輪でプカプカするのも気持ちいいです。
【きれいな貝殻拾い・シーグラス拾い】
城ヶ島の東端に位置する岬のさらに先端にあるのが、安房崎灯台。安房碕灯台エリアには白い砂浜があり、この砂浜は貝殻からなる砂浜で割れた瓶が波と砂で削れてできるシーグラスや、貝拾いをしている人を多く見かけます。よく見るときれいな貝殻やシーグラスを見つけることができるので子連れファミリーやデートで一番綺麗な貝殻拾い勝負をするのもおすすめのお出かけ穴場スポットです。
【おすすめ装備グッズ】熊手、軍手、柄の長い網、バケツ、ゴーグル、貝殻入れる袋、ライフジャケット。(生き物を持ち帰る場合は電池式エアーポンプ)
岩場は足を切ったり滑りやすいので、つま先や足の裏を怪我から守り、水中でも水を透過して歩きやすい「マリンシューズ」を購入していくのがおすすめです。Amazonでも沢山種類があります。