どこココ <関東エリア限定>の厳選情報。365日お出かけスポットに迷わない!遊ぶ・楽しむ・観る・体験する楽しさ…>
関東の人気旅ライターが厳選!関東エリアでおすすめの遊ぶ・楽しむ・ランキング!観光やグルメ、人気穴場スポット情報
人気旅ライターが選ぶ、遊ぶ・楽しむ・観る・体験するおすすめ厳選スポット!
真っ赤なポピーのじゅうたんの絶景が目の前に広がる姿は思わず息を飲みます。
お花畑の真ん中を歩けるので360度のポピー畑の絶景を楽しむことができます。
【例年の開花時期】春(5月中旬~6月上旬)。
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
都心から車で1時間半程度で行ける距離にありながら、豊かな自然に溢れた秩父高原。標高約500mのこの高原に、春(5月中旬~6月上旬)約1,000万本のシャーレーポピーの「真っ赤なじゅうたん」が広がります。高地に広がるところから「天空のポピー」と呼ばれるこの光景は、関東における絶景中の絶景と言って良いでしょう。
「フラワーパワー」もらって元気が出たというファミリー、カップルもいっぱいいて、パワースポットとしても人気が出ています。このポピーの開花に合わせて高原の牧場(彩の国ふれあい牧場)で毎年開催される花まつり「天空のポピー」も大人気です。天空のポピーは斜面にポピーが植えられているので、人が多くいても、人が入らない角度で撮影できます!ポピー畑の真ん中にはウッドチップが敷かれた遊歩道が整備されていて、車椅子やベビーカーを押してポピーを見ることもできます。ペットの入園もOK。ソフトクリームなどの出店もいくつかあり。ゆっくり食べられる休憩スペースもあるので、春でなくても日帰りで1日ゆったり過ごせますよ。
天空のポピーを見た後は、徒歩でも行けて、車で3分ほどの所にある『秩父高原牧場(彩の国ふれあい牧場)』で牧場にのんびりと放牧されている羊やヤギに、なんと無料でふれあうことができます。
人に慣れている為か、時間を気にせず横で写真をとったり触ったりと自由度がとても高いのもおすすめ!40㎝ほどの小さいヤギや羊もいるので子供連れの家族にもおすすめです。牧場のミルクやミルクアイスも楽しめます。
コバルトブルーの水は写真映えする神秘的な場所です。
SUPやカヌーでこの神秘的な絶景を体験しましょう!!
東京・新宿駅から中之条駅まで電車で2時間15分。新宿のバスタからも高速バスが出ています。山や花や川を鑑賞するだけもよし!SUPやボートで楽しむのもよし!の四万湖周辺。
群馬県・四万温泉の一番奥に位置する奥四万湖は、四万川ダムによりつくられたダム湖です。 この湖の水の色は、“四万ブルー”とも呼ばれ、季節や天候などで様々なブルーに変わります。コバルトブルー?インディゴブルー? 眺めている間にさえ、光により様々な変化を見せる水面に、写真を撮る手も止めて見入ってしまうほどの美しさ! 人の心をゆったりとさせる癒やし効果もあると評判で、今パワースポットしても超人気となっています。
またこの湖を包むように広葉樹林が広がっています。水位が上がって湖畔の一部が沈む「水没林」が出現し、春、新緑の時期だけに見られる幻想的な光景が出現することも。秋にはこの山々が紅葉して絶景を作り出します。(湖の周りは車で一周できるようになっています。)またダムの周りには「栂(つが)の広場」「赤沢安らぎ広場」などの公園や見晴台などもあります。さらに楽しいことに無料で装備をレンタルしてくれるカヌー体験のエリアもあるというから、もうサイコー!
みはらしの丘一面が青く染まり、空と海の青と溶け合う風景は、まさに絶景です。
約120品種3400株ものバラを植栽し、品種によっては毎年、初夏と晩秋の2シーズンを楽しむことができます。
【例年のネモフィラの見ごろ期間】4月中旬〜5月上旬
【例年のバラの見ごろ期間】5月中旬~6月上旬、10月下旬~11月上旬
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
※暑さ対策に日傘の持参がおすすめです。
200ヘクタールの広大な敷地の中に、ネモフィラや観覧車やジェットコースターなどのレジャーエリアなどと、森林や草原や砂丘など大自然のエリアがあるひたち海浜公園。1日遊びつくせるほど見所が満載で、家族連れやドライブデートでもぜひ一度は行ってみたいおすすめのお出かけスポットです。
中でも注目すべきは、園内にある「みはらしの丘」。ここは4月の半ばから5月の半ば頃になると、2品種約450万本のネモフィラが、みはらしの丘を埋め尽くします。ネモフィラの花があたり一面に咲き、爽やかなブルーに染まることで知られています。丘の下から見上げると、ネモフィラと空の青さが溶け込んで絵画のような美しさを体感できます。一生に一度は見ておきたい絶景スポットにも選ばれています。
カンガルー、カピバラ、ワオキツネザル、アルパカ、ラマ、リクガメ、うさぎ、モルモット、鳥類、孔雀などが園内に放し飼い!!
まるで動物園の「檻の中に入っているような体験ができる動物園」です。他にはない動物園といえるふれあい体験をテーマにしたような動物園です。
その他、檻に入ったキリンやレッサーパンダなど色々な動物にも餌やり体験ができます。
カップルも家族も子供も童心にかえって大はしゃぎのテーマパークは忘れられない思い出になること間違いナシ!!ラマに草を吐き掛けられたのもいい思い出になりました(笑)
※注意としてはいろいろな動物のピーを踏んでしまうので靴は汚れてもよい靴を履いていくとGood!!
【開花時期】4月中旬~5月中旬
うす紅・紫・白・黄色の順に開花
黄色い藤の幻想的なトンネルも
【例年の時期】4月中旬~5月19日下旬、7:00~18:00(ライトアップ時は21:00まで)
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
栃木県足利市のあしかがフラワーパークで<大藤まつり>が行なわれます。栃木県の天然記念物に指定された樹齢152年の見事な大藤は610畳敷きという巨大な藤棚をもつ大藤や、長さ80mの白藤のトンネルなど350本もの藤の花が咲き誇ります。日本古来からの花として知られ・藤で有名なあしかがフラワーパーク。園内の350本以上の藤の花が5月中旬になると見頃を迎えるため、藤棚も藤トンネルも美しく綺麗な紫色に染まります。
この公園の大藤は、藤の花の種である野田藤を中心に、紫だけでなく白や黄色や桃色とカラフルな色も楽しめます。また5月中旬になると、園内の5000本のツツジやシャクナゲも見頃となり、日本ならではの花の絶景を味わうことができます。
(注)6月~8月までのは夜間時間のみの開催になります。
東京スカイツリーを見ながらカヌーを楽しもう!!
東京都(江戸川区、江東区、墨田区周辺)
所要時間 約2時間45分(集合~解散まで)
開始時間 午前 9:00 午後 13:30 夜間 18:00
(注)夜のツアーの開始時間は日没により異なります。
(注)6月~8月は夜間時間のみの開催になります。
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
都営地下鉄新宿線・東大島駅より徒歩5分の場所にある「Outdoor Sports Club ZAC(ザック)」は、都心を含む関東圏で様々なリバーアクティビティサービスを提供している会社。こちらではスカイツリーも眺めることができるカヌーツアーを開催しています。
東京の奥多摩や、埼玉の長瀞や秩父などでも体験することができますが、なんと東京の江戸川区や墨田区で、らくらく日帰りのカヌー体験をすることができます!カヌーとカヤックの違いは、漕ぐ際に使用するパドルの形の違い。どちらも初心者から気軽に始めることができます。
「都心の川なんて、見どころが少ないんじゃないの?」と思っている人もいるかもしれませんが、都内の河川敷は桜が植えられていたり、川沿いの街並みがステキだったり、緑の美しい遊歩道があったりと、手入れの行き届いてきれいな風景が楽しめるのです。
のんびりとした気持ちでカヌーを楽しめますよ。
とくにオススメのコースは、夕方からスタートする夜景ツアー!都会のビルの明かりや、ライトアップされたスカイツリーが川面に映り込んだ光景。これらは都会のカヌーカヤックならではのもの。とにかくとっても綺麗なんです!
アメリカのハリウッドで映画の美術キャストを制作するところで一から作製された等身大で本物と見分けがつかない壁から飛び出す虎とライオン。世界中で買い集められたアンティークの品々の店内。
しかし料理は新橋の大衆酒場のリーズナブルで美味しい手作り料理の数々で、男性女性問わず連日人気のお店。
お昼13時~夜23時15分まで通しで営業しているのも嬉しいポイント。お昼から夜と同じお酒やお料理を楽しむことができます。
【店名】CIRCUS
【住所】東京都港区新橋4-18-4 十合ビル 3F
【アクセス】新橋駅の南改札(烏森口) 徒歩2分
【TEL】03-3431-5699
【平均単価】3500円
【営業時間】〈平日〉17:00~23:00 〈土曜・日曜・祝日〉お昼13:00~23:00
家族でもカップルでも誰でも走行体験ができるゴーカート場!!
スタッフさんが丁寧に説明をしてくれるのでサーキット走行が未経験の方も車を運転したことがない方も安心!!
年齢に応じてゴーカートは種類がいろいろあります
ファンカートキッズEV/ジュニアゴーカート/2人乗りゴーカート/大人用ゴーカート
ファミリーでも安心!初めてで怖いお子さんは二人乗りでお母さんやお父さんと乗れる二人乗りもあるので安心♪
マリオカートのように友達同士でタイムを競い合えば楽しいこと間違いなしのアクティビティー。
さぁ、君も将来はカズレーザーだ!!
いろんなアドベンチャーが楽しめます!!
445mの超~ロングジップスライドも!!!
東京から約1時間、千葉県長生郡にある「リソル生命の森」内にある、自然をじっくり味わいながら楽しむアドベンチャースポーツパーク「ターザニア」。6サイト37のアクティビティ「アドベンチャーコース」、4サイト28のアクティビティの「キャノピーコース」(台風等の影響で現在閉鎖中)、445mを一気に滑る「ロングジップスライド」の3コースがあります。
その中でも目玉はなんと言っても「ロングジップスライド」! 機の上からスタート。大自然の中を滑空し、まるで空を飛んでいるかのような爽快感を(恐怖感も)味わえます。なお安全対策も十分に考えられています(詳細はサイト等でご確認ください)「アドベンチャーコース」は、高さ10メートルに設置されたロープや板の上をバランスを取りながら進んでいく、スリル満点の空中アスレチックです。とにかくスケール特大。また「リソル生命の森」の広大な敷地内には、テニスコートやプール、フィットネス、レストランなどの施設が充実。日帰りじゃあもったいないっと言う人は、宿泊もできるので、泊まって様々なアクティビティを満喫するのもいいですね!
お洒落な海辺が立ち並ぶ葉山にあるこちらの一色BOATではさまざまな海のアクティビティが楽しめます。中でも4000円で一日借りられる手漕ぎボートは魅力です。
手ぶらで私服でOKなのでふらっと当日参加も! 湖などのボートとは違い、海の緩やかな波を楽しみながらトビウオなどの飛び跳ねる魚や水面の魚を見かけたりできるのも楽しいです。
デートやファミリー、夫婦でのお出かけにも楽しいこと間違いなしの遊びです。
お酒を楽しんだり、お弁当を食べたり、ゆらゆら昼寝をしたり、釣りをしたり楽しみ方は自由です。
一色海岸はアオリイカが釣れることでも有名です。手こぎボートでエギを使ってアオリイカを釣れます。
「エギング・アオリイカ」のワークショップを選択したら釣り方から釣ったアオリイカを一色BASEでさばいて御膳にするサービスも!
ボートの乗り降りの際は足が少し濡れるので一時的に裸足になるかビーチサンダルがおすすめです。
埼玉県民の憩いの地「飯能河原」。子供を連れて家族で自然遊びや川遊びをしたい家族も多いと思いますが心配なのは水難事故。
こちらの飯能川原は「川の流れが弱く、浅い、プール状の水貯めができている」などお子さんを比較的安心して水遊びがしやすい環境の川です。
家族や友人同士で自然を楽しみ、山を楽しみ、川を楽しみ、BBQも楽しめるスポットです。
※川で遊ぶ際はお子様の万一のためにもライフジャケットはできれば着用させて川で遊ばせましょう。近隣のスポーツ用品店や下記のAmazonサイトでも安いもので1900円で購入できます。(色は7色ほど)
※大雨の翌日などは川の水量が多い可能性もあるので川遊びは控えましょう。
【色は7色ほどあり】
潮干狩りは沢山の人で賑わいます。
ここは関東でも沢山のアサリが取れることで有名です。
海の公園は、横浜で唯一の海水浴場と砂浜を持つ海岸公園。しかも無料で潮干狩りができるという貴重でうれしい公園です。広い砂浜と干潟、清潔なトイレ、温水シャワーや更衣室など整った設備や売店まで揃っているため、カップルにも家族連れ連れにも人気のスポットです。それに駅近というか、金沢シーサイドラインの駅(海の公園柴口または海の公園南口)を降りたらもうそこは海岸です。
人工の砂浜ですが、アサリ、マテガイ、カガミガイ、ヤドカリ、カニなどが自然生息しています。海中にはアマモが生息していて、貝類が繁殖する環境が守られているのです。アサリは海の公園の海岸ほぼ全面で採ることができますよ。
この海岸での潮干狩りは、昼間に潮の引きの良い3月から9月中旬頃まで楽しむことができますが、いろいろな種類を採るのなら、4月、5月がおすすめ。また、潮干狩りをしているすぐそばでバーベキューもできちゃいます。(予約制)お財布にもとっても優しい海の公園で、潮干狩り、バーベキューと春の一日を満喫しよう!
【おすすめ時期】とくにおすすめは気温・水温とも高くなる4月・5月の潮の干満の大きな日がおすすめです。時間は、干潮時刻の前後2時間くらいが一番。干潮時刻は毎日かわりますので、『干潮時刻表』をチェックして行きましょう。
【アクセス】横浜シーサイドライン「八景島駅」「海の公園柴口駅」「海の公園南口駅」 下車徒歩2分
【住所】金沢区海の公園10
【海の公園管理センター】 TEL 045-701-3450
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
那須サファリパークには珍しいホワイトライオンをはじめ肉食動物や草食動物が70種700頭羽もいます。さらにはゾウに乗る体験もできます
「サファリゾーン」は園内ではマイカーもしくは園内のレンタカーで回ることができます。マイカーは万が一動物に傷つけられても補償はないので要注意です。
ベンガルトラやホワイトライオン、アフリカライオンなどの肉食猛獣エリアは車の停車は禁止で進みます。草食動物エリアはキリン、ロバ、シマウマ、ラマ、鹿などがお出迎え
さらに大型草食動物エリアは水牛、バイソン、ヤク、エミュー、シロサイ、ジャンキーなどのひやひやする動物まで!子供も大喜び間違いなしのファミリーにおすすめのお出かけスポットです。
サファリゾーンを終えて車を降りると「サファリウォ―ク」という動物園のように歩いて動物をゆっくり見れるエリアもあります。
「サファリゾーン」をバスで回る場合は、ライオンの見た目の「ライオンバス」と、金網の檻の形状をしたライオンやトラやクマの餌やりができる「ワイルドライド」があります。
ナイトサファリは「ライオンバス」でのみ参加可能です。普段とは違う夜行性の動物の表情や姿が楽しめるのでドキドキします。日帰りで友達やカップルデートでぜひお出かけしてみてください。
都心から1時間ほどで行ける千葉県成田市の成田山新勝寺。
~~ 『絶対したいご利益成就①~⑦手順』 ~~
①正面口の「総門」から入り。
②国の重要文化財「仁王門」をくぐり
③手水舎で手と口をお清めします。
④香閣(こうかく)の線香の煙で心を清めるために煙をあびる。
⑤大本堂に到着。こちらにはご本尊「不動明王」が安置され、出世、開運厄除け、商売繁盛、家内安全、恋愛成就、学業成就、健康長寿など様々なご利益があります。
【参拝方法】一礼、合掌してお祈り、一礼の順です。
⑥さらにどなたでも入れる大本堂では1日数回、僧侶による炎のご祈祷儀式「お護摩祈祷」がございます。(お護摩札の要申し込み)
お願い事や夢、辛いことがあった家族や友人がいるときはぜひグルメや食べ歩きを楽しみつつこちらにお出かけに行きませんか?
成田駅の前から800mほど続く参道には150店以上の飲食店やお土産物屋が軒を連ね、別名食べ歩きグルメ参道ともいわれるほど、お洒落なスイーツやカフェ、食べ歩きグルメが多数あります。快適な5月はデートや女子会日帰り旅など若い世代も楽しめるご利益巡りとして成田山新勝寺にお出かけしよう!
都心から気軽にインスタ映えな写真が撮りに行けるスポットです
しゃがまなくても立ったままいちご狩りが楽しめます。ビニールハウスなので雨でも楽しめます。
【例年の開催期間】1月13日(日)~5月下旬
※水・日曜のみ開催
【営業時間】10:00~なくなり次第終了
【予約】予約不要
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
こちらの『世田谷いちご熟』では都心に近い場所でいちご狩りができる珍しくもうれしいお出かけスポットです。
いちごの品種は「あきひめ」と「紅ほっぺ」。30分間食べ放題(練乳付)なのも嬉しいです。
高設栽培システムを導入した衛生的な環境でいちごの栽培をしており、虫や病気の出にくい環境を作り、紫外線や炭酸ガス、天敵、食品由来の薬剤などを使用することで、化学農薬を極力減らした栽培をしています。
秩父の近くには長瀞の川もあり自然もたくさん!
ファミリーでもデートでも大人気のいちご狩り!!
【例年の開催期間】11月23日(祝)~5月下旬 ※生育状況により休園するため来園前に要連絡
【営業時間】 9:00~15:00(最終受付15:00) ※来園者の状況により早めに終了する場合あり
【予約】予約不要
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
ファミリーやカップルに人気でリピーターも多いいちご園『中蒔田 富田農園』。ビニールハウスを最大で4つ移動でき、10品種のいちごが味わえる(生育状況により少ない場合もあり)。
いちごの品種は10種類。あきひめ、紅ほっぺ、やよいひめ、さちのか、かおりの、あすかルビー、あまりん、かおりん、よつぼし、恋みのり。園内はバリアフリー対応となっており、車椅子やベビーカーでもいちご狩りが楽しめ、高設栽培を採用しています。
馬に乗って海の中を歩いたり、まるで映画のワンシーンを感じる体験を!!
竹林の中を歩く姿はまるで時代劇のようなワンシーンを体験できます。
開催期間:通年 (身長145cm以上※年齢は問わず)
ホーストレッキングとは、草原や山道や海岸沿いなど自然のある場所で乗馬を体験できるアクティビティです。 一見難しそうに見える乗馬ですが、年齢や性別、経験問わず楽しむことができます。
映画やテレビで見て一度は馬に乗ってみたいと思った方もいると思います。「乗馬・ホーストレッキング」では馬を自在に乗りこなし、優雅に自然の中を散策する様は、とっても絵になるアクティビティです。
誰もが憧れる乗馬ですが、通常馬に乗るまでにはお金も時間もかかるのが難点ですが、体験ツアーなら、手ごろな価格でその日のうちに、馬に乗って様々な場所へトレッキングに出掛けることができちゃいます!真夏の前の比較的涼しいこの時期におすすめです!
とにかく金額面でもリピーター続出!!
【家族5人】父母900円×2名、中学生1人200円、幼児(4歳以上)2人× 100円
=合計2200円!! あとは手作りのお弁当やお酒を買って行っても5人で4000円以下!!
でも安いだけじゃない!!全国のテーマパークの人気ランキングで常に上位に入る「ふなばしアンデルセン公園」は、東京ドーム約8個分の広大な園内に、特色ある5つのゾーンで構成されているテーマパーク。
多くの草花が1年中咲き誇り、遊びも年中楽しめますが、特にシクラメン、パンジー、プリムラ、キンジョソウなど一面に咲き、気候も良い5月は、のんびり草花や樹木を見て見て楽しむも良し、体を動かすもよしと、アンデルデン公園を無限大に楽しむ時期といえます。入園後はまずは「ワンパク王国ゾーン」に向かってはいかがでしょう?このゾーンでは、約50種類のローラースライダーやロープスライダー、アスレチックなどの遊具が充実しており、親子、カップルがワーワー言って楽しめる、とても人気のエリアです。
続いて本格的アスレチックに挑戦は?
コースは全部で4種類あり、どれも子供だけでなく、大人も十分にスリル(?)とアドベンチャーマインドを満足させられる作りに。他にも様々な種類のアスレチックが用意されており、家族でもカップルで満足できる内容になっています。
お腹が空いたら「レストランメルヘン」でランチですね。
こちらが素晴らしいのは「手ぶらでバーベキュー」が出来ること。店内で食材を買って外の席で焼くだけというシンプルなシステムはうれしい限り。
またお弁当やビールなどを持ち込んで(こちらは食べ物や飲み物の持ち込みがOKなのです)ペットと一緒に芝生の上でランチする、というのもステキですね。「牧場のあいす屋さん」でアイスクリームもいかが。味は絶品で、実はこのお店は遊園地の隠れた人気スポットでもあるんです。
子供と一緒に自然の中で思いっきり、しかも楽しく安全に遊びたい…。そう願う親にとって、理想のお出かけスポットがあります。栃木県茂木町にある「ツインリンクもてぎ」です。
ここは国際レースも開催される本格サーキット場。けれどもじつはレース場にとどまらず、スケールの大きい何通りもの遊びができるハイブリッド型テーマパークでもあるのです。子どもでも本格的なレースが楽しめるアトラクションがいっぱいの「モビパーク」、自然豊かな環境を生かした森の冒険が楽しめる「ハローウッズ」、多くの名車が無料で見られる「ホンダコレクションホール」など、それぞれワールドの違うアトラクションがいっぱい!
1ヶ所で(といってもすごく広い敷地ですが)何通りもの楽しみ方ができるので、飽きが来ず、ファミリーレジャーにとっては超ポイント高い! よその家族と一緒に出かけるのもいいですね。まさに森1つ丸ごと遊ぶ尽くすという感じ。
お楽しみがいっぱいで日帰りじゃあ遊び尽くせないと、リピーターが続出中。施設内のホテルに宿泊してがっつり楽しんでしまうファミリーもいっぱいです。
斜面を駆け下りていき、自分の体が浮き上がる瞬間は最高の気分です。
着地の瞬間も安心のサポート。自分一人で離陸から着陸までを体験できます。
【開催期間】通年
5月の快適な気温の日にぜひおすすめしたい鳥のように空を楽しむスカイアクティビティの定番ともいえる「パラグライダー」山の斜面を駆け下りながら電力も使わず揚力で上空に舞い上がる体験は感動てきです。
空のアクティビティの中では比較的装備もシンプルで、初心者でもすぐに浮遊体験ができることから根強い人気があります。初めての体験の方も多いので手取り足取り教えてもらいながら体験できるのでご安心を!
基本操作をじっくり習うことができる1日コースや半日コースや初級、中級など様々。それぞれの都合や希望に合わせたお好きなプランで挑戦することができます。
【例年の芝桜まつり期間】 4月12日(金)~5月6日(月)
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
3月後半から咲き始め、桜(ソメイヨシノ)の見頃が過ぎる4月中旬から5月にかけて、まだ満開を迎えているもう一つの“桜”があります。それは色も形も桜にそっくりな花を咲かせる「芝桜」。秩父の観光スポット「羊山公園」の中にある「芝桜の丘」に行くと、そこにはまるでピンクのじゅうたんを広げたような一面の芝桜が!(毎年4月中旬から5月上旬には「芝桜まつり」を開催。サイト等で確認してください)もうここは絶対にはずせないインスタポイント。カップルで、夫婦で、最高の思い出となる写真が撮れることでしょう。
羊山公園にはこの「芝桜の丘」のほか、秩父市街地を一望できる「見晴しの丘」や秩父のシンボル武甲山を紹介する「武甲山資料館」、「わんぱく広場」やテニスコートなどがあります。また羊山公園に入り、「芝桜の丘」へ向かう途中にある「ふれあい牧場」には、かわいい綿羊が放し飼いにされています。気軽にふれあってみてください。かわいいですよ。(以前羊山公園内には、綿羊を扱う種畜場があり「羊山」という名前の由来になったということです)
ヨガは深呼吸やゆっくりとした呼吸で身体を動かすことで、リラックス効果や肩こり、内臓の動きを整えたり、その他不調の改善、さらにはシェイプアップにもオススメです。
仕事やプライベートで忙しい方、最近心が疲れたなぁと感じている方もヨガで心と身体のバランスを整えてみませんか?
小人数でのヨガや、日時が指定された大人数でのグループヨガなど、自分に合った場所でのヨガ体験にお出かけしみてはいかがでしょうか。
日焼けが気になる方は夕暮れのサンセットの時間がおすすめです。
関東では千葉や神奈川の逗子や葉山などで開催されています。
インストラクターと安心して空高く飛べるのがモーターパラグライダーのいいところ
テイクオフ時の姿勢や走り方などの簡単な動作を教わるだけで空の旅へとすぐに出発できます
モーターパラグライダーは、背中に大きなプロペラの付いたエンジンを背負い飛行するため高度なテクニックが必要となります。
未経験者でいきなり単独で飛行するのは難しいので、体験ツアーではベテランインストラクターと一緒に飛ぶ「タンデムフライト」が一般的です。
パラグライダーと違い山の斜面を滑走しないので平地で楽しめます。モーターパラグライダーでは約10分の間、鳥のように上空を飛び、足元に広がる海や街の風景を高い上空から楽しめるのが魅力です。天気の良いときは千葉では富津岬で富士山も望むことができます。
5月は友達や夫婦、カップルデートで空のアクティビティーにお出かけしてみませんか?
蔦屋書店も併設されていてゆったり本を読むもよし
緑や自然の休憩スペースが満載の二子玉川ライズ。
二子玉川で絶対に外せないデートスポットが、自然との共存をテーマに作られた『二子玉川ライズ』です。ショッピングモールと言うよりエンターテイメント施設のような場所で、一日中見たり、遊んだり、食べたり、読んだりできるファミリーに大人気のスポットです。
二子玉川駅に直結。緑に囲まれながら様々な施設やお店が立ち並んでいます。駅前の賑わいから、華やかな商業施設を抜け、豊かな緑に潤う二子玉川公園へと、約1キロメートルのルートは、移り変わる景色を楽しめ、旅をしているような気分に浸らせてくれます。
広々として高級感のあるテナントがいっぱいのライズですが、その中でとりわけ話題の「蔦屋家電」を紹介しましょう。書店の「蔦屋書店」と同じように、店内にはさまざまなジャンルの本や雑誌に加え、最新の家電、こだわりの家電もいっぱい。家電の体験ブースもあるので、家族、カップルで楽しみながら製品のチェックができたりします。
また店内にはスターバックスがあり、店内でコーヒーを飲みながら清算前の本も読めます。(汚さないようにね)また、同じく店内のGOOD MEALS SHOPでは、目もくらむほどおいしキャンディが食べられます。インスタ映えもGOOD! 中にはパソコンや本を持ち込んで調べ物や勉強をする人もいたりして図書館みたい…。そうそう「109シネマズ二子玉川」もあり。日帰りデートには絶対に欠かせませんね。
暑くも寒くもない5月のこの時期、二子玉川ライズの地下1階に「二子玉川 東急フードショー」の充実したお惣菜コーナーで、お惣菜を何種類か買い、ライズから徒歩5分ほどの川原でレジャーシートを敷いてちょっとしたピクニックを楽しむのがおすすめ。ファミリーでもカップルでも楽しめること間違いなし!ひざくらいまで川に入って川遊びするのもいいですね。まさに都会の自然スポットです。
大人や子供もゾウに乗って大はしゃぎ!!ふわふわの頭の毛、触ってみたくありませんか!?
ゾウのショーもいろいろあるゾウ~
サッカーだってできちゃうんだから!
象に乗れたらスゴいと思いませんか? その体験、タイとかインドなどに行かなくても、関東は千葉県の市原にある象の動物園「市原ぞうの国」でできちゃいます!象のショーを観て、アトラクションも観て、最後は触れたり記念撮影ができたら”本当にすごいぞう!”ですよね。
まずは「ぞうさんショー」の鑑賞からスタート。
「ぞうさんショー」では、迫力あるサッカーやダイナミックなダンスなど、海外で行われているようなハイレベルな曲芸が披露されます
それを見終わったら、次はスケールの大きいアトラクションを楽しみましょう。なんと象に乗れちゃうという『ぞうさんライド』では、象ががあなたを乗せて園内の広場をゆっくりと回ってくれます。高さ3m近くもある象の背中で揺られる体験は(初めちょっとだけ怖いけれど)とっても癒やされて、思い出に残ることでしょう。
さらにもう一つの目玉企画『ぞうさんリフト』も。ぞうの鼻にしっかりと抱きつて、ゾウが鼻ごと体を持ち上げてくれるという象好きにとってはたまらないアトラクション。子供はもちろん、大人だって軽々と持ち上げてくれます。(一応乗る前に体重の確認があるかも)。日本国内でこんな体験できるスポットは他にありません!
ショー終了後には、ゾウに触れたり、記念写真を撮ることもできます。
神奈川の人気リゾート「さがみ湖リゾート・プレジャーフォレスト」には、多くのアトラクションがありますが、中でも人気・話題ともダントツ、恐怖もダントツなのが体験者から“鳥肌コロシアム”と言われる「マッスルモンスター」です。園の山頂にあり、しかも高さ約16mもある六角形型の建物には、アスレチックエリアが三階層に連なっていて、上に行くほど難易度(というか恐怖度)が上がっていく仕組み。なんと92種類ものアクティビティを楽しめるという、日本初のクライミングアトラクションです。
大人気なので混雑必至(特に土・日)、行列覚悟で行くべきなのですが、決して後悔しない醍醐味があります!崖の上のブランコや、崖からせり出す1本橋を渡る、崖の上ならではの特殊な設定。上から見るとほぼ絶壁に見えてしまうその景観に、足がすくみながらも今まで味わったことのない爽快感も味わえてしまう…というモノなのです。心配な人は事前にトイレに行っておきましょうね(笑)
安全対策上カメラ系アイテムの持ち込み、撮影は禁止なのですが、マッスルモンスター内の数カ所に設置されたカメラで、自由に「自撮り」して、園内設置のプリント機で、データまたはプリントとして、購入することができます。
カメラ撮影の場所として人気のところは…例えば、自転車です。相模湖が一望できる位置に、車輪を固定された自転車が設置されています。安全なのですが、足場は材木のみのため、乗りにくく、落下するかもしれないと思ってしまう…。もう一つ人気なのが、船です。ロープで固定された船に乗り、オールで漕ぎます。こちらは、自転車よりは低難易度ながら、船がロープのみで固定されているので、やはり乗るときにバランスを崩してしまうこともあるので注意。
マッスルモンスターが山頂に建っていると一番感じることができるところが鐘。天気が良いとここから富士山が見えたりして、もう万歳!
例年のポピーの見ごろは4月中旬~5月下旬。
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
国営昭和記念公園は、昭和天皇御在位50年を記念して1983年に開園された、東京都立川市と昭島市にまたがる公園です。約180ha(東京ドーム約40個分!)というとにかく巨大な公園。なので、公園への入り口も多数!JR中央線「立川駅」をはじめ、JR青梅線、西武拝島線、多摩都市モノレールなど、各路線から徒歩でアクセス可能な8つの入り口があります。多くの駅から気軽に行けるのも、関東の人々に大人気の理由です。
公園内を散策するだけでも楽しいですが,プールやボート池、、BBQガーデン、レストラン、子供の森、レンタサイクルなどもあります。巨大な公園にふさわしく1年中楽しめますが、5月の魅力はなんといっても、ポピー!そしてサイクリング!4月中旬~5月いっぱい、公園内の「花の丘」には約180万本のシャーレーポピーが、真っ赤なじゅうたんを敷き詰めたように咲いています。(フラワーフェスティバルも例年、3月下旬~5月下旬まで開催)どこまでも続くポピー畑の中を、レンタサイクルで駆け抜ける爽快感といったら…もう例えようがありません!(中学生以下は無料!)家族、友達同士、カップル……どなたにもおすすめのお出かけスポットです。
秩父線長瀞駅から数分歩くと、埼玉県長瀞渓谷に行き当たります。荒川の西岸(左岸)に「長瀞岩畳」が広がり、その隣岩を浸食した荒川が流れています。地下約20~30kmで、ものすごい気圧と温度の変成により片岩で、その後地上に現れたものと考えられています。隆起した結晶片岩が畳を敷き詰めたように見えることから「岩畳」と呼ばれるようになったとのこと。
1年を通じてワイルドな自然美が楽しめる景勝地なのですが、特におすすめは春から夏にかけての時期です。長瀞ライン下り(コースが2種類、基本的にスタッフの方が混雑状況や人員構成、適正などを考慮して適切なコースを案内してくれます)や、カヌー・カヤック・ラフティングなどの川下りも楽しめるのです。また岩畳の少し上流には「日本地質学発祥の地」と刻まれた碑が建つ、「埼玉県立自然の博物館」があります。(ぶらタモリではないけれど)地質のことを知りたいときは、先に博物館に寄ってから岩畳に移動するのもいいでしょう。
商店街も充実しており、有名なかき氷やガレットのお店などあり。カップルでも子供連れでも日帰りでもたっぷり遊ぶことができますよ。
「ローズフェスティバル」は毎年5月~6月中旬開催
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
花の美しさはもちろん、その爽やかな香りでも人々をひきつけるバラの花。そんなバラを思う存分楽しむことができるのが、千葉県八千代市にある「京成バラ園」。東京都心ら1時間程度でアクセス可能な夢のガーデンです。広大なローズガーデンには、春から秋まで長く咲く「ハイブリッドティー」や、ピンクと白のカラーリングがドレスのように美しい「プリンセス ドゥモナコ」など、バラをメインにした約1万株の植物が咲き誇り、それはもう圧巻です。とりわけ、毎年5月~6月中旬に行われる「ローズフェスティバル」は超人気イベントにとなっていて、千葉のみならず関東じゅうから多くの観光客が堪能しに来ます。
また近年「恋人の聖地」とも言われているこのバラ園。有名な「由美のガゼボ」の前で記念撮影するとラブが成就すると評判なのです。レストランもあり、もちろん家族のお出かけスポットとしてもおすすめですよ!
【ツツジの見頃】 例年4月中旬~5月上旬
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
都内の新宿から直通電車で約1時間。
JR青梅線、河辺駅下車、西東京バス・都バス/「塩船観音入口」下車、徒歩10分。
色とりどりのツツジが丘の斜面一面に敷き詰められ、室町時代に建設された塩船観音寺。
ツツジの丘を登っていくと塩船平和観音立像がございます。例年5月初旬の例大祭には火渡り荒行を開催。
SNS映えする圧巻のツツジは女性同士やお寺には普段あまり行かれない若いカップルにも人気の関東の自然豊かな日帰りデートスポットです。
ここは標高1300メートル超、新潟との県境に近い、谷川岳・天神平。東京では夏日を記録する日もある5月でも、ここはまだ雪がしっかり残っていたりします。ここに、昼や夕刻は跳ね返る太陽の光を浴び、夜は満天の星といっしょに幻想的な雰囲気に浸ることができる空間があります。それが「天神平(てんじんだいら)」ロープウェイ。
登る途中に眺める景色が絶景すぎて、皆さん写真を撮る手も思わず止まり、しばらくぼーっと眺め入ってしまうほどです。(ロープウェイは定員22名の大きなゴンドラで全長2,300mを約15分かけて運行します。)特におすすめなのが、5月中旬~11月にかけての「ナイトクルージング」。もう圧巻中の圧巻! ロープウェイが星ちりばめる夜空に飛び出す瞬間は、まるで宇宙空間に飛び出す瞬間はこんな感じ?と思ってしまうのでは?
そして、ロープウェイを降りると…そこは秘密のお花畑。5月だと、カタクリ、ミズバショウ、ショウジョウバカマ・シャクナゲ・カタクリなど高山植物の美しいじゅうたんが迎えてくれます。まさに天空の楽園にやって来た感じです。(そこから「天神峠」までさらにリフトで行くこともできます。)
SUPは難しくないの?と思うかもしれませんが「スタンドアップパドル」は特に簡単な部類に入るもので、これまでボードに立てなかった人は0人だそうです!万が一乗れなくても安心!友達に自慢できます。笑
15分ほどのレクチャーで海へGO!!格好ですが、日焼けOKなら水着、NGなら水着の上に長袖ラッシュや長袖Tシャツがいいでしょう。下はレギンスを着用しUV対策をしてもいいかもしれません。
パドルを漕ぐ気持ち良さ、水の上を散歩する楽しさを体験してみて下さい。ボードは十分浮力がありますので、親子でクルージングを楽しむことも可能です。
関東では逗子・葉山・鎌倉・千葉などで海SUPが楽しめます。地域によって海の透明度も違うので色々なとこで参加しても楽しいです。