どこココ <関東エリア限定>の厳選情報。365日お出かけスポットに迷わない!遊ぶ・楽しむ・観る・体験する楽しさ…>
関東の人気旅ライターが厳選!関東エリアでおすすめの遊ぶ・楽しむ・ランキング!観光やグルメ、人気穴場スポット情報
旅ライターが選ぶ、遊ぶ・楽しむ・観る・体験するおすすめ厳選スポット!
都会では味わえない野性味あふれるアウトドアな運動を体験できます。
川の水を浴びながらこんな高い岩壁をロープで登ったりもできます。
天然の渓谷で川や沢遊びを最高に満喫できる「キャニオニング・シャワークライミング」
キャニオニングは、天然の沢をすべり降りたり、滝つぼへ飛び込んだりすることを指し、シャワークライミングは、逆に沢の中を自分の足で登っていくアクティビティ。
どちらも同じ場所で体験できるため、1つのコースに一緒に組み込まれることが多くあります。
そんな、キャニオニング・シャワークライミングは東京の奥多摩で体験することが可能!
「ビッグウェーブ青梅」は、小学生から参加できるファミリー向けのコースから、本格的なキャニオニングを楽しめる大人向けのコースまで、多彩なコースを用意していることで人気です。
天然のウォータースライダーや沢遊びはもちろん、ローラースライダーでターザンのように滝つぼへ飛び込んだりしたり、落差15m以上もある滝をロープを使いながら攻略していったりと、
奥多摩の渓谷の大自然を最高に満喫できます。
暑い日には涼しい大自然のマイナスイオンを浴びながら、思いっきり体を動かせるキャニオニング・シャワークライミングは、これからの季節にぴったりのアクティビティです!
関東の神奈川県内にある自然の形状の川で遊ぶ自然アクティビティ。
泳げなくても安心のライフジャケットを着ているのでプカプカ浮きながら川の流れに身を任せたり、ちょっとした岩の上からダイブしたり、岸を歩いたり、キャニオニングよりも自由度があり、9歳から参加できるキャニオニングの初心者版のようなアクティビティーです。
夏の暑い日をファミリーや友人同士やカップルデートではしゃぎながらひんやりクールダウンしてみてはいかがでしょう?
年齢:9歳~ 所要時間:2時間30分~ 体験時間:1時間30分 予約人数:2人~8人
コバルトブルーの水は写真映えする神秘的な場所です。
SUPやカヌーでこの神秘的な絶景を体験しましょう!!
東京・新宿駅から中之条駅まで電車で2時間15分。新宿のバスタからも高速バスが出ています。山や花や川を鑑賞するだけもよし!SUPやボートで楽しむのもよし!の四万湖周辺。
群馬県・四万温泉の一番奥に位置する奥四万湖は、四万川ダムによりつくられたダム湖です。 この湖の水の色は、“四万ブルー”とも呼ばれ、季節や天候などで様々なブルーに変わります。コバルトブルー?インディゴブルー? 眺めている間にさえ、光により様々な変化を見せる水面に、写真を撮る手も止めて見入ってしまうほどの美しさ! 人の心をゆったりとさせる癒やし効果もあると評判で、今パワースポットしても人気となっています。
またこの湖を包むように広葉樹林が広がっています。水位が上がって湖畔の一部が沈む「水没林」が出現し、春、新緑の時期だけに見られる幻想的な光景が出現することも。秋にはこの山々が紅葉して絶景を作り出します。(湖の周りは車で一周できるようになっています。)またダムの周りには「栂(つが)の広場」「赤沢安らぎ広場」などの公園や見晴台などもあります。さらに楽しいことに無料で装備をレンタルしてくれるカヌー体験のエリアもあるというから、暑い日にはもうサイコー!
SUPは難しくないの?と思うかもしれませんが「スタンドアップパドル」は特に簡単な部類に入るもので、これまでボードに立てなかった人は0人だそうです!万が一乗れなくても安心!友達に自慢できます。笑
15分ほどのレクチャーで海へGO!!格好ですが、日焼けOKなら水着、NGなら水着の上に長袖ラッシュや長袖Tシャツがいいでしょう。下はレギンスを着用しUV対策をしてもいいかもしれません。
パドルを漕ぐ気持ち良さ、水の上を散歩する楽しさを体験してみて下さい。ボードは十分浮力がありますので、親子でクルージングを楽しむことも可能です。
関東では逗子・葉山・鎌倉・千葉などで海SUPが楽しめます。地域によって海の透明度も違うので色々なとこで参加しても楽しいです。暑い日にクールダウンできるお出かけスポットです。
関東に住んでいるけど千葉に無人島なんてあったの!?という方も多いと思います。
海の中はまるで水族館!?運が良ければニモに会えるニモ!?
【水浴場の開設期間】例年7月中旬~8月中旬。
けれども内房・館山湾の一角に、ポツンと張り出した陸続きの無人島です。砂浜を歩いて渡れる周囲約1kmの小さな島。歩いて約30分で一周できます。
海は非常に透明度が高く、多くの生き物が生息しているスポットです。暑い日には涼しい海風を浴びながらひんやり冷たい海へお出かけしよう!
沖ノ島は、もとは沖合にある島だったのですが、関東大震災の地盤隆起などにより陸続きとなったのです。そんな事情もあり、現在でもそのまま「沖ノ島」と呼ばれているのでしょう。タブノキなどの温暖帯の海岸林と、イソギンチャクなどの海岸動植物が共存。またサンゴの世界最北限地域でもあります。その見所とおすすめポイントは…。
●沖ノ島海水浴場
沖ノ島と半島を結ぶ浜辺が海水浴場となっています。海水の透明度がとても高いノが魅力。
●入り江と岩礁
30mほどの小さな入り江は、シュノーケリングのポイントとしてもおすすめです。けれども入り江の外は潮の流れが速いところもあるので注意しましょう。
●裏(西)の浜
島の裏側は潮の流れが速く、波が押し寄せることもあるので遊泳にはしない方がいいです。その代わり、貝殻やシーグラスが多く集まるので、磯遊びにはぴったり。
●洞窟
戦時中に造られたといわれる洞窟は、全長約10m。その中はいくつかの小部屋に分かれています。壁は「ブラタモリ」もびっくりというほど、地層のラインがはっきりとわかる。
宇賀明神 (うがみょうじん)
嘉保3(1096)年に、この地域の発展を願って建てられたといわれる神社。裏には高さ18mにも及ぶ推定樹齢300年のご神木、タブノキがおごそかにそびえています。
Dive Award(ダイブアワード) <JR津田沼駅すぐの店舗から送迎>
千葉の水中世界をシュノーケリングで体験。熱帯魚やイセエビ、運がよければウミガメも?
・海況が安定している勝浦or三浦のスポットへご案内します
・マスク、フィン、ライフジャケットも着用し安全に実施
・6歳からOK。お子様と一緒にお楽しみいただけます
・初めての方も経験者の方もお気軽に
雨の日は室内でアイススケートを体験してみよう!!
カーリングの体験教室もあります。お昼のもぐもぐタイムはもちろん甘いお菓子やイチゴで決まりかな!?
アイススケートといえば「冬の遊び」というイメージがあるかも…でもこのアイススケート場はオールシーズン営業中! 屋内リンクだから、雨の日でも、夏でも快適にアイススケートが楽しめます。アクセスもグッド、貸しスケート靴もあり。「雨の日や、暑い日」におすすめのお出かけスポットです。
明治神宮外苑 アイススケート場は、2023年で開業60年目。昨年暮れに大規模なリニューアルを行い、とっても清潔で使いやすいスケート場になりました。子供からシニアまで、また初心者から上級者までが気軽に、快適にアイススケートを楽しんでいる屋内スケート場です。(中にはアイススケート合コンなんてことをしているグループもいたりして…))
また広さ60m×30m×高さ13mのリンクは、世界大会規格の広い作りとなっていて、本格的なアイススケートの練習などでも利用できます。
さらに参加者の実力に応じたスケート教室なども開催されています。「スケートを始めてみたいけど、何から始めれば良いのか…」という人でも日本のトップレベルのスケート指導者が丁寧に指導してくれます。
みんなで激流を乗り越え終わった後の絆は一層深まること間違いなし!
「国の天然記念物」にも指定されている長瀞の貴重な『岩畳』が楽しめます。
ラフティングとは、8人乗りの大型ゴムボートに乗り、ヘルメットやライフジャケットなどの安全装備を身に付け、 パドルを持ち激流を下るスリリングで最高に楽しいアウトドアスポーツです。
美しい渓谷の川を楽しみつつ、川の激流に身をゆだねて楽しむラフティング。みんなで一緒にワイワイと楽しめながらも、いくつもの激流スポットがある大興奮のツアー内容で、友人やカップル、ファミリー層まで幅広い方に人気があります。
東京や埼玉で体験可能で「アウトドアセンター長瀞」は、1年中ラフティングを楽しめるおすすめのお出かけスポットです。
長瀞のラフティングツアーは、激流以外にも絶景の景観が楽しめます!川の両岸では、隆起した結晶片岩が畳のように広がり、「国の天然記念物」にも指定されている貴重な『岩畳』が楽しめます。そのほかにも、地層の美しい『秩父赤壁』や『明神の滝』など、素晴らしい自然の産物を間近に見ることができます。
ラフティングのもうひとつの魅力は、参加者同士の連帯感。一緒のボートに乗って、いくつもの試練を乗り越えた仲間との絆が深まること間違いなしのアクティビティです!忘れられない思い出作りとて、社内旅行や卒業旅行などの節目のイベントの穴場です。
1番の激流を味わえる大人気ポイント『小滝の瀬』では、激しい水しぶきを浴びながらみんなで力を合わせて乗り越えていかなければなりません!
東京にも鍾乳洞がある? なんとあるんです! それは奥多摩にある「日原鍾乳洞」です。真夏でも中の気温は10度前後と長袖が必要なほど涼しい洞窟での探検に、子供も大人も、興奮したり癒やされたり…のお出かけひんやり涼しい空間なのです。
特に注目の場所をご紹介すると…一つは「水琴窟」と呼ばれる、鍾乳洞からしたたり落ちるしずくが美しい音を奏でる洞窟。開運スポットとしても人気になっている処です。もう一つよく見ておきたい場所は「死出の山」。
広大な空間が何色ものライトで彩られていて、その幻想的な情景には思わず見惚れてしまうことでしょう。奥には「縁結び観音」と呼ばれる観音様の像があるので、良縁を願う方はぜひ参拝してみてください。
「日原鍾乳洞」の中はかなり広く、1周するのに約45分以上かかります。道が濡れていて滑りやすく、斜面や急傾斜の階段もあるので、底のしっかりした歩きやすい靴で行くことをおすすめします。
埼玉県民の憩いの地「飯能河原」。子供を連れて家族で自然遊びや川遊びをしたい家族も多いと思いますが心配なのは水難事故。
こちらの飯能川原は「川の流れが弱く、浅い、プール状の水貯めができている」など暑い日もお子さんを比較的安心して水遊びがしやすい環境の川です。
家族や友人同士で自然を楽しみ、山を楽しみ、川を楽しみ、BBQも楽しめるお出かけスポットです。
※川で遊ぶ際はお子様の万一のためにもライフジャケットはできれば着用させて川で遊ばせましょう。近隣のスポーツ用品店やAmazonサイトでも安いもので1900円で購入できます。(色は7色ほど)
※大雨の翌日などは川の水量が多い可能性もあるので川遊びは控えましょう。
【色は7色ほどあり】
フラミンゴの浮き輪やドーナツ型の浮き輪やボールなどインスタ映えする大人気ナイトプール。女子会やデートにもおすすめ!!
東京タワーも見れるこのロケーションは都内で海外リゾート気分も味わえる夏の大人気スポット!
ライトアップされたオブジェやユニークな浮き輪などをプカプカ浮かべた空間が毎年人気を集めている「ナイトプール」。暑い日の昼間は日焼けを避けたい女性も夜は日焼けの心配もナシ!!開催以来約2万人が来場する都内の人気ナイトプール。
大きな浮き輪「ビックフロート」や人気のシェルフロートをはじめ、アイスクリームモチーフの浮き輪など、ゆったりと寝転ぶことができるベッドタイプの浮き輪までも楽しめるスポットです。
“写真映え”から“動画映え”するスポットへとパワーアップ。美しいイルミネーションや動画で撮りたくなる動くネオンサインなどの撮影スポットが多数登場した。今年は!?
【開催日程】開催日時はHPを参照ください。
【住所】東京都港区芝公園3-3-1
【TEL】03-3432-1111
ウォータースライダーを滑ってプールへダイブ!!
立ち乗りのアトラクション、モモンガは恐怖も倍増!?
夏はプールにアトラクションに7月をよみうりランドで最高に楽しもう!!
1964年の開演以来、豊富なアトラクションと、ゴージャスなイベントが人気の遊園地。場所は東京都稲城市と神奈川県川崎市にまたがる広大なエリアにあります。何からご紹介するか困るほど豪華なアトラクションばかりなのですが、まずは看板アトラクション「バンデット」へゴー! よみうりランドでも一番人気で、全1,560m、最高速度110km/h!という王様クラスのジェットコースターは、これ以上ない絶叫をお約束します。恐怖の中(?)見える園内の景色や富士山などの眺めは究極の絶景! また日本最初の立ち乗り回転ジェットコースター「ループコースターMOMOnGA」も超人気。高さ25mから立ったまま一気に落下して宙返りするというスリル満点の乗り物です。圧倒的な浮遊感を味わえる「クレージーヒュー・ストン」!おすすめのアトラクションです。
もちろん遊園地デートの定番でもある「大観覧車」のような!カップルでも家族連れでも楽しめるアトラクションもいっぱいあります。もちろん富士山を望む絶景が楽しめます。
イベントも充実。秋から冬にかけては、園内の至る所にテーマにちなんだイルミネーションが登場し、都内近郊でも有名なイルミネーションスポットに。秋~冬のイベント「ジュエルミネーション」は必見! ジュエルミネーションは世界で初だという宝石色をイメージしたLEDを使ったイルミネーションのトンネルです。
雨の日や暑い日、寒い日は出かけるのは諦めてお家でまったり映画を楽しむのはいかがでしょうか!?ネットフリックスとアマゾンプライムビデオで見れる最新おすすめホラー映画ランキングをご紹介
高さ100メートルの岩が2つに割れてそこに水が流れてできた自然のエネルギーとパワーを感じることのできるスポット
マイナスイオンと神秘的なパワースポット!!
神戸岩(かのといわ)は東京都で(離島を除く)唯一の村である「檜原村」にあります。この地域は秩父多摩甲斐国立公園の一部で東京都の奥座敷とも呼ばれ“ここが本当に東京都?”と思ってしまうほど! 春夏には野山の緑、秋には紅葉の赤、冬には雪の白が目にも鮮やか。美しくかつワイルドな風景が味わえる自然あふれる穴場の観光地です。
そんな神戸岩、じつは東京都の天然記念物に指定されていて、近年、特にパワースポットとしても注目されているのです。神戸岩は高さ100m超、長さ60m、その間の谷底は幅4mほどの渓谷になっており、これは硬質なチャート層が侵食に耐え、このような形になったと考えられています。その名は“ここから神様の通り道となる、その戸口“という意味から「神戸岩」とつけられたと伝えられます。鎖場があったり、川に落ちるかもしれなかったり…ワイルドでドキドキできるパワースポットなんてそんなにありません。圧倒的な迫力の巨石から、受ける強力なパワーを受け取ってください。また流れる渓流とやわらかな新緑の木々が放つパワーも体中に受け取り、思いっきり癒されてください! カップル、ファミリーどんな方にも超おすすめのひんやり涼しいお出かけスポットです。
東京都とは思えない自然でマイナスイオンを感じるながら楽しむサップ
泳いでる魚が見れるかも!?魚に夢中になって落ちても安心なライフジャケット着用!
都内からもすぐ行ける大自然!東京都の奥多摩の川や湖で楽しむ「レイク・リバーサップ」!緩やかな川や湖でのSUPは海に比べて波もなく揺れも少ないため上手くバランスを取れるか不安な方や初心者にもオススメ!波もなく、流れも風も穏やかな白丸湖。海と違ってベタベタしないなく塩辛くもないのもおすすめ。カヌーやカヤックなどとは違った、高い目線で楽しむ湖の様子はとても新鮮です。夏の時期の暑い日には川にはいりクールダウンも最高!休日に大自然のマイナスイオンを感じながら川の流れに身をまかせてみてはどうでしょうか?
子供も大人も笑って騒いで大はしゃぎのアスレチックプール!!落ちても足元はプールなので安心です。
寒さも暑さも安心の室内プールエリア!波のプールが楽しめます。
【例年の屋内期間】:3月~11月末
【例年の屋外期間】:7月~9月末
【営業時間】平日 10:00~17:00、土日祝 9:00~18:00
【定休日】木曜(7月~9月無休)
【駐車場】4000台 1500円
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
とにかく施設が充実! その名の通り夏の楽園ですが、1年を通じて晴れても雨の日でも「水遊び」と「冒険」が楽しめる人気のレジャーランドです。この全天候型レジャーランドは、様々なエリアがあります。
気温が常に約30℃に設定されている大屋内プール「アドベンチャードーム」には、巨大な波のプールや600リットルの水が豪快に流れ落ちる滝のプールやウォータースライドなど暑い日に涼しくて気持ちいいアトラクションの数々。夏季限定の「アドベンチャーラグーン(屋外プール)には、全長650mの流れるプール「グレートジャーニー」や、ウォータースライド、全長130mDEKASLA(デカスラ)」など水の冒険を楽しむ施設がたくさん!
遊園地エリアの「スリルマウンテン」は、最恐マシーンといわれる地上40mから落下のフリーフォール、スーパーバウンティン、空中散歩が楽しめる「ファンコプター」、竜巻コースター トルネードと、とにかく施設が充実! その他アウトドアが楽しめる「アウトドア・スポーツエリア」「ゴルフ練習場」もあり。日帰りでは遊びきれ内という人には宿泊できる「サマーロッジ」があります。
茨城県久慈郡大子町を流れる久慈川にある袋田の滝は「日本3名瀑」の一つとして茨城を代表する自然観光スポットです。高さ120m、幅73mの大きさを誇り、大岩壁を四段に落下することから「四度の滝」とも呼ばれています。
春夏秋冬と違った景色を求め1年中観光客が絶えないおすすめのお出かけスポットです。
夜には滝とトンネルがライトアップされる夜景は圧巻です!この滝の前でプロポーズする人も多いことから「恋人の聖地」に登録されています。
冬は滝全体が凍結する「氷瀑」(ひょうばく)と呼ばれる景色が見られ、普段とは違うさらなる幻想的なスポットへ変化します。
家族や恋人とデートで行ってみてはいかがでしょうか?
上空からみるとまるで南国のリゾートの島のようです。島中がSNS映えスポット!!
船着き場すぐに海水浴の砂浜がございます。バーベキューをしたり、泳いだり、釣りしたり最高の7月を楽しみましょう!
期間通年(季節によりフェリーの運航本数に変更あり)
【海水浴場の期間】:毎年7月中旬~8月末
夏の間は専属のレスキューチーム(監視員)が常駐。
(夏休み以外は遊泳禁止となり、レスキューチームは常駐していません)
更衣室やシャワールームもオープンしています。
※詳しい開催日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
東京湾に浮かぶ、唯一の自然島です。 釣り・海水浴・バーベキューなど、四季を通してアウトドア・アクティビティを楽しめます。 面積は横浜スタジアムのグランドの約4倍。 三笠桟橋からの約10分の船旅で、気軽に訪れることができます。 旧海軍の要塞として、一般人の立ち入りは、終戦まで禁止されていました。 島内には緑深い木々のなか、レンガ積みのトンネルや砲台跡などの旧軍施設が残っていて、ちょっとした探検気分が味わえます。 ここで、仮面ライダーのショッカー基地として撮影が行われました。 釣り・バーベキュー・海水浴など小さな島いっぱいに魅力がつまっています。 春と秋には釣り大会も開催されます。 猿島渡船、猿島でのBBQ、釣り大会などについては、(株)トライアングルのホームページをご覧ください。
猿島では、BBQに必要な機材は全てレンタルできるため、食材さえ持ってくれば気軽にBBQを楽しむことができます。また、終わった機材はそのまま返却できゴミの回収も行っています。