どこココ <関東エリア限定>の厳選情報。365日お出かけスポットに迷わない!遊ぶ・楽しむ・観る・体験する楽しさ…>
関東の人気旅ライターが厳選!関東エリアでおすすめの遊ぶ・楽しむ・ランキング!観光やグルメ、人気穴場スポット情報
人気旅ライターが選ぶ、遊ぶ・楽しむ・観る・体験するおすすめ厳選スポット!
夏の時の緑色から少しずつ紅葉し始め緑と赤のグラデーションの色合いも魅力的です。
【キバナコスモス】花色は橙色や黄色など色彩がやや異なり、草丈は低めです。暑さに強く、通常のコスモスより早い時期から花が咲きます。
【紅葉したコキアの見ごろ時期】例年9月中旬から10月上旬頃
【キバナコスモスの見ごろ時期】例年9月中旬~10月上旬
※詳しい日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
7月上旬から夏の強い日差しを浴びてすくすくと成長していくライトグリーンのコキアは、丸々とした可愛らしい形と、柔らかな感触がお楽しみいただけます。9月下旬から10月上旬頃にかけて、夏の緑色から少しずつ紅葉し始め、日々移ろいゆく緑と赤のグラデーションの色合いも魅力的です。季節と共に移り変わるカラーのグラデーションを楽しむために、この時期にはひたち海浜公園に毎週出かける人もたくさんいるそうです。
鮮やかに紅葉してみはらしの丘を真っ赤に染め上げるさまもまさに絶景です。
紅葉時期が終わる10月末頃の、日差しが当たって黄金色に輝くコキアもまた幻想的で絶景です。
動物園で大人気のレッサーパンダ
ライオンも無料で見れます
比較的外が涼しく快適なこの9月は動物達にとっても来園者にとっても嬉しい時期です。
横浜市民の憩いの場として人気の高い野毛山公園内にある、比較的こじんまりとした動物園。
けれども100種1000点以上の動物が観られ、たっぷり2時間から3時間は楽しめます。
入園してすぐ右手に見えてくるのが、この動物園のアイドルといわれる「レッサーパンダ」。
ライオンも他の動物園にはない近さで観られます。また「どう見ても人間の顔のような」サルもいたりして思わず笑っちゃいます。それからもなんといっても入場無料なのは、デートでもかぞくの行楽でもうれしいですよね。
お財布に優しいうれしい動物園を満喫したあとは、近くのみなとみらい地区や野毛エリアでちょっと豪華なお食事!というのはいかがでしょう。
【9月中旬から見頃】天国のような一面綺麗なコスモス
花以外にも園内にはさまざまな遊ぶスポットがございます
【ポピーの見頃】 例年5月上旬~6月上旬 【ラベンダーの見頃】 例年5月中旬~6月末
【コスモスの見頃】 例年9月中旬~10月下旬
※詳しい日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
自然の地形をいかした広大な敷地の中、春はポピー、初夏はラベンダー、秋はコスモスがどれも約100万本も咲き誇るコスモス・ポピー園をはじめ、ハーブ園、ツバキ園など四季折々の花の絨毯が楽しめます。坂が結構多いので、移動には、蒸気機関車型のバス“フラワートレイン”が便利です(もちろん健康のために歩くのもいいですよ)。
ハーブを眺めながら無料の足湯「湯足里(ゆったり)」につかって散策に疲れた脚を休めても気持ちいいですね。 足湯のお湯には季節に合わせたハーブがブレンドされています。
レストラン「ロスマリネス」では、東京湾を一望できるロケーションでBBQをたのしめます。
パークゴルフ場、アーチェリー・エアライフル場などのスポーツ施設(有料)も隣接しています。ゴジラの滑り台のある冒険ランドや、ハーブ園の遊具広場等、子供の遊び場もいっぱいあります。 もう一つの大きな特徴、それはガーデンレストラン「ロスマリネス」でオーシャンビューを楽しみながらランチや天空バーベキューが楽しめることです。
フラミンゴの浮き輪やドーナツ型の浮き輪やボールなどインスタ映えする大人気ナイトプール。女子会やデートにもおすすめ!!
東京タワーも見れるこのロケーションは都内で海外リゾート気分も味わえる夏の大人気スポット!
ライトアップされたオブジェやユニークな浮き輪などをプカプカ浮かべた空間が毎年人気を集めている「CanCamナイトプール」。昼間は日焼けを避けたい女性も夜は日焼けの心配もナシ!!開催時は約2万人が来場した都内の人気ナイトプール。9月も半ばまで楽しめます!
大きな浮き輪「ビックフロート」や人気のシェルフロートをはじめ、アイスクリームモチーフの浮き輪など、ゆったりと寝転ぶことができるベッドタイプの浮き輪までも楽しめます。
“写真映え”から“動画映え”するスポットへとパワーアップ。美しいイルミネーションや動画で撮りたくなる動くネオンサインなどの撮影スポットが多数登場する!!
【開催日程】開催日時はHPを参照ください。
【住所】東京都港区芝公園3-3-1
【TEL】03-3432-1111
アメリカのハリウッドで映画の美術キャストを制作するところで一から作製された等身大で本物と見分けがつかない壁から飛び出す虎とライオン。世界中で買い集められたアンティークの品々の店内。
しかし料理は新橋の大衆酒場のリーズナブルで美味しい手作り料理の数々で、男性女性問わず連日人気のお店。
お昼13時~夜23時15分まで通しで営業しているのも嬉しいポイント。お昼から夜と同じお酒やお料理を楽しむことができます。
【店名】CIRCUS
【住所】東京都港区新橋4-18-4 十合ビル 3F
【アクセス】新橋駅の南改札(烏森口) 徒歩2分
【TEL】03-3431-5699
【平均単価】3500円
【営業時間】〈平日〉17:00~23:15 〈土曜・日曜・祝日〉お昼13:00~23:15
東京都とは思えないエメラルドグリーンの色をした川には天然のあゆやヤマメなども泳いでいます。
川で泳いだり、飛び込んだり、浮き輪でプカプカ浮いたり、BBQをしたり、自然で遊ぶ方法は無限!!
多摩川の支流の中でも最大といわれる秋川。東京都心から車で西へ1時間ほど行った、あきる野市から檜原村にかけて「秋川渓谷」があります。四季折々に表情を変えるその景色は本当に見応えがあります。とりわけ夏は楽しさのバリエーションが豊富! 日帰りの行楽でも十分楽しめます。BBQ場やキャンプ場やデイキャンプ場が点在しています。(もちろん宿泊施設もあり)手ぶらで行ってもそこで食材や器具はそろっているところも多いです。
6月初旬に解禁される鮎釣りは、ここが関東、首都圏の聖地と言えます。解禁日を過ぎると、秋川は釣り人で賑わいます。清流に踊る鮎は身もしまっていて美味しく、市内の食事処に行けば味わうこともできます。
秋川渓谷周辺の山々には、他の渓谷にも増して散策コースが充実しています。山里の深い緑に包まれながら散策すれば、心も体もリフレッシュすることまちがいなしです。とくに全長96メートルの石舟橋(あきる野市百景に指定されています)から眺める秋川の流れは感動モノ。インスタ映えすること確実です。
こちらの自然休養村「山渓」は、手つかずの自然の川原で日帰りのBBQが楽しめます。
プロジェクションマッピングの花火とイルカショーのコラボレーションが美しい
ライトアップしたクラゲの水槽は幻想的です。
夏の期間は「NAKED 花火アクアリウム」を開催!プロジェクションマッピングで描く鮮やかな“花火アート”が館内に打ち上がり、幻想的な夏の情景をお届けします。7月13日(土)よりリニューアルオープンとなる新エリア「パターンズ」では、ゲストのアクションや時間によって変わる空間で、ペンギンとデジタルアートのコラボでにぎやかな花火大会を繰り広げる夜限定イベントも開催。最先端デジタルアートが彩る海の世界で、アクアパークならではの夏のひとときをお楽しみください
いま特に話題なのは、ロマンチックな海中トンネル「ワンダーチューブ」。天窓から光が差し込み、長さ20mのトンネルを照らします。ここで挙式する結婚式プランなどもあります。
子供も大人も笑って騒いで大はしゃぎのアスレチックプール!!落ちても足元はプールなので安心です。
寒さも暑さも安心の室内プールエリア!波のプールが楽しめます。
【例年の屋内期間】:3月1日(木)~11月30日(金)
【例年の屋外期間】:7月1日(日)~9月30日(日)
【営業時間】平日 10:00~17:00、土日祝 9:00~18:00
【定休日】木曜(7月~9月無休)
【駐車場】4000台 1500円
※詳しい日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
とにかく施設が充実! その名の通り夏の楽園ですが、1年を通じて晴れても雨の日でも「水遊び」と「冒険」が楽しめる人気のレジャーランドです。この全天候型レジャーランドは、様々なエリアがあります。
気温が常に約30℃に設定されている大屋内プール「アドベンチャードーム」には、巨大な波のプールや600リットルの水が豪快に流れ落ちる滝のプールやウォータースライドなど興奮のアトラクションの数々。夏季限定の「アドベンチャーラグーン(屋外プール)には、全長650mの流れるプール「グレートジャーニー」や、ウォータースライド、全長130mDEKASLA(デカスラ)」など水の冒険を楽しむ施設がたくさん!
遊園地エリアの「スリルマウンテン」は、最恐マシーンといわれる地上40mから落下のフリーフォール、スーパーバウンティン、空中散歩が楽しめる「ファンコプター」、竜巻コースター トルネードと、とにかく施設が充実! その他アウトドアが楽しめる「アウトドア・スポーツエリア」「ゴルフ練習場」もあり。日帰りでは遊びきれ内という人には宿泊できる「サマーロッジ」があります。
プロジェクションマッピングで表現した美しい世界観は動画で撮りたくなります。
幻想的な明かりの電気が無数にあるこの空間はとても幻想的です。
光るやわらかいボールエリアは暗くないので友人と写真をとったりにピッタリのSNS映えスポットです。
森ビルデジタルアートミュージアム エプソン チームラボボーダレス」は、2018年6月、東京・お台場パレットタウンに誕生した最新鋭のデジタルアートミュージアムです。
森ビル株式会社と、アート集団 チームラボが共同で運営。
現在ネットで事前に予約チケットを購入しないと入れないほど人気のため、お出かけの場合は注意が必要です。その名の通り「borderless=境界のない」アート作品が、その部屋(世界)を飛び出し、ほかの作品とその世界に影響し合って、人と光が交わることでさらに作品が刻々と変化していきます。
来場者は、1万㎡の複雑で立体的なその世界空間に入り込み、光の中で体を動かすと自分の体が作品の中に溶け込んでしまうような不思議な体験ができるのです……説明するのは難しいのでとにかく体験してみよう。今までにない光と人で作り上げられるアートの興奮と感動が得られるはずです。
オープンとともに超話題となり、5ヶ月目にして来場者数が100万人を突破した最新鋭のデジタルアートミュージアムで、まったくく新しい異次元空間にワープした気分に浸れます。
夏の9月の暑い日や雨の日でも安心の関東のおすすめお出かけスポットです。
お洒落な海辺が立ち並ぶ葉山にあるこちらの一色BOATではさまざまな海のアクティビティが楽しめます。中でも4000円で一日借りられる手漕ぎボートは魅力です。
手ぶらで私服でOKなのでふらっと当日参加も! 湖などのボートとは違い、海の緩やかな波を楽しみながらトビウオなどの飛び跳ねる魚や水面の魚を見かけたりできるのも楽しいです。
デートやファミリー、夫婦でのお出かけにも楽しいこと間違いなしの遊びです。
お酒を楽しんだり、お弁当を食べたり、ゆらゆら昼寝をしたり、釣りをしたり楽しみ方は自由です。
一色海岸はアオリイカが釣れることでも有名です。手こぎボートでエギを使ってアオリイカを釣れます。
「エギング・アオリイカ」のワークショップを選択したら釣り方から釣ったアオリイカを一色BASEでさばいて御膳にするサービスも!
ボートの乗り降りの際は足が少し濡れるので一時的に裸足になるかビーチサンダルがおすすめです。急な天気の変化や熱中症に備えて折り畳みの日傘兼雨傘の持参がおすすめ。
蔦屋書店も併設されていてゆったり本を読むもよし
緑や自然の休憩スペースが満載の二子玉川ライズ。
二子玉川で絶対に外せないデートスポットが、自然との共存をテーマに作られた『二子玉川ライズ』です。ショッピングモールと言うよりエンターテイメント施設のような場所で、一日中見たり、遊んだり、食べたり、読んだりできるファミリーに大人気のスポットです。
二子玉川駅に直結。緑に囲まれながら様々な施設やお店が立ち並んでいます。駅前の賑わいから、華やかな商業施設を抜け、豊かな緑に潤う二子玉川公園へと、約1キロメートルのルートは、移り変わる景色を楽しめ、旅をしているような気分に浸らせてくれます。
広々として高級感のあるテナントがいっぱいのライズですが、その中でとりわけ話題の「蔦屋家電」を紹介しましょう。書店の「蔦屋書店」と同じように、店内にはさまざまなジャンルの本や雑誌に加え、最新の家電、こだわりの家電もいっぱい。家電の体験ブースもあるので、家族、カップルで楽しみながら製品のチェックができたりします。
また店内にはスターバックスがあり、店内でコーヒーを飲みながら清算前の本も読めます。(汚さないようにね)また、同じく店内のGOOD MEALS SHOPでは、目もくらむほどおいしキャンディが食べられます。インスタ映えもGOOD! 中にはパソコンや本を持ち込んで調べ物や勉強をする人もいたりして図書館みたい…。そうそう「109シネマズ二子玉川」もあり。日帰りデートには絶対に欠かせませんね。
快適な気温の9月の時期には、二子玉川ライズの地下1階に「二子玉川 東急フードショー」の充実したお惣菜コーナーがあるので、そこで食べたいお惣菜を何種類か少しずつ買い、ライズから徒歩5分ほどの川原でレジャーシートを敷いてちょっとしたピクニックを楽しむのが筆者のおすすめ!ファミリーでもカップルでも楽しめること間違いなし!ひざくらいまで川に入って川遊びするもよしの都会の自然スポットです。
海の景色を楽しみながらシロギス釣りを楽しもう!
釣りたてのキスは天ぷらや素揚げにすると美味しいです。
初秋は多くの種類の魚が釣れ、海釣りには良いシーズンです。9月10月は最もよく釣れます。都心から日帰りできる横浜市金沢の海でシロギス(キス)を釣って遊ぼう!キスは刺身・天ぷら・焼き物など、さっぱりした白身が人気の魚です。たくさん釣って、夕食のおかずにしてはいかが?
インストラクター(船長)が乗船し、道具の使い方から竿の引きあげ方までていねいに教えてくれるので、初めての人も安心。道具類は現地で買ったり借りたりできるものが多いですが、自分で準備しなくてはいけないものもあるので、サイトや電話などでで確認してくださいね。
家族で一緒に行ってもよし。デートスポットとしてもいいですよ。例えば半日は釣り、そのあと八景島で遊ぶというスケジュールなんかおすすめ!!
イルカショーとはジャンプの迫力!水しぶき!大きさ!どれもケタ違いの大迫力!!
水をかけるのもイルカとは全然違います!!びっしょびしょになりたい方は最前列へどうぞ(笑)
その名前を知らない人はいないほど有名な「鴨川シーワールド」。初めての人は早く、行ったことのある人ももう一度。とにかく楽しみどころ満載の!の水族館です。
注目は、なんと言ってもオーシャンスタジアムで行われる「シャチパフォーマンス」!(ちなみにシャチのいる水族館は全国でも2つしかありません)
シャチは海の王者とも呼ばれ、時にはクジラをも捕食してしまう強力なハンターですが、「鴨川シーワールド」のシャチたちはとても心優しくておだやかな性格。園内のアイドル的存在です。1頭約2トンもある数頭のシャチが、トレーナーを信頼し、呼吸を合わせてジャンプしたり、トレーナーを体の上にのせたり、観客に挨拶したり……約20分間のパフォーマンスは圧倒的に楽しい。感動的です!(感動して涙を流す人もいるとのこと!)
ずぶ濡れ必死の間近席も大人気です。ここの席を狙う人は早めに行くこと必死!
でも見どころはシャチだけではありません。ベルーガ(別名シロイルカ)のパフォーマンスも超楽しいですよ。北極海に生息するまっしろな体が特徴のこのイルカ。とてもキュートな声で鳴くことから「海のカナリア」とも呼ばれています。
イルカやアシカのショーも大人気のパフォーマンス。こちらのイルカショーではバンドウイルカとカマイルカがパフォーマンスを行います。数頭の織り成すコンビネーションは必見。ダイナミックさとかわいらしさの両方を兼ね備えたイルカショーはどんな人にでも楽しまます。
その他「鴨川シーワールド」では観客が参加できるプログラムが数多く用意されています。様々な生き物と触れ合ったりエサをあげたりすることのできるプログラムは大人気! 多くは先着順なので、事前に行動の作戦をよく練っておくことをお進めします。
東京都とは思えない自然でマイナスイオンを感じるながら楽しむサップ
泳いでる魚が見れるかも!?魚に夢中になって落ちても安心なライフジャケット着用!
都内からもすぐ行ける大自然!東京都の奥多摩の川や湖で楽しむ「レイク・リバーサップ」!緩やかな川や湖でのSUPは海に比べて波もなく揺れも少ないため上手くバランスを取れるか不安な方や初心者にもオススメ!波もなく、流れも風も穏やかな白丸湖。海と違ってベタベタしないし塩辛くもないのもおすすめ。カヌーやカヤックなどとは違った、高い目線で楽しむ湖の様子はとても新鮮です。休日に大自然のマイナスイオンを感じながら川の流れに身をまかせてみてはどうでしょうか?
みんなで激流を乗り越え終わった後の絆は一層深まること間違いなし!
「国の天然記念物」にも指定されている長瀞の貴重な『岩畳』が楽しめます。
ラフティングとは、8人乗りの大型ゴムボートに乗り、ヘルメットやライフジャケットなどの安全装備を身に付け、 パドルを持ち激流を下るスリリングで最高に楽しいアウトドアスポーツです。
美しい渓谷の川を楽しみつつ、川の激流に身をゆだねて楽しむラフティング。みんなで一緒にワイワイと楽しめながらも、いくつもの激流スポットがある大興奮のツアー内容で、友人やカップル、ファミリー層まで幅広い方に人気があります。
東京や埼玉で体験可能で「アウトドアセンター長瀞」は、1年中ラフティングを楽しめることで人気です。
長瀞のラフティングツアーは、激流以外にも絶景の景観が楽しめます!川の両岸に見えるのは、自然が作り出した隆起した結晶片岩が畳のように広がり、「国の天然記念物」にも指定されている貴重な『岩畳』が楽しめます。
そのほかにも、地層の美しい『秩父赤壁』や『明神の滝』など、素晴らしい自然の産物を間近に見ることができます。
ラフティングのもうひとつの魅力は、参加者同士の連帯感。一緒のボートに乗って、いくつもの試練を乗り越えた仲間との絆は一層深まること間違いなしです!忘れられない思い出作りとして、社内旅行や卒業旅行などの節目のイベントにもおすすめです。
1番の激流を味わえる大人気ポイント『小滝の瀬』では、激しい水しぶきを浴びながらみんなで力を合わせて乗り越えていかなければなりません!
関東に住んでいるけど千葉に無人島なんてあったの!?という方も多いと思います。
海の中はまるで水族館!?運が良ければニモに会えるニモ!?
内房・館山湾の一角に、ポツンと張り出した陸続きの無人島です。砂浜を歩いて渡れる周囲約1kmの小さな島。歩いて約30分で一周できます。
海は非常に透明度が高く、多くの生き物が生息しています。
沖ノ島は、もとは沖合にある島だったのですが、関東大震災の地盤隆起などにより陸続きとなったのです。そんな事情もあり、現在でもそのまま「沖ノ島」と呼ばれているのでしょう。タブノキなどの温暖帯の海岸林と、イソギンチャクなどの海岸動植物が共存。またサンゴの世界最北限地域でもあります。その見所とお楽しみポイントは…。
沖ノ島海水浴場
沖ノ島と半島を結ぶ浜辺が海水浴場となっています。海水の透明度がとても高いノが魅力。海水浴場の開設期間は例年7月中旬~8月中旬。
北の入り江と岩礁
30mほどの小さな入り江は、シュノーケリングのポイントとしてもおすすめです。けれども入り江の外は潮の流れが速いところもあるので注意しましょう。
裏(西)の浜
島の裏側は潮の流れが速く、波が押し寄せることもあるので遊泳にはしない方がいいです。その代わり、貝殻やシーグラスが多く集まるので、磯遊びにはぴったり。
洞窟
戦時中に造られたといわれる洞窟は、全長約10m。その中はいくつかの小部屋に分かれています。壁は「ブラタモリ」もびっくりというほど、地層のラインがはっきりとわかる。
宇賀明神 (うがみょうじん)
嘉保3(1096)年に、この地域の発展を願って建てられたといわれる神社。裏には高さ18mにも及ぶ推定樹齢300年のご神木、タブノキがおごそかにそびえています。
天空の絶景とはまさにこのこと!?
マイナスイオンと自然の風を感じながらのんびりしよう!
都心から車で2時間ほどの清里エリアで一番高い場所に位置するサンメドウズ清里。パノラマリフトで10分間の空中散歩を楽しんだら、そこは標高1,900mの特別席エリア、清里テラス。春から夏にかけては、富士山や野辺山高原の新緑や残雪、そして爽やかな風と花を。秋には紅葉と、四季折々の絶景を楽しむことができます。そしてどの季節も爽快な「八ヶ岳ブルー」の空を楽しめる超贅沢空間なのです。これ以上のインスタ映えする場所はないと言っても言い過ぎではないでしょう。
テラスにはおしゃれなカフェや売店があり、コーヒー、スムージー、アルコールなども飲めます。またDayキャンプ、バーベキューもできます(器具は貸し出してくれますので手ぶらでOK)。ハイシーズンにはカップル、家族連れで結構混みます。大人気のガーデンソファをゆっくり楽しみたいというのなら、プレミアムシート(5席)を予約するというのもよいでしょう。
【開催期間】※詳しい開催場所、日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
『ECO EDO 日本橋アートアクアリウム~江戸・金魚の涼~&ナイトアクアリウム』では、“江戸・金魚の涼”をテーマに、江戸時代に日本橋で金魚が庶民の文化として根付き、金魚を観賞して涼をとっていた文化を現代に蘇らせます。まるで江戸時代の花街にでも迷い込んだような、非日常的な世界に浸れます。
「アートアクアリウム」とは、アート、デザイン、エンターテイメントとアクアリウム(水槽)を融合させた、まったく新しいアートの展覧会のこと。日本各地で開催され、毎回多くの来場者でにぎわうこの人気イベント。日本橋三井ホール(COREDO室町1内)では、今年で最後の開催となります。作品を彩る金魚の数は合計1万匹を超え、作品数、金魚の数ともに過去最大規模で展開されます! 集大成にふさわしく最高のアートアクアリウムが展開されることでしょう。巨大金魚鉢シリーズ「花魁」「大奥」「超花魁」の3作品に加え、蓮をモチーフにした約4m四方の「ロータスリウム」が会場内に現れます。水槽の中を、金魚を中心とした観賞魚が優雅に舞い泳ぎ、豪華な光と音がリンクする新しい世界画…。わくわくしちゃいますね。
夜は『ナイトアクアリウム』も開催!
会場内でドリンク(アルコールもあり)を楽しみながら、ゆったりと作品を鑑賞できるエンタテインメント性の高い大人の空間を演出します。毎週木曜日は、話題の日本酒「獺祭」がいろいろ飲める“獺祭バー”が出店します。
コバルトブルーの水は写真映えする神秘的な場所です。
カヌーでこの神秘的な絶景を体験しましょう!!
群馬県・四万温泉の一番奥に位置する奥四万湖は、四万川ダムによりつくられたダム湖です。 この湖の水の色は、“四万ブルー”とも呼ばれ、季節や天候などで様々なブルーに変わります。コバルトブルー?インディゴブルー? 眺めている間にさえ、光により様々な変化を見せる水面に、写真を撮る手も止めて見入ってしまうほどの美しさ! 人の心をゆったりとさせる癒やし効果もあると評判で、今パワースポットしても超人気となっています。
またこの湖を包むように広葉樹林が広がっています。水位が上がって湖畔の一部が沈む「水没林」が出現し、春、新緑の時期だけに見られる幻想的な光景が出現することも。秋にはこの山々が紅葉して絶景を作り出します。(湖の周りは車で一周できるようになっています。)またダムの周りには「栂(つが)の広場」「赤沢安らぎ広場」などの公園や見晴台などもあります。さらに楽しいことに無料で装備をレンタルしてくれるカヌー体験のエリアもあるというから、もうサイコー!
ここは標高1300メートル超、新潟との県境に近い、谷川岳・天神平。東京では夏日を記録する日もある5月でも、ここはまだ雪がしっかり残っていたりします。ここに、昼や夕刻は跳ね返る太陽の光を浴び、夜は満天の星といっしょに幻想的な雰囲気に浸ることができる空間があります。それが「天神平(てんじんだいら)」ロープウェイ。
登る途中に眺める景色が絶景すぎて、皆さん写真を撮る手も思わず止まり、しばらくぼーっと眺め入ってしまうほどです。(ロープウェイは定員22名の大きなゴンドラで全長2,300mを約15分かけて運行します。)特におすすめなのが、5月中旬~11月にかけての「ナイトクルージング」。もう圧巻中の圧巻! ロープウェイが星ちりばめる夜空に飛び出す瞬間は、まるで宇宙空間に飛び出す瞬間はこんな感じ?と思ってしまうのでは?
そして、ロープウェイを降りると…そこは秘密のお花畑。5月だと、カタクリ、ミズバショウ、ショウジョウバカマ・シャクナゲ・カタクリなど高山植物の美しいじゅうたんが迎えてくれます。まさに天空の楽園にやって来た感じです。(そこから「天神峠」までさらにリフトで行くこともできます。)
千葉県・山武市、雄大な九十九里の海を目前に臨むプレイランド「蓮沼ウォーターガーデン」。ここの目玉はなんといっても、最大3人乗りのスライダー「スプラッシュシェイカー」。日本最大級、全長182メートルの超大型スライダーで、ゴムボートに乗ってジェットコースターのようなスリルを味わうことができます。20メートルの急降下や、反り返った大きな壁のブーメランなど、今までにない演出がなされたウォータースライダー(水の滑り台)は、夏の絶叫系アトラクションの王様と言ってもいいでしょう。
その他にも、サンダースライダーやトルネードツイスト、ウィザードスライダーといった、大型のスライダーが盛りだくさん。高台から滑り降りる渓流くだりも人気です。大人から子どもまで1日たっぷり楽しめます。(各スライダーに身長制限ありなので公式サイト等で要確認)
また隣接する海(殿下海水浴場)との出入りが自由。プールで遊び疲れたら浜辺でゆっくりしたり写真を撮ったり…なんて贅沢も可能なのです!
東京から高速ジェット船で約3時間で行ける伊豆諸島の島、式根島。のんびり船旅派には夜出発の大型船もあります。下田からはカーフェリーで車に乗ったまま行ける。でもここは東京都!
式根島に行ったらまずはビーチで遊びたいですよね。人気のビーチといえば「泊(とまり)海水浴場」。白い砂浜に抜群の透明度で、潜らなくても水中を泳ぐ魚が見られるほど。またぐるりと岩に囲まれた入り江になっていて波も穏やかなので、小さなお子様連れでも安心して楽しめます。シュノーケルやダイビング、磯遊びを楽しみたい方には、「中の浦海水浴場」がオススメ。サンゴや色とりどりの魚たち、岩場ではカニやヤドカリなど海の生き物がいっぱい!
また式根島には温泉があるんです。ビーチで思いっきり遊んだ後は、ここで疲れを癒すのもステキ!水着のままで入れ、しかも24時間無料で入れる露天風呂が3か所もあるのです。
さて、小さな式根島ですが、移動手段はレンタルサイクルがおすすめ。9月は絶景を眺めながらのサイクリングは感動モノ!新型の電動アシスト自転車を取り揃えているお店や子供用の自転車を扱っているお店、旧型だけどリーズナブルなお店などいろいろあるので、自分に合ったお店を選びましょう。
皆さんご存じの東京ドームをはじめ、ショップやレストランなどさまざまな施設が立ち並ぶ複合アミューズメント「東京ドームシティ」。その中でもとりわけ、コスパが良くてアクティブに楽しめる施設といえば、入園料無料の遊園地「東京ドームシティアトラクションズ」です(各アトラクションは有料です)。
ここに来たら並んででもシンボルアトラクション、「ビッグ・オー」を体験しよう。
大都会の上空へ、15分間の空中散歩。その名の通り、中心がぽっかり”O”に空いた観覧車(怖い)。内蔵のタブレットで東京ドームの豆知識や観光案内も聞けます。さらに、ビッグ・オーにはカラオケ搭載ゴンドラがあるんです。(こんなの世界に例がない!外国人観光客は皆大コーフン!)200曲以上の中から選べる本格カラオケ。大都会をバックに熱唱してたら、一周15分では足りません。さらにさらに、ビッグ・オーの真ん中を、もう一つの人気アトラクション、サンダードルフィンが猛スピードで突き抜ける!?他にもワンダードロップ、ザ・ダイブ、ヴィーナスラグーンなど迫力満点モノばかり。キッズ用アトラクションも充実しているので、日帰りデート良し、ファミリーで1日たっぷり遊ぶも良し。