どこココ <関東エリア限定>の厳選情報。365日お出かけスポットに迷わない!遊ぶ・楽しむ・観る・体験する楽しさ…>
関東の人気旅ライターが厳選!関東エリアでおすすめの遊ぶ・楽しむ・ランキング!観光やグルメ、人気穴場スポット情報
人気旅ライターが厳選!365日花を楽しむことのできる名所、お花見スポット
日本夜景遺産「関東三大イルミネーション」にも認定
イルミネーションとアメジストセージのコラボレーションが美しい。
【期間】例年10月下旬~2月上旬。
営業時間:昼の部 10:00~15:00 夜の部 15:30~21:00(平日)、15:30~21:30(土・日・祝)
【注意】※昼の部、夜の部は入れ替え制。季節により変動あり。※イルミネーションの点灯は16:30から
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
「光と花のコラボレーション~光とアメジストセージの融合~」のイベント。鮮やかな紫色のアメジストセージがイルミネーションを受けて、昼間とは違った表情を見せます。
園全体をイルミネーションで彩る「光の花の庭」。 日本夜景遺産「関東三大イルミネーション」にも認定され、9万4000㎡の園内に450万球を超えるイルミネーションと花や自然、季節感とが融合したイルミネーションを楽しんで頂けます。
シンボルツリーである「奇蹟の大藤」は藤色の花房をイメージした電飾が咲き広がるストーリーを演出し、風に揺らめく様はまるで本物の様な見応えです。
白藤、きばな藤にも光の花が咲きます。山側に輝く「光の壁画」や池の水面に映り込む水鏡効果を利用したスポットも特徴的です。
梅!梅!梅!の偕楽園。金沢の兼六園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園の一つ。天保13年(1842)、徳川斉昭によって造園され、地域の人々が楽しめる場にしたいという願いから偕楽園と名付けられました。
広々とした園内には、約100品種3000本の梅が植えられ、毎年恒例の梅まつりでは、野点[のだて]茶会やひな流しなど多彩なイベントが楽しめる。梅の季節が終わると桜(4月上旬~中旬)やツツジ(4月下旬~5月上旬)が咲き誇ります。
孟宗竹林(もうそうちくりん)は1843年に徳川斉昭が京都の「男山八幡宮」(現在の石清水八幡宮)から移植したことがはじまりで今では数千本の孟宗竹が青々と茂っている竹林は圧巻です。
例年2月中旬~3月末まで、「水戸の梅まつり」が毎年開催されます。「夜梅祭」では5000個のキャンドルや花火も楽しめます。
広大な5万m2の敷地に25万株の芝桜の花の丘
満開の桜の木が200本楽しめます。家族でお弁当を持ってお花見ピクニックはいかがでしょう?
【芝桜の見ごろ開花時期】例年3月下旬~4月下旬
【イルミネーションの開催時期】例年11月~3末まで開催
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
東京ドイツ村は千葉県袖ケ浦市にあるテーマパークです。東京ドーム約19倍という広大な敷地内には、ボート池や観覧車、芝生のソリができる山やフラワーガーデンなどの自然を感じられるエリアや、様々なゴルフやアーチェリーやバズーカ砲やボルタリング、アトラクション乗り物などが楽しめるアミューズメントエリアがあります。広い為、園内を車で周れます(駐車場3000台有)。また名前にある通り、ドイツ料理やドイツビールなどが楽しめるレストランもあります。家族連れやカップル、インスタ映えスポットとしても人気の千葉の観光スポットです。
約250万個のLEDや電球が使用された「関東三大イルミネーション」と呼ばれる東京ドイツ村の豪華なイルミネーション。
みはらしの丘一面が青く染まり、空と海の青と溶け合う風景は、まさに絶景です。
約120品種3400株ものバラを植栽し、品種によっては毎年、初夏と晩秋の2シーズンバラの花を楽しむことができます。
【ネモフィラの見ごろ開花時期】例年4月中旬〜5月上旬
【バラの見ごろ開花時期】例年5月中旬~6月上旬、10月下旬~11月上旬
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
1日遊びつくせるほど見所が満載で、家族連れやデートでもぜひ一度は行ってみたい場所です。
中でも注目すべきは、園内にある「みはらしの丘」。ここは4月の半ばから5月の半ば頃になるとネモフィラの花があたり一面に咲き、爽やかなブルーに染まることで知られています。丘の下から見上げると、ネモフィラと空の青さが溶け込んで絵画のような美しさを体感できます。一度は見ておきたい絶景スポットにも選ばれていますので、4月こそ出かけたい旅行先です。
【開花時期】4月中旬~5月中旬
うす紅・紫・白・黄色の順に開花
黄色い藤の幻想的なトンネルも
【時期】例年4月中旬~5月19日下旬、7:00~18:00(ライトアップ時は21:00まで)
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
栃木県足利市のあしかがフラワーパークで<大藤まつり>が行なわれます。栃木県の天然記念物に指定された樹齢152年の見事な大藤は610畳敷きという巨大な藤棚をもつ大藤や、長さ80mの白藤のトンネルなど350本もの藤の花が咲き誇ります。日本古来からの花として知られ・藤で有名なあしかがフラワーパーク。園内の350本以上の藤の花が5月中旬になると見頃を迎えるため、藤棚も藤トンネルも美しく綺麗な紫色に染まります。
この公園の大藤は、藤の花の種である野田藤を中心に、紫だけでなく白や黄色や桃色とカラフルな色も楽しめます。また5月中旬になると、園内の5000本のツツジやシャクナゲも見頃となり、日本ならではの花の絶景を味わうことができます。
~春のバラ祭り~
開催:5月20日(月)~6月9日(日)
営業時間:9:00~18:00
入園料:大人900円~1,200円 / 子供500円~600円
つるバラをつかって作られたバラのアーチをくぐったり、どこを見てもバラが咲いているバラの迷路を歩いているとそこはまるで秘密の花園に来た気分になります。夜は音楽とイルミネーションとバラとのコラボレーションがさらに雰囲気を盛り上げます。
【花の見頃】 例年4月中旬~5月上旬
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
都内の新宿から直通電車で約1時間。
JR青梅線、河辺駅下車、西東京バス・都バス/「塩船観音入口」下車、徒歩10分。
色とりどりのツツジが丘の斜面一面に敷き詰められ、室町時代に建設された塩船観音寺。
ツツジの丘を登っていくと塩船平和観音立像がございます。例年5月初旬の例大祭には火渡り荒行を開催。
SNS映えする圧巻のツツジは女性同士やお寺には普段あまり行かれない若いカップルにも人気の関東の自然豊かな日帰りデートスポットです。
ポピーの見ごろは例年4月中旬~5月下旬!!
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
国営昭和記念公園は、昭和天皇御在位50年を記念して1983年に開園された、東京都立川市と昭島市にまたがる公園です。約180ha(東京ドーム約40個分!)というとにかく巨大な公園。なので、公園への入り口も多数!JR中央線「立川駅」をはじめ、JR青梅線、西武拝島線、多摩都市モノレールなど、各路線から徒歩でアクセス可能な8つの入り口があります。多くの駅から気軽に行けるのも、関東地方の人々に大人気の理由です。
公園内を散策するだけでも楽しいですが,プールやボート池、、BBQガーデン、レストラン、子供の森、レンタサイクルなどもあります。巨大な公園にふさわしく1年中楽しめますが、5月の魅力はなんといっても、ポピー!そしてサイクリング!4月中旬~5月いっぱい、公園内の「花の丘」には約180万本のシャーレーポピーが、真っ赤なじゅうたんを敷き詰めたように咲いています。(フラワーフェスティバルも例年、3月下旬~5月下旬まで開催)どこまでも続くポピー畑の中を、レンタサイクルで駆け抜ける爽快感といったら…もう例えようがありません!(中学生以下は無料!)家族、友達同士、カップル……どなたとでもおすすめです。
【芝桜まつり開花期間】 例年4月中旬~5月初旬
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
3月後半から咲き始め、桜(ソメイヨシノ)の花の見頃が過ぎる4月中旬から5月にかけて、まだ満開を迎えているもう一つの“桜”があります。それは色も形も桜にそっくりな花を咲かせる「芝桜」。秩父の観光スポット「羊山公園」の中にある「芝桜の丘」に行くと、そこにはまるでピンクのじゅうたんを広げたような一面の芝桜が!(毎年4月中旬から5月上旬には「芝桜まつり」を開催。サイト等で確認してください)もうここは絶対にはずせないインスタポイント。カップルで、夫婦で、最高の思い出となる写真が撮れることでしょう。
羊山公園にはこの「芝桜の丘」のほか、秩父市街地を一望できる「見晴しの丘」や秩父のシンボル武甲山を紹介する「武甲山資料館」、「わんぱく広場」やテニスコートなどがあります。また羊山公園に入り、「芝桜の丘」へ向かう途中にある「ふれあい牧場」には、かわいい綿羊が放し飼いにされています。気軽にふれあってみてください。かわいいですよ。(以前羊山公園内には、綿羊を扱う種畜場があり「羊山」という名前の由来になったということです)
東京タワーを見ながら芝生に寝ころびながらのピクニックも最高です
東京タワーの夜景を見ながらのデートにも・・・
東京都港区、都心の真ん中にある芝公園は、じつは明治6年にできた日本で最も古い公園です。
東京タワーのふもとにあり、背景にタワーを入れたステキな写真が撮れるフォトスポットとしても有名です。アクセスも良く、いつ行ってもゆったりとした時間を過ごすことができる便利でステキな公園ですが、Docococoとしては特に4月をおすすめ。
例年3月下旬から4月上旬にかけて満開になった桜の下で、カップル、仕事帰りの人々、家族連れなどいろいろな花見客が、いい感じで盛り上がっています。ライトアップされた桜の花と東京タワーを眺めつつ、夜桜の下でワインなど飲んでみては?気分盛り上がること間違いなし! また中央の芝生広場は、ピクニックなどにもってこいの場所。バドミントンとか軽いスポーツをしたり、ランチを食べたりコーヒーを飲んだり(公園内にテイクアウトできるお店もあり)。まさに都会のオアシス。考えただけでもワクワクしちゃいますね!
真っ赤なポピーのじゅうたんの絶景が目の前に広がる姿は思わず息を飲みます。
お花畑の真ん中を歩けるので360度のポピー畑の絶景を楽しむことができます。
【開花時期】例年5月中旬~6月上旬。
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
都心から車で1時間半程度で行ける距離にありながら、豊かな自然に溢れた秩父高原。標高約500mのこの高原に、春(5月中旬~6月上旬)約1,000万本のシャーレーポピーの「真っ赤なじゅうたん」が広がります。高地に広がるところから「天空のポピー」と呼ばれるこの光景は、関東における絶景中の絶景と言って良いでしょう。
「フラワーパワー」もらって元気が出たというファミリー、カップルもいっぱいいて、パワースポットとしても人気が出ています。このポピーの開花に合わせて高原の牧場(彩の国ふれあい牧場)で毎年開催される花まつり「天空のポピー」も大人気です。天空のポピーは斜面にポピーが植えられているので、人がどんなに多くいても、人が入らない角度で撮影できます!ポピー畑の真ん中にはウッドチップが敷かれた遊歩道が整備されていて、車椅子やベビーカーを押してポピーを見ることもできます。ペットの入園もOK。ソフトクリームなどの出店もいくつかあり。ゆっくり食べられる休憩スペースもあるので、春でなくても1日ゆったり過ごせますよ。
「ローズフェスティバル」は毎年5月~6月中旬開催
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
花の美しさはもちろん、その爽やかな香りでも人々をひきつけるバラの花。そんなバラを思う存分楽しむことができるのが、千葉県八千代市にある「京成バラ園」。東京都心ら1時間程度でアクセス可能な夢のガーデンです。広大なローズガーデンには、春から秋まで長く咲く「ハイブリッドティー」や、ピンクと白のカラーリングがドレスのように美しい「プリンセス ドゥモナコ」など、バラをメインにした約1万株の植物が咲き誇り、それはもう圧巻です。とりわけ、毎年5月~6月中旬に行われる「ローズフェスティバル」は超人気イベントにとなっていて、千葉のみならず関東じゅうから多くの観光客が堪能しに来ます。
また近年「恋人の聖地」とも言われているこのバラ園。有名な「由美のガゼボ」の前で記念撮影するとラブが成就すると評判なのです。レストランもあり、もちろん家族のお出かけスポットとしてもおすすめですよ!
綺麗な発色のサフィニア
4月5月が見頃のチューリップ
とにかく金額面でもリピーター続出!!
【家族5人】父母900円×2名、中学生1人200円、幼児(4歳以上)2人× 100円
=合計2200円!! あとは手作りのお弁当やお酒を買って行っても5人で4000円以下!!
安いだけじゃない!!全国のテーマパークの人気ランキングで常に上位に入る「ふなばしアンデルセン公園」は、東京ドーム約8個分の広大な園内に、特色ある5つのゾーンで構成されているテーマパーク。
多くの綺麗な草花が1年中咲き誇り、遊びも年中楽しめますが、特にシクラメン、パンジー、プリムラ、キンジョソウなど一面に咲き、気候も良い5月は、のんびり草花や樹木を楽しむも良し、元気いっぱいに体を動かすもよしと、アンデルデン公園を無限大に楽しむ時期といえます。
入園後はまずは「ワンパク王国ゾーン」に向かってはいかがでしょう?
このゾーンでは、約50種類のローラースライダーやロープスライダー、アスレチックなどの遊具が充実しており、親子、カップルがワーワー言って楽しめる、とても人気のエリアです。
続いては、本格的アスレチックに挑戦は?
コースは全部で4種類あり、どれも子供だけでなく、大人も十分にスリル(?)とアドベンチャーマインドを満足させられる作りに。他にも様々な種類のアスレチックが用意されており、家族でもカップルで満足できる内容になっています。
お腹が空いたら「レストランメルヘン」でランチですね。
こちらが素晴らしいのは「手ぶらでバーベキュー」が出来ること。店内で食材を買って外の席で焼くだけというシンプルなシステムはうれしい限り。
またお弁当やビールなどを持ち込んで(こちらは食べ物や飲み物の持ち込みがOKなのです)ペットと一緒に芝生の上でランチする、というのもステキですね。
おやつには「牧場のあいす屋さん」でアイスクリームはいかが。味は絶品で、実はこのお店は遊園地の隠れた人気スポットでもあるんです。
ワンパク王国ゾーンで遊んだ後は、デンマークの牧歌的風景を再現したメルヘンの丘ゾーンや花の城ゾーンへ、自然体験ゾーンへ。あと、子ども美術館ゾーンの版画、食、染め、織り、陶芸、木工のアトリエ、衣装やフェイスペインティング体験も人気です。
一般900円/高校生(生徒証提示)600円/小・中学生 200円/幼児(4歳以上) 100円
【拝観】9:00〜16:00 (300円) / 6月は9:00~17:00 (500円)
【見ごろ時期】開花期は例年5月下旬から7月上旬まで続きますが、見頃は6月上旬から下旬にかけてです。毎年6月の第2週頃から見頃となり、ピークとなるのは6月中旬から下旬のようです。
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
【住所&アクセス】
神奈川県鎌倉市山ノ内189
「北鎌倉駅」下車、徒歩8分
明月院は北条時宗が建立した臨済宗建長寺派の寺院です。本来は春の桜、晩秋の紅葉など、四季を通じて庭園を楽しむことができるお寺なのですが、境内には埋めるほどの数千本のあじさいが植えられており、その見ごろを迎える6月~7月上旬には非常に多くの人で賑わうことから
あじさい寺(紫陽花寺)として鎌倉でも指折りの観光スポットとなっています。
境内のあじさいの花のほとんどは「姫紫陽花(ひめあじさい)」と呼ばれる品種で、初めは淡い水色ですが、日ごとに青みを増していき、やがて何とも神秘的な青色をたたえます。その青色は「明月院ブルー」と呼ばれカメラマンが競ってシャッターを押すほどです。
日本の梅雨を代表する色とりどりの綺麗なアジサイが楽しめます。
200種類もの百合を楽しむことができます!
ユリ15万株、ジギタリス5万株、ギガンチューム2万株、ベゴニア5000本、バーベナ5000本、ペチュニア4000本、バラ200種5000株、紫陽花(アジサイ)5000株と、とにかく一年で一番花の種類が楽しめる6月!
『桃色吐息(ペチュニア』の開花時期:例年5月中旬から9月中旬
※詳しい開花日時、定休日は下記に記載の公式HPをご確認下さい。
大自然の中を子供から大人まで楽しめる、花と動物の牧場、マザー牧場。東京都心から東京湾アクアラインを利用すれば70分程度という近い場所にあります。房総半島の山々はもちろん、天気が良いと東京湾や富士山も眺めることができます。また、マザー牧場は今、美しい花々のスポットとしても大注目。特に2万5千株の『桃色吐息(ペチュニア』が、5月中旬から9月中旬にかけて、鮮やかなピンク色で山肌を染め、一面ピンクのじゅうたんに。絶景です! もちろん最高の撮影ポイントです。(名前が面白いのですが、桃色吐息はペチュニアを品種改良したもので、園芸家 杉井明美さんと千葉大学との共同開発で生まれました。)
なお、桃色吐息は夜露や雨のときには、花の中に水が入って傷まないように、花びらを閉じる性質があるとのことなので、晴れのときに訪問したいですね。桃色吐息を堪能したら、牧場の定番「こぶたのレース」に参加したり、「ふれあい牧場」で、動物たちと触れ合いましょう。カップルで行っても、ファミリーで行っても、きっと感動的な1日になりますよ。
「茨城県フラワーパーク」が2021年4月に「いばらきフラワーパーク」へ、リニューアルオープン!
園内には900種類11色以上ものバラが楽しめ、色別で楽しんだり、香りバラを楽しんだりバラのトンネルなどバラに酔いしれます。春バラ、シャガ、コスモス、紫陽花、河津桜、秋バラなども季節によって楽します。園内では年間100の豊富なワークショップも開催。
春バラ:例年5月中旬~6月末 秋バラ:例年10月~11月中旬
さらに宿泊施設もあり円形型の宿泊棟やBBQグランピングも完備!宿泊棟のデッキで見る満点の星空は忘れられない思い出になることでしょう。
11月中旬~1月城上旬まではイルミネーションも
※詳しい日時、定休日等は下記に記載の公式HPをご確認下さい。