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関東の人気旅ライターが厳選!関東エリアでおすすめの遊ぶ・楽しむ・ランキング!観光やグルメ、人気穴場スポット情報
紅葉や氷結の滝など、秋と冬の秋川渓谷も楽しみがいっぱい
【紅葉の見ごろ】11月中旬~12月上旬。(色づき始め11月上旬)
「石舟橋(あきる野市百景に指定)」から眺める紅葉と秋川の流れは感動の絶景紅葉スポットです。東京都とは思えないエメラルドグリーンの色をした川には天然のあゆやヤマメなども泳いでいます。
多摩川の支流の中でも最大といわれる秋川。東京都心から車で西へ1時間ほど行った、あきる野市から檜原村にかけて「秋川渓谷」があります。四季折々に表情を変えるその景色は本当に見応えがあります。
秋川渓谷周辺の山々には、他の渓谷にも増して散策コースが充実しています。山里の深い真っ赤な紅葉の木々に包まれながら散策すれば、心も体もリフレッシュすることまちがいなしです。とくに全長96メートルの「石舟橋(あきる野市百景に指定)」から眺める紅葉と秋川の流れは感動モノです。
「奥多摩湖」は東京都と山梨県にまたがる周囲45キロの湖で、東京の紅葉名所として有名です。紅葉を眺めながらドライブもできます。湖上に浮かぶ「浮き橋」は絶景スポットです。遊歩道を散策しながらの紅葉狩りは、奥多摩湖ならではの楽しみ方でしょう。
檜原村にある『日本の滝百選』選ばれた「払沢の滝」が凍る姿は圧巻です!!どうやって凍ったのか想像が膨らむ姿はぜひ生で見ていただきたいです。
氷のオブジェも神秘的で美しいです。
滝壺まで凍る姿が楽しめます。
川霧には和室の個室席も6室あり、お風呂上りゆっくりくつろぐことができます。 利用には別途室料(3時間3,000円~)がかかりますが、一部メニューの注文もしくは10,000円以上の注文で室料無料になります
日帰り入浴だけでなく、宿泊ができるコテージがあるのも瀬音の湯の魅力のひとつ。
コテージは全10棟!中はベッド・ソファ、バスルームにトイレもあり、快適に過ごせます!
「秋川渓谷 瀬音の湯」は、地下1,500mから湧出し、アルカリ度がとても高くお肌もしっとりする温泉で豊かな自然の眺めを楽しめる内風呂、サウナ、岩に囲まれた露天風呂が特徴です。
あきる野市が2007年、総工費約25億円で建設した温泉入浴施設で、旅番組に取り上げられるなど、東京近郊での自然を味わえる手軽なレジャー温泉施設として盛況しています。
泉質はアルカリ度が高く、ぬるっとした手触りで美肌の湯として知られています。また、現地の食材を使った会席料理を提供するレストランや、地域の特産品を販売する直売所も併設されています。
※タオルや洗顔、化粧水等の貸し出しがないので持参か、購入が必要。
【販売】浴場タオル200円、ボディウォッシュ200円、バスタオル500円、化粧品3点セット(洗顔フォーム + 化粧水 + 乳液)500円、ヘアブラシ100円
【営業時間】10:00~22:00(受付21:00まで)
【住所】東京都あきる野市乙津565番地
【駐車場】135台
【電話番号】042-595-2614